新橋演舞場 2010年01月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
- 場名など
- 配役
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工藤左衛門祐経 = 市川右近(初代)
曽我五郎時致 = 中村獅童(2代目)
曽我十郎祐成 = 市川笑也(2代目)
小林朝比奈 = 市川猿弥(2代目)
大磯の虎 = 市川笑三郎(3代目)
化粧坂少将 = 市川春猿(2代目)
鬼王新左衛門 = 市川寿猿(2代目)
近江小藤太成家 = 市川猿三郎(2代目)
梶原平三景時 = 市川欣弥(初代)
梶原平次景高 = 市川新十郎(4代目)
八幡三郎行氏 = 市川弘太郎(初代)
大名 = 中村又之助(2代目)
大名 = 中村富志郎(初代)
大名 = 市川猿四郎(2代目)
大名 = 市川門松
大名 = 中村又一
大名 = 市川龍蔵(初代)
大名 = 市川笑三(初代)
大名 = 市川猿若
後見 = 中村獅一(初代)
後見 = 市川笑野
- 備考
- 新橋演舞場初春花形歌舞伎、市川猿弥22日〜千穐楽まで休演のため小林朝比奈を市川猿四郎・大名を市川喜之助が代役
- 場名など
- 配役
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老女岩手実は安達原の鬼女 = 市川右近(初代)
阿闍梨祐慶 = 市川門之助(8代目)
強力太郎吾 = 市川猿弥(2代目)
山伏大和坊 = 市川猿三郎(2代目)
山伏讃岐坊 = 市川弘太郎(初代)
後見 = 市川寿猿(2代目)
- 備考
- 新橋演舞場初春花形歌舞伎、猿翁十種の内、木村富子作、箏曲・唯是震一、中島靖子社中出演、四世杵屋佐吉作曲、吉井澄雄照明、市川猿弥21日〜千穐楽まで休演のため強力太郎吾を市川寿猿が代役
- 場名など
- 配役
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小姓弥生後に獅子の精 = 市川海老蔵(11代目)
家老渋井五左衛門 = 市村家橘(17代目)
用人関口十太夫 = 片岡市蔵(6代目)
老女飛鳥井 = 市川右之助(3代目)
局吉野 = 中村歌江(初代)
胡蝶の精(交互出演) = 飯森詩織
胡蝶の精(交互出演) = 下田澪夏
胡蝶の精(交互出演) = 猪野凌太
胡蝶の精(交互出演) = 吉村海
後見 = 市川新十郎(4代目)
後見 = 市川升吉(2代目)
後見 = 片岡市伍
- 備考
- 新橋演舞場初春花形歌舞伎、新歌舞伎十八番の内、福地桜痴作
- 場名など
- 伊達の十役、稲村ヶ崎〜鎌倉花水橋〜大磯廓三浦屋〜三浦屋奥座敷〜滑川宝蔵寺土橋堤〜足利家奥殿〜同床下〜山名館奥書院〜問註所門前〜問註所白洲〜長谷寺鐘供養(大喜利所作事「垂帽子不器用娘」)
- 配役
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口上・仁木弾正直則・赤松満祐の霊・絹川与右衛門・足利左金吾頼兼・土手の道哲・腰元累・傾城高尾太夫・高尾の霊・乳人政岡・荒獅子男之助照秀・細川勝元・累の霊 = 市川海老蔵(11代目)
渡辺民部之助 = 中村獅童(2代目)
弾正妹八汐・祐念上人 = 市川右近(初代)
大江図幸鬼貫・ひっち坊 = 市川猿弥(2代目)
渡辺外記左衛門 = 片岡市蔵(6代目)
山名左衛門持豊 = 市川寿猿(2代目)
局沖の井 = 市川門之助(8代目)
京潟姫 = 市川笑也(2代目)
三浦屋女房松代・山名奥方栄御前 = 市川笑三郎(3代目)
局松島 = 市川春猿(2代目)
山中鹿之助・むてき坊 = 市川弘太郎(初代)
笹野才蔵 = 市川猿四郎(2代目)
黒沢官蔵・白坂左軍太 = 市川欣弥(初代)
金杉運平・松田兵庫 = 市川門松
赤羽根伴蔵・大島倉右衛門 = 中村又之助(2代目)
伊皿子大八 = 中村富志郎(初代)
川上右門 = 市川猿三郎(2代目)
番新誰ヶ袖・腰元撫子 = 中村紫若(2代目)
新造薄雲・腰元梢 = 片岡嶋之亟(2代目)
新造小紫・腰元小菊 = 中村蝶紫(初代)
大場宗益 = 市川瀧二朗(初代)
高縄穴五郎・鱗四天 = 市川猿琉
山下小文治 = 市川猿紫(初代)
若い者・先触れの侍・鱗四天 = 市川龍蔵(初代)
若い者・諸士・鱗四天 = 片岡燕治郎
若い者 = 岩井義太郎(初代)
金棒引・捕手・諸士・鱗四天 = 市川喜猿
金棒引・捕手・鱗四天 = 片岡市伍
諸士・供侍・諸士・鱗四天 = 市川笑三(初代)
諸士・捕手・供侍・諸士・鱗四天 = 市川裕喜(初代)
諸士・捕手・供侍・諸士 = 中村又一
警固の侍 = 市川喜之助
警固の侍・小者・鱗四天 = 中村獅一(初代)
鱗四天 = 市川猿若
諸士・鱗四天 = 小島誠
諸士・諸士・鱗四天 = 嶋田昌浩
諸士・供侍・諸士 = 井上秀之
諸士・供侍・諸士・鱗四天 = 目黒正博
陸尺・陸尺・諸士 = 深見寛一
陸尺・陸尺・諸士 = 橋本敦
捕手・諸士・鱗四天 = 高崎隆二
捕手・諸士・鱗四天 = 並木敏郎
駕舁・供侍・諸士 = 笹本新二
駕舁・供侍・諸士・鱗四天 = 後藤忍
供侍・諸士・鱗四天 = 向井啓介
新造・腰元紅葉 = 市川笑子(初代)
新造・腰元桔梗 = 市川笑野
新造・腰元楓 = 市川喜昇
新造・腰元・後見 = 市川喜太郎(4代目)
新造・腰元 = 市川猿紫(初代)
新造・腰元 = 澤村伊助(初代)
嫡子鶴千代(交互出演) = 吉田聖
嫡子鶴千代(交互出演) = 安齊龍聖
政岡一子千松(交互出演) = 秋山悠介
政岡一子千松(交互出演) = 三橋正暉
勝元の小姓(交互出演) = 小澤正憲
勝元の小姓(交互出演) = 北薗亮介
禿(交互出演) = 明野響香
禿(交互出演) = 須田あす美
禿(交互出演) = 稲田京也
禿(交互出演) = 小宮明日翔
後見 = 市川新十郎(4代目)
後見 = 市川升吉(2代目)
- 備考
- 新橋演舞場初春花形歌舞伎、猿之助十八番の内、市川海老蔵十役早替り宙乗り相勤め申し候、四世鶴屋南北作、奈河彰輔脚本・演出、市川猿之助演出、釘町久麿次美術、金井俊一郎美術、金井勇一郎装置、吉井澄雄照明、市川猿弥21日〜千穐楽まで休演のため大江鬼貫を市川右近・ひっち坊を市川猿四郎が代役