新橋演舞場 2012年06月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
- 場名など
- 配役
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百姓長兵衛 = 市川中車(9代目)
馬士弥太八 = 市川右近(初代)
長兵衛妹おいね = 市川笑三郎(3代目)
堀尾茂助吉晴 = 市川月乃助(2代目)
庄屋与茂作 = 市川欣弥(初代)
立場茶屋重助 = 市川猿三郎(2代目)
立場茶屋女房おくろ = 市川段之(初代)
立場茶屋娘おかん = 市川猿紫(初代)
猟人伝蔵 = 市川弘太郎(初代)
百姓丑五郎 = 市川喜猿
百姓彦松 = 市川猿琉
吉晴の家来 = 坂東彌七(初代)
吉晴の家来 = 市川喜之助
吉晴の家来 = 市川猿若
長兵衛父長九郎 = 市川寿猿(2代目)
巫女小鈴 = 市川春猿(2代目)
僧法善 = 市川猿弥(2代目)
おいね婿七之助 = 市川門之助(8代目)
- 備考
- 初代市川猿翁・三代目市川段四郎五十回忌追善 六月大歌舞伎、二代目市川猿翁・四代目市川猿之助・九代目市川中車襲名披露 五代目市川團子初舞台、岡本綺堂=作、市川猿翁=演出、金井俊一郎=美術
- 場名など
- 配役
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口上 = 片岡秀太郎(2代目)
口上 = 坂東竹三郎(5代目)
口上 = 市川寿猿(2代目)
口上 = 市川門之助(8代目)
口上 = 坂東彌十郎(初代)
口上 = 坂田藤十郎(4代目)
口上 = 市川段四郎(4代目)
口上 = 市川猿之助(4代目)
口上 = 市川猿翁(2代目)
口上 = 市川中車(9代目)
口上 = 市川團子(5代目)
口上 = 市川笑也(2代目)
口上 = 市川笑三郎(3代目)
口上 = 市川春猿(2代目)
口上 = 市川猿弥(2代目)
出演 = 市川右近(初代)
- 備考
- 初代市川猿翁・三代目市川段四郎五十回忌追善 六月大歌舞伎、二代目市川猿翁・四代目市川猿之助・九代目市川中車襲名披露 五代目市川團子初舞台
- 場名など
- 川連法眼館
- 配役
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佐藤四郎兵衛忠信・佐藤忠信実は源九郎狐 = 市川猿之助(4代目)
駿河次郎清繁 = 市川門之助(8代目)
亀井六郎重清 = 市川右近(初代)
腰元撫子 = 中村鴈乃助(2代目)
腰元千鳥 = 尾上梅之助(3代目)
腰元梢 = 中村扇乃丞(2代目)
腰元桔梗 = 片岡松之亟(2代目)
腰元小菊 = 尾上菊三呂(初代)
腰元紅葉 = 中村鴈成(初代)
義経の腰元 = 市川笑子(初代)
義経の腰元 = 市川喜太郎(4代目)
申し次の侍 = 市川欣弥(初代)
申し次の侍 = 市川段之(初代)
荒法師山科の荒法橋 = 市川笑三(初代)
荒法師返坂の薬医坊 = 市川喜猿
荒法師梅本の鬼佐渡 = 市川喜之助
荒法師羅漢堂の悪但馬 = 市川猿若
荒法師大和の袈裟次郎 = 市川猿琉
荒法師堀川の野良太郎 = 坂東彌紋
法眼妻飛鳥 = 坂東竹三郎(5代目)
川連法眼 = 市川段四郎(4代目)
静御前 = 片岡秀太郎(2代目)
源九郎判官義経 = 坂田藤十郎(4代目)
- 備考
- 初代市川猿翁・三代目市川段四郎五十回忌追善 六月大歌舞伎、二代目市川猿翁・四代目市川猿之助・九代目市川中車襲名披露 五代目市川團子初舞台、三代目猿之助四十八撰の内、市川猿之助宙乗り狐六法相勤め申し候
- 場名など
- 大和の国—聖宮〜大碓命の家〜元の聖宮〜明石の浜〜熊襲の国—タケルの新宮〜大和の国—聖宮〜伊勢の大宮〜焼津〜走水の海上〜尾張の国造の家〜伊吹山〜能煩野〜志貴の里〜エピローグ
- 配役
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小碓命後にヤマトタケル・大碓命 = 市川猿之助(4代目)
帝 = 市川中車(9代目)
皇后・伊吹山の姥神 = 市川門之助(8代目)
老大臣 = 市川寿猿(2代目)
朝臣・吉備の国の使者・船頭 = 市川龍蔵(初代)
朝臣・熊襲の兵士・船頭・伊吹山の鬼 = 市川笑三(初代)
朝臣 = 市川澤五郎
朝臣 = 坂東彌七(初代)
根子命(皇后の実子)・琉球の踊り子・相模の民・召使の女 = 市川猿紫(初代)
偽の兄橘姫・琉球の踊り子・召使の女 = 市川笑子(初代)
偽の弟橘姫・琉球の踊り子・召使の女 = 市川喜昇
舎人・熊襲の民衆の男 = 前田
舎人・熊襲の民衆の男・神火 = 萩田
舎人・熊襲の民衆の男 = 増山
舎人・熊襲の民衆の男 = 濱崎
舎人・熊襲の民衆の男・神火 = 道枝
舎人・熊襲の民衆の男 = 遠藤
舎人・熊襲の民衆の男・神火 = 香川
舎人・熊襲の民衆の男・神火 = 津村
舎人・熊襲の民衆の男・火の精 = 山本
舎人・熊襲の民衆の男 = 筒井
舎人・吉備の国の従者 = 小林
舎人・吉備の国の従者・火の精 = 小幡
舎人・吉備の国の従者 = 南原
舎人・吉備の国の従者 = 石井
小姓(交互出演) = 秋山悠介
小姓(交互出演) = 池端昂暉
小姓(交互出演) = 廣崎莉々愛
小姓(交互出演) = 渡邊道
女小姓(交互出演) = 安齋菜々花
女小姓(交互出演) = 宇都宮知那
女小姓(交互出演) = 蒲生彩華
女小姓(交互出演) = 鈴木里奈
兄橘姫・みやず姫(国造の娘) = 市川笑也(2代目)
弟橘姫 = 市川春猿(2代目)
倭姫(小碓命の叔母) = 市川笑三郎(3代目)
熊襲兄タケル・伊吹山の山神 = 坂東彌十郎(初代)
熊襲弟タケル・ヤイラム(相模の国造ヤイレポの弟) = 市川猿弥(2代目)
ヤイレポ(相模の国造) = 市川猿四郎(2代目)
琉球の踊り子・ヘタルベ = 市川弘太郎(初代)
琉球の踊り子 = 市川笑野
琉球の踊り子 = 市川笑羽(初代)
熊襲の民衆の男・船頭 = 市川瀧二朗(初代)
熊襲の民衆の男 = 市川郁治郎
熊襲の民衆の男 = 向井
熊襲の民衆の男・火の精 = 太田
熊襲の民衆の男 = 本吉
熊襲の民衆の男・神火 = 石橋
熊襲の民衆の女・火の精・召使の女 = 市川喜太郎(4代目)
熊襲の民衆の女・召使の女 = 市川澤路
熊襲の民衆の女 = 坂東竹朗
熊襲の民衆の女・神火 = 本間
熊襲の民衆の女・神火 = 金子
熊襲の民衆の女 = 實川
熊襲の民衆の女 = 大里
熊襲の兵士・火の精・船頭・タケル家来 = 市川喜猿
熊襲の兵士 = 市川裕喜(初代)
熊襲の兵士・火の精・タケル家来 = 市川喜之助
熊襲の兵士・火の精・伊吹山の鬼 = 市川猿若
熊襲の兵士・火の精・タケル家来 = 市川猿琉
熊襲の兵士・火の精・タケル家来 = 市川段一郎
熊襲の兵士・神火・伊吹山の鬼 = 並木
熊襲の兵士・神火・伊吹山の鬼 = 生駒
熊襲の兵士 = 嶋田
熊襲の兵士・神火・伊吹山の鬼 = 井上
熊襲の兵士・火の精 = 出村
熊襲の兵士・神火 = 深見
熊襲の兵士 = 目黒
熊襲の兵士・神火 = 江花
蝦夷の兵士 = 高崎
蝦夷の兵士 = 森山
蝦夷の兵士・伊吹山の鬼 = 後藤
蝦夷の兵士・火の精・猪(交互出演) = 楊雪○(○は文ヘンに武)
蝦夷の兵士・火の精・猪(交互出演) = 張亜州
蝦夷の兵士・火の精 = 劉明
蝦夷の兵士・火の精 = 楊○(○はニンベンに小の下に月)
蝦夷の兵士・火の精・猪(交互出演) = 王峰
蝦夷の兵士・火の精・猪(交互出演) = 閻紅偉
新大臣 = 市川猿三郎(2代目)
タケヒコ = 市川右近(初代)
ミンダラ(相模の国造の使者) = 市川門松
トスタリ(相模の占い師)・犬神の使者 = 市川欣弥(初代)
尾張の国造 = 坂東竹三郎(5代目)
国造の妻 = 市川段之(初代)
ワカタケル = 市川團子(5代目)
帝の使者 = 市川月乃助(2代目)
- 備考
- 初代市川猿翁・三代目市川段四郎五十回忌追善 六月大歌舞伎、二代目市川猿翁・四代目市川猿之助・九代目市川中車襲名披露 五代目市川團子初舞台、梅原猛=作、奈河彰輔=監修、市川猿翁=脚本・演出、スーパー歌舞伎、三代目猿之助四十八撰の内、劇中にて市川猿之助・市川中車襲名披露口上相勤め申し候、朝倉摂=装置、金井勇一郎=装置、金井俊一郎=舞台技術、吉井澄雄=照明、大平智巳=照明、長沢勝俊=音楽、鶴澤清治=音楽、加藤和彦=音楽、毛利臣男=衣裳デザイン、本間明=音響、藤間微野=振付、藤間左近=振付、赤羽宏郎=舞台監督、石川耕士=脚本