新橋演舞場 2011年10月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
- 場名など
- 義賢最期
- 配役
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木曽先生義賢 = 片岡愛之助(6代目)
九郎助娘小万 = 市川笑三郎(3代目)
百姓九郎助 = 松本錦吾(3代目)
進野次郎宗政 = 坂東薪車(4代目)
待宵姫 = 坂東新悟(初代)
九郎助孫太郎吉(交互出演) = 大西利空
九郎助孫太郎吉(交互出演) = 河城英之介
高橋判官長常 = 實川延郎(2代目)
長田太郎末宗 = 片岡當十郎(3代目)
矢走兵内 = 市川欣弥(初代)
腰元 = 片岡りき彌
腰元 = 上村純弥(初代)
腰元 = 市川笑子(初代)
腰元 = 市川笑野
軍兵 = 市川澤五郎
軍兵 = 市川段一郎
軍兵 = 片岡千志郎
軍兵 = 片岡千壽郎(初代)
軍兵 = 中村獅一(初代)
軍兵 = 中村獅二郎
軍兵 = 市川龍蔵(初代)
軍兵 = 市川笑三(初代)
軍兵 = 市川喜猿
軍兵 = 市川喜之助
軍兵 = 市川猿若
軍兵 = 市川猿琉
軍兵 = 片岡千次郎(2代目)
軍兵 = 片岡佑次郎
軍兵 = 片岡當吉郎
軍兵 = 坂東彌紋
軍兵 = 市川升平
軍兵 = 片岡松太朗
申し次の侍 = 片岡千志郎
御台葵御前 = 市川春猿(2代目)
下部折平実は多田蔵人行綱 = 中村獅童(2代目)
- 備考
- 芸術祭十月花形歌舞伎
- 場名など
- 京人形
- 配役
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彫物師左甚五郎 = 市川右近(初代)
奴照平 = 市川猿弥(2代目)
栗山大蔵 = 市川猿四郎(2代目)
栗山家来 = 片岡千藏
栗山家来 = 片岡千志郎
栗山家来 = 片岡千次郎(2代目)
栗山家来 = 片岡佑次郎
大工 = 市川段一郎
大工 = 中村獅一(初代)
大工 = 市川笑三(初代)
大工 = 市川喜猿
大工 = 市川喜之助
大工 = 市川猿若
大工 = 市川猿琉
大工 = 坂東彌風
大工 = 坂東彌紋
大工 = 片岡松太朗
娘おみつ実は義照妹井筒姫 = 市川春猿(2代目)
女房おとく = 市川笑三郎(3代目)
京人形の精 = 市川笑也(2代目)
- 備考
- 芸術祭十月花形歌舞伎
- 場名など
- 御存知一心太助、江戸日本橋〜魚河岸〜江戸城中書院〜大久保彦左衛門屋敷居室・裏木戸〜神田三河町源兵衛長屋太助の家〜城中将軍寝所〜神社境内〜魚河岸〜城中御座〜源兵衛長屋〜千住あたりの道
- 配役
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一心太助・徳川家光 = 中村獅童(2代目)
女房お仲 = 市川亀治郎(2代目)
御台所 = 市川高麗蔵(11代目)
柳生十兵衛 = 市川門之助(8代目)
侍女豊乃 = 上村吉弥(6代目)
鮨勝 = 坂東薪車(4代目)
金助 = 市川門松
三公 = 市川猿四郎(2代目)
魚平 = 澤村國矢
侍女菅乃 = 中村蝶紫(初代)
侍女 = 市川澤路
侍女 = 市川笑野
侍女 = 市川笑子(初代)
侍女 = 片岡愛一郎
飛脚・覆面の武士 = 中村獅一(初代)
旅人・役人 = 市川升平
旅人・役人 = 片岡松太朗
陸尺・鳥居家臣・青山・鳥居の家来 = 市川瀧二朗(初代)
陸尺・軽子・青山・鳥居の家来 = 片岡佑次郎
陸尺・軽子・小者・青山・鳥居の家来 = 片岡當吉郎
陸尺・買出し人・鳥居家臣・青山・鳥居の家来 = 坂東彌風
買出し人・長屋の男 = 坂東彌紋
買出し人・長屋の男・青山・鳥居の家来 = 高崎隆二
仲買人権太 = 市川猿琉
仲買人・陸尺 = 中村獅二郎
仲買人・陸尺 = 市川龍蔵(初代)
仲買人 = 市川喜猿
仲買人・陸尺 = 市川喜太郎(4代目)
仲買人 = 片岡當次郎
仲買人・覆面の武士・伊豆守家来・重臣 = 片岡千次郎(2代目)
仲買人 = 上村純弥(初代)
丹波屋身内 = 市川段一郎
丹波屋身内 = 片岡千藏
丹波屋身内 = 片岡千志郎
丹波屋身内 = 井上秀之
丹波屋身内 = 深見寛一
丹波屋身内 = 江花肇
お使い番・覆面の武士・青山・鳥居の家来 = 市川裕喜(初代)
小姓 = 片岡りき彌
城中の侍・仲買人・青山・鳥居の家来 = 中條郁司郎
柳生又十郎 = 市川猿三郎(2代目)
蛋田小文吾 = 市川笑三(初代)
丹波屋重蔵 = 市川欣弥(初代)
青山土佐守 = 實川延郎(2代目)
土井利勝 = 片岡當十郎(3代目)
信濃屋五郎兵衛 = 松本錦吾(3代目)
大久保彦左衛門 = 市川猿弥(2代目)
鳥居甲斐守 = 片岡愛之助(6代目)
大久保家用人喜内 = 市川右近(初代)
酒井忠勝 = 大谷友右衛門(8代目)
松平伊豆守 = 片岡我當(5代目)
家主源兵衛 = 中村富志郎(初代)
長屋婆お清 = 市川段之(初代)
長屋娘お玉 = 市川猿紫(初代)
金助女房お光 = 片岡松之亟(2代目)
三公女房お久 = 片岡嶋之亟(2代目)
長屋の女 = 市川喜昇
長屋の女 = 片岡當史弥
長屋の女 = 坂東竹朗
覆面の武士・伊豆守家来・重臣 = 片岡千壽郎(初代)
仲買人・青山・鳥居の家来 = 生駒利治
与力近江銀次郎 = 市川澤五郎
陸尺 = 市川猿若
重臣 = 市川喜之助
- 備考
- 芸術祭十月花形歌舞伎、小國英雄=シナリオ、福田善之=作・演出、中嶋八郎=美術、池田智哉=照明、杵屋十三郎=作曲、田中傳次郎=作調、菊池章友=演出助手
- 場名など
- (通し)鶴ヶ岡八幡宮社前〜横山大膳館〜近江国堅田浦漁師浪七住家〜幕外〜堅田浦浜辺〜美濃国青墓宿宝光院門前〜同万福長者内風呂〜同奥座敷〜熊野国湯の峯(「道行情靡魂緒綱」竹本連中)〜常陸国華厳の大滝
- 配役
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横山大膳久国 = 市川段四郎(4代目)
横山次郎安春・馬士膳所の四郎蔵 = 市川猿弥(2代目)
横山三郎重次 = 坂東薪車(4代目)
横山郡司満重 = 市川寿猿(2代目)
奴三千助 = 市川猿四郎(2代目)
家臣・漁師 = 片岡千志郎
家臣・漁師 = 片岡千壽郎(初代)
家臣・漁師・同行の僧 = 片岡千次郎(2代目)
家臣・漁師・参詣人男 = 片岡佑次郎
腰元 = 市川笑羽(初代)
腰元 = 市川澤路
腰元 = 片岡りき彌
腰元 = 市川笑子(初代)
腰元 = 市川笑野
稲村平太 = 中村富志郎(初代)
局藤浪 = 坂東竹三郎(5代目)
照手姫・下女小萩実は照手姫 = 市川笑也(2代目)
小栗判官兼氏・漁師浪七・娘お駒 = 市川亀治郎(2代目)
喜瀬川藤太 = 澤村國矢
中間・漁師・同行の僧 = 中村獅二郎
中間・漁師・同行の僧 = 市川龍蔵(初代)
中間・捕手実は村人・漁師 = 市川升平
中間・同行の僧 = 上村純弥(初代)
家臣・漁師 = 市川瀧二朗(初代)
家臣・同行の僧 = 片岡當史弥
女房お藤・近藤釆女之助 = 市川春猿(2代目)
矢橋の橋蔵・上杉安房守憲実 = 中村獅童(2代目)
漁師瀬田の鰻蔵 = 市川猿三郎(2代目)
庄屋杢兵衛 = 片岡當十郎(3代目)
馬士鳴蔵・漁師 = 市川段一郎
馬士岡九郎・漁師 = 片岡千藏
捕手実は村人・漁師 = 中村獅一(初代)
捕手実は村人・漁師・同行の僧 = 市川笑三(初代)
鬼瓦の胴八・横山太郎 = 市川右近(初代)
漁師浜六・漁師 = 市川澤五郎
漁師松蔵・漁師・同行の僧 = 市川猿若
漁師浦田・漁師・同行の僧 = 市川猿琉
漁師・浪人・同行の僧 = 市川喜猿
漁師・同行の僧 = 市川裕喜(初代)
漁師・浪人・同行の僧 = 市川喜之助
漁師・同行の僧 = 市川喜太郎(4代目)
漁師・同行の僧 = 片岡當次郎
漁師・同行の僧 = 片岡當吉郎
漁師 = 片岡松太朗
漁師・浪人 = 坂東彌風
漁師・同行の僧 = 坂東彌紋
万長後家お槙・今出川頼房 = 市川笑三郎(3代目)
女中頭お熊 = 市川欣弥(初代)
女中お磯 = 市川段之(初代)
女中お島 = 片岡松之亟(2代目)
女中お弁 = 坂東竹朗
茶屋娘お玉 = 片岡嶋之亟(2代目)
赤井丹次 = 實川延郎(2代目)
青山久馬 = 市川門松
参詣人女 = 市川喜昇
参詣人男 = 片岡愛一郎
同行の僧 = 市川猿紫(初代)
同行の僧 = 市川瀧二朗(初代)
同行の僧 = 高崎隆二
同行の僧 = 生駒利治
同行の僧 = 井上秀之
同行の僧 = 深見寛一
同行の僧 = 江花肇
遊行上人 = 片岡愛之助(6代目)
- 備考
- 芸術祭十月花形歌舞伎、近松門左衛門・文耕堂・竹田出雲=原作より、勝諺蔵・奈河彰輔=脚本・演出、石川耕士=補綴、市川猿之助=演出、猿之助四十八撰の内、通し狂言、市川亀治郎・市川笑也天馬にて宙乗り相勤め申し候、金井俊一郎=美術、金井勇一郎=装置、吉井澄雄=照明、藤間勘十郎=振付、占部美帆=装置助手、鳥山健二=照明助手、市川右近=演出助手、市川猿弥=演出助手、鶴澤清治=作曲、豊澤重松=作曲、杵屋栄五郎=作曲、杵屋栄一郎=作曲、十一世田中傳左衛門=作調、田中傳次郎=作調、市川猿四郎=立師、市川門松=立師、竹内弘=考案、大道具=歌舞伎座舞台、小道具=藤浪小道具、特殊美術=アトリエ・カオス、衣裳=松竹衣裳、かつら=東京演劇かつら、かつら=野田福かつら、床山=鴨治、床山=光峯床山、床山=宏光、音響=ショウビズスタジオ