歌舞伎座 1966年04月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
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夜の部4
- 場名など
- 書写山本堂〜弁慶出立〜鬼一法眼館菊畑
- 配役
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吉岡鬼一法眼 = 市川團蔵(8代目)
奴智恵内実は御厩鬼三太 = 守田勘弥(14代目)
奴虎蔵実は源牛若丸 = 尾上梅幸(7代目)
息女皆鶴姫 = 尾上菊之助(4代目)
笠原湛海 = 尾上九朗右衛門(2代目)
飛鳥 = 澤村宗十郎(8代目)
性慶阿闍梨 = 尾上鯉三郎(3代目)
鬼次郎 = 市川九蔵(5代目)
妻お京 = 尾上菊蔵(6代目)
稚児鬼若 = 市川銀之助(初代)
- 備考
- 歌舞伎祭大合同、八代目市川團蔵舞台生活八十二年引退披露
- 場名など
- 封印切
- 配役
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亀屋忠兵衛 = 中村勘三郎(17代目)
傾城梅川 = 尾上梅幸(7代目)
槌屋治右衛門 = 市川寿海(3代目)
丹波屋八右衛門 = 坂東三津五郎(8代目)
井筒屋おえん = 尾上多賀之丞(3代目)
肝入由兵衛 = 坂東弥五郎(2代目)
- 備考
- 歌舞伎祭大合同、八代目市川團蔵舞台生活八十二年引退披露
- 場名など
- 御浜御殿
- 配役
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徳川綱豊卿 = 市川寿海(3代目)
富森助右衛門 = 坂東三津五郎(8代目)
中臈お喜世 = 中村福助(7代目)
新井勘解由 = 市川左團次(3代目)
祐筆江島 = 中村歌右衛門(6代目)
小谷甚内 = 岩井半四郎(10代目)
津久井久太夫 = 市川寿美蔵(7代目)
お古宇 = 中村玉太郎(3代目)
局浦尾 = 坂東秀調(4代目)
局野村 = 中村小山三(2代目)
- 備考
- 歌舞伎祭大合同、八代目市川團蔵舞台生活八十二年引退披露、真山青果作、巌谷槇一演出
- 場名など
- 山姥
- 配役
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山姥 = 尾上梅幸(7代目)
山樵実は三田仕 = 坂東三津五郎(8代目)
怪童丸 = 坂東八十助(5代目)
- 備考
- 歌舞伎祭大合同、八代目市川團蔵舞台生活八十二年引退披露、常磐津千東勢太夫・常磐津菊三郎出演
- 場名など
- 三浦屋格子先より水入りまで
- 配役
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花川戸助六実は曾我五郎時致 = 中村勘三郎(17代目)
三浦屋揚巻 = 中村歌右衛門(6代目)
髭の意休 = 市川團蔵(8代目)
くわんぺら門兵衛 = 坂東三津五郎(8代目)
三浦屋白玉 = 中村福助(7代目)
朝顔仙平 = 尾上九朗右衛門(2代目)
白酒売新兵衛実は曾我十郎祐成 = 守田勘弥(14代目)
曾我満江 = 澤村宗十郎(8代目)
福山のかつぎ富吉 = 中村米吉(4代目)
通人里暁 = 尾上鯉三郎(3代目)
茶屋廻り = 加賀屋福之助
茶屋廻り = 中村玉太郎(3代目)
茶屋の女房お松 = 坂東秀調(4代目)
男達砂利場の石造 = 岩井半四郎(10代目)
男達田甫富士松 = 市川子團次(2代目)
男達山谷の弥太 = 市川九蔵(5代目)
男達竹門の虎吉 = 中村正太郎
国侍利金太 = 中村歌門(2代目)
奴奈良平 = 中村山左衛門(5代目)
- 備考
- 歌舞伎祭大合同、八代目市川團蔵舞台生活八十二年引退披露、清元延寿太夫出演