新橋演舞場 1948年05月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 配役
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松平忠直卿 = 市川猿之助(2代目)
清水与四郎 = 澤村訥子(8代目)
愛妾絹野 = 片岡芦燕(5代目)
与四郎妾お伊志 = 中村芝鶴(2代目)
小野田右近 = 市川荒次郎(2代目)
洸山和尚 = 市川荒次郎(2代目)
大島佐太夫 = 松本高麗五郎(初代)
遠山多門之助 = 澤村源之助(5代目)
家老小山丹後 = 尾上鯉三郎(3代目)
家老本多土佐 = 市川左文次(2代目)
侍女小笹 = 片岡愛之助(5代目)
小山右京之介 = 片岡大輔
若武者 = 片岡大輔
小姓久市 = 市川笑猿(2代目)
小姓増田勘之助 = 市川松蔦(3代目)
佐々木主馬 = 市川升太郎(2代目)
金子伊織 = 猿四郎
侍女琴路 = 於島鈴子
侍女菊野 = 山村邦子
侍女花代 = 市川壽々代
若武者 = 澤村宇十郎(4代目)
若武者 = 市川蔦之助
若武者 = 實川延二郎
小姓 = 市川喜三江
平次の侍女 = 市川喜太郎
平次の近習 = 市川左市
- 備考
- 第一回文藝公演、林和脚色、関口次郎演出
- 場名など
- 配役
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狂人勝島義太郎 = 市川猿之助(2代目)
義太郎の弟末次郎 = 市川段四郎(3代目)
義太郎の父義助 = 市川荒次郎(2代目)
義太郎の母およし = 片岡愛之助(5代目)
巫女と称する女 = 中村芝鶴(2代目)
下男吉治 = 松本高麗五郎(初代)
隣の人藤作 = 山田己之助
- 備考
- 第一回文藝公演、竹越和夫演出
- 場名など
- 配役
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荘田勝平 = 澤村訥子(8代目)
令嬢瑠璃子 = 花柳小菊
青年杉野直也 = 市川段四郎(3代目)
渥美信一郎 = 夏川大二郎
青木稔 = 市川笑猿(2代目)
令嬢美奈子 = 夏川静江
勝彦 = 松本高麗五郎(初代)
唐澤光徳 = 尾上鯉三郎(3代目)
青年田島 = 片岡大輔
作家久慈 = 片岡愛之助(5代目)
音楽家窪島 = 小澤慶太郎
代議士澤田 = 山田己之助
代議士木下 = 市川升太郎(2代目)
別荘番 = 羽之助
書生 = 小三太
看守 = 片岡市之助
澤田夫人 = 於島鈴子
荘田家の女中お秋 = 市川壽々代
荘田家の女中 = 市川喜三代
唐澤家の下男留吉 = 猿四郎
- 備考
- 第一回文藝公演、舟橋聖一脚本並演出
- 場名など
- 配役
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百姓甚兵衛 = 市川猿之助(2代目)
二男甚吉 = 市川段四郎(3代目)
三男甚三 = 坂東彦三郎(7代目)
末弟甚作 = 市川笑猿(2代目)
甚兵衛母おきん = 尾上多賀之丞(3代目)
庄屋茂兵衛 = 澤村訥子(8代目)
郡奉行の役人 = 片岡愛之助(5代目)
村の女 = 市川松蔦(3代目)
刑吏長 = 中村芝鶴(2代目)
刑吏 = 澤村源之助(5代目)
村の年寄甲 = 市川荒次郎(2代目)
隣の老婆およし = 市川荒次郎(2代目)
村の年寄乙 = 山田己之助
村人勘五郎 = 松本高麗五郎(初代)
村人藤作 = 市川左文次(2代目)
村人 = 市川升太郎(2代目)
村人 = 市川猿三郎(初代)
村人 = 八重之丞
村人 = 市川蔦之助
村人 = 片岡大輔
村人 = 小澤慶太郎
年寄 = 澤村宇十郎(4代目)
名主 = 中村種五郎(2代目)
- 備考
- 第一回文藝公演、佐々木孝丸演出
- 場名など
- 配役
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黒田賢一郎 = 市川猿之助(2代目)
父宗太郎 = 澤村訥子(8代目)
母おたか = 尾上多賀之丞(3代目)
弟新二郎 = 市川段四郎(3代目)
妹おたね = 市川松蔦(3代目)
- 備考
- 第一回文藝公演、久米正雄演出
- 場名など
- 配役
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南條未亡人龍子 = 於島鈴子
その娘圭子 = 櫻緋紗子
その娘新子 = 夏川静江
その娘美和子 = 山村邦子
美澤直己 = 市川段四郎(3代目)
前川 = 夏川大二郎
その夫人綾子 = 高橋豊子
その子小太郎 = 市川団子(3代目)
前川家の女中菊 = 市川壽々代
女中おかみさん = 市川壽々代
磯山 = 山田己之助
重松 = 猿四郎
近所の若い男 = 市川左市
小池監督 = 市川升太郎(2代目)
スワンの客A = 澤村宇十郎(4代目)
スワンの客B = 中村種五郎(2代目)
スワンの客C = 八重之丞
スワンのバーテン東 = 小澤慶太郎
厚生車の俥夫 = 喜三太
女給・劇団の女 = 市川政子
女給 = 市川喜三江
劇団の男 = 小三太
劇団の男 = 中村蝶次郎
劇団の女 = 市川喜太郎
- 備考
- 第一回文藝公演、中野実脚色、今日出海演出