新橋演舞場 1995年05月

昼夜同 1
ヤマトタケル(ヤマトタケル)
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場名など
大和の国−聖宮〜大碓命の家〜元の聖宮〜明石の浜〜熊襲の国−タケルの新宮〜大和の国−聖宮〜伊勢の大宮〜焼津〜走水の海上〜尾張の国造の家〜伊吹山〜能煩野〜志貴の里
配役

小碓命(後にヤマトタケル)・大碓命 = 市川猿之助(3代目)

兄橘姫・みやず姫 = 市川笑也(2代目)

弟橘姫 = 市川春猿(2代目)

= 市川段四郎(4代目)

タケヒコ = 中村歌六(5代目)

皇后・伊吹山の姥神 = 市川門之助(8代目)

倭姫 = 市川笑三郎(3代目)

熊襲兄タケル・伊吹山の山神 = 坂東彌十郎(初代)

熊襲弟タケル・帝の使者 = 中村信二郎(初代)

ヘタルベ = 市川右近(初代)

ヤイレポ・犬神の使者 = 市川猿弥(2代目)

琉球の踊り子・新大臣・ヤイラム = 市川段治郎(初代)

尾張の国造 = 坂東竹三郎(5代目)

老大臣・船頭・伊吹山の鬼 = 市川欣弥(初代)

朝臣 = 市川寿猿(2代目)

朝臣・熊襲の民衆の男・トスタリ = 嵐冠十郎(6代目)

琉球の使者 = 市川段猿(2代目)

吉備の使者スダチ・伊吹山の鬼 = 市川猿十郎(4代目)

国造の妻 = 市川延夫(初代)

偽の兄橘姫・琉球の踊り子・召使の女 = 市川段之(初代)

朝臣・船頭 = 市川猿五郎

朝臣・熊襲の兵士・タケルの家来 = 市川笑太郎

舎人頭・熊襲の兵士・ミンダラ・タケルの家来 = 市川猿四郎(2代目)

舎人頭・熊襲の兵士・火の精・タケルの家来 = 中村蝶八郎(初代)

皇子・熊襲の兵士・火の精・タケルの家来 = 坂東弥七(初代)

熊襲の兵士・火の精・伊吹山の鬼 = 市川猿次郎

偽の弟橘姫・琉球の踊り子 = 市川笑子(初代)

舎人・熊襲の民衆の男 = 田口敬治郎

舎人・熊襲の民衆の男 = 丸尾

舎人・熊襲の民衆の男 = 浅井

舎人・熊襲の民衆の男 = 加治川

舎人・熊襲の民衆の男 = 越智

舎人・熊襲の民衆の男 = 国吉憲

舎人・熊襲の民衆の男 = 大川

舎人・熊襲の民衆の男 = 戸高

舎人・熊襲の民衆の男 = 成松

舎人・熊襲の民衆の男 = 福田

舎人・熊襲の民衆の男 = 鈴木浩

舎人・熊襲の民衆の男 = 鈴木道

舎人・熊襲の民衆の男 = 池田

舎人・熊襲の民衆の男 = 脇田

皇子・琉球の踊り子・火の精・召使の女 = 笑雪

皇子・琉球の踊り子 = 市川笑羽(初代)

皇子・火の精・召使の女 = 瀧弥

吉備の国の従者・神火 = 村川

吉備の国の従者・神火 = 織田

吉備の国の従者・神火 = 松本

吉備の国の従者・火の精 = 三須

熊襲の民衆の男 = 市川瀧二朗(初代)

熊襲の民衆の女 = 市川八百稔

熊襲の民衆の女・神火 = 本多

熊襲の民衆の女・神火 = 山口

熊襲の民衆の女・神火 = 日隈

熊襲の民衆の女 = 羽田野

熊襲の民衆の女・神火 = 渡邊

熊襲の民衆の女・神火 = 榊原

熊襲の民衆の女 = 渡辺

熊襲の民衆の女 = 阿部

熊襲の民衆の女・神火 = 土屋

熊襲の民衆の女・神火 = 南川

熊襲の民衆の女・神火 = 加久保

熊襲の兵士・船頭 = 市川龍蔵(初代)

熊襲の兵士・火の精・伊吹山の鬼 = 段翔

熊襲の兵士・船頭・猪 = 市川瀧之(初代)

熊襲の兵士・火の精・伊吹山の鬼 = 山本裕紀

熊襲の兵士・火の精・猪 = 上野誠一

熊襲の兵士・火の精 = 樋口

熊襲の兵士・火の精・伊吹山の鬼 = 栗原

熊襲の兵士・火の精 = 木村

熊襲の兵士・火の精 = 日高

熊襲の兵士・火の精 = 並木

蝦夷の兵士 = 高崎隆二

蝦夷の兵士 = 工藤博

蝦夷の兵士・伊吹山の鬼 = 長岡裕之

蝦夷の兵士 = 宝楽

蝦夷の兵士 = 竹神

蝦夷の兵士 = 橋本

蝦夷の兵士 = 久保

蝦夷の兵士・伊吹山の鬼 = 生駒利治

蝦夷の兵士・火の精 = 山村

蝦夷の兵士・火の精 = 安岡

ワカタケル(ダブルキャスト) = 鈴木綾乃

ワカタケル(ダブルキャスト) = 安井奈緒香

備考
松竹百年記念四・五月特別公演、スーパー歌舞伎、梅原猛作、戸部銀作監修、奈河彰輔監修、市川猿之助脚本・演出
昼夜同
ヤマトタケル(ヤマトタケル)
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場名など
配役

小碓命(後にヤマトタケル) = 市川右近(初代)

大碓命 = 市川右近(初代)

ヘタルベ = 三浦弘太郎

備考
四月十二・十九・二十六日、五月三・十.十七日、その他の配役は本公演と同じ