歌舞伎座 2016年07月
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昼の部1
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昼の部2
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夜の部1
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夜の部2の1
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夜の部2の2
- 場名など
- 柳澤騒動、本所菊川町浪宅より駒込六義園庭園まで、本所菊川町浪宅~二の丸桂昌院居間~神田橋柳澤邸書院~同玄関~柳澤邸控の間~大奥吹上御苑茶座敷~同前~二の丸桂昌院病間~駒込六義園書院~同庭園
- 配役
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柳澤弥太郎・柳澤吉保 = 市川海老蔵(11代目)
曽根権太夫 = 市川猿弥(2代目)
おさめ・おさめの方 = 尾上右近(2代目)
屑屋亀吉 = 市川新蔵(6代目)
小坊主浄念 = 市川福太郎(3代目)
犬役人の下役 = 市川瀧二朗(初代)
犬役人の下役 = 市川瀧昇
犬役人の下役 = 大黒重治
犬役人久保勘兵衛 = 市川男女蔵(6代目)
犬役人酒井万蔵 = 片岡市蔵(6代目)
柳澤弥左衛門 = 市村家橘(17代目)
護持院隆光 = 市川猿之助(4代目)
茶道千阿弥 = 市川右近(初代)
腰元如月 = 市川段之(初代)
腰元弥生 = 尾上菊三呂(初代)
腰元明石 = 市川喜昇
腰元山吹 = 市川猿紫(初代)
腰元・お桂の方 = 市川笑子(初代)
腰元 = 市川升吉(2代目)
腰元・お蝶の方 = 市川喜太郎(4代目)
小姓 = 市川段一郎
小姓 = 坂東やゑ亮
小姓 = 市川喜美介
小姓・おりよの方 = 市川猿珠
小姓 = 市川三四助
橘源之丞 = 坂東八大
篠原数馬 = 市川九團次(4代目)
五代将軍徳川綱吉 = 市川中車(9代目)
桂昌院 = 中村東蔵(6代目)
腰元 = 市川笑羽(初代)
腰元 = 市川澤路
腰元 = 坂東やゑ六
中間 = 坂東大和
中間 = 市川升一
中間 = 市川喜之助
中間 = 中村富彦
中間 = 市川新次
中間 = 大谷桂太郎
中間 = 市川郁治郎
中間 = 市川喜楽
成瀬金弥 = 市川弘太郎(初代)
成瀬金吾 = 坂東亀三郎(5代目)
奥方松江 = 市川笑也(2代目)
お伝の方 = 市川笑三郎(3代目)
お美代の方 = 市川笑野
旗本今村源之進 = 市川新十郎(4代目)
旗本萩原弥七郎 = 市川左升(4代目)
旗本岩田藤左衛門 = 市川喜猿
旗本長島文太夫 = 中村東三郎(初代)
吉松君(交互出演) = 懸田怜央
吉松君(交互出演) = 島田沙季
待医順庵 = 市川寿猿(2代目)
旗本小栗左京 = 市川猿三郎(2代目)
旗本妹尾新八 = 松本錦弥(3代目)
旗本後藤左門 = 市川門松
- 備考
- 七月花形歌舞伎、通し狂言、宇野信夫=作・演出、織田紘ニ=補綴・演出、前田剛=美術、池田智哉=照明
- 場名など
- 配役
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流星 = 市川猿之助(4代目)
織姫 = 尾上右近(2代目)
牽牛 = 坂東巳之助(2代目)
後見 = 市川段一郎
後見 = 坂東大和
後見 = 尾上音近
- 備考
- 七月花形歌舞伎、市川猿之助宙乗り相勤め申し候
- 場名など
- 荒川の佐吉、江戸両国橋付近出茶屋「岡もと」の家の前~向う両国鍾馗の仁兵衛の家~本所清水町辺仁兵衛の家~法恩寺橋の畔~向う両国辺大工辰五郎の家~向島請地秋葉権現の辺~両国橋付近佐吉の家~向島長命寺前の堤
- 配役
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荒川の佐吉 = 市川猿之助(4代目)
仁兵衛の子分極楽徳兵衛・成川の子分徳兵衛 = 市川男女蔵(6代目)
鍾馗の仁兵衛 = 市川猿弥(2代目)
大工辰五郎 = 坂東巳之助(2代目)
仁兵衛娘お八重 = 中村米吉(5代目)
茶屋女房おかつ = 坂東玉之助(4代目)
茶屋女おとめ = 尾上菊三呂(初代)
茶屋女おつた = 市川笑野
重作娘お袖 = 市川猿紫(初代)
仁兵衛の子分 = 市川裕喜(初代)
仁兵衛の子分・駕籠屋 = 市川喜之助
仁兵衛の子分 = 市川新次
仁兵衛の子分・駕籠屋 = 市川喜美介
仁兵衛の子分 = 市川喜楽
仁兵衛の子分 = 尾上音近
見物の男 = 中村富二朗
見物の男 = 市川澤五郎
見物の男・成川の子分 = 市川升一
見物の男 = 中村富彦
見物の男 = 大谷桂太郎
見物の男・見舞の客 = 市川瀧昇
見物の男 = 市川新八
見物の男 = 市川三四助
見物の男 = 坂東橘壽
見物の男 = 大黒重治
見物の女 = 市川笑子(初代)
見物の女 = 市川喜太郎(4代目)
見物の女 = 市川澤路
見物の女 = 坂東やゑ六
見物の女 = 市川猿珠
見物の子供(交互出演) = 浅沼みう
見物の子供(交互出演) = 板橋ひとみ
見物の子供(交互出演) = 菊地慶
見物の子供(交互出演) = 竹石半蔵
傷見舞いの俠客 = 市川瀧二朗(初代)
仁兵衛の子分辰蔵・成川の子分辰蔵 = 坂東大和
仁兵衛の子分丑松・成川の子分丑松 = 市川段一郎
仁兵衛の子分櫓下の源次・成川の子分源次 = 市川猿三郎(2代目)
田舎町人絵馬屋重作 = 大谷桂三(初代)
無頼漢あごの権六 = 澤村由次郎(5代目)
仁兵衛の子分隅田の清五郎 = 市川門之助(8代目)
浪人成川郷右衛門・成川郷右衛門 = 市川海老蔵(11代目)
長屋の者駕籠の長次 = 市川喜猿
土州の部屋頭白熊の忠助 = 市川欣弥(初代)
白熊の子分 = 坂東八大
白熊の子分 = 市川郁治郎
卯之吉 = 市川猿
鳶頭彦次郎 = 松本錦弥(3代目)
相模屋政五郎 = 市川中車(9代目)
丸総の女房お新 = 市川笑也(2代目)
- 備考
- 七月花形歌舞伎、真山青果=作、真山美保=演出、中嶋八郎=美術、池田智哉=照明
- 場名など
- 鎌髭
- 配役
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廻国修行者快鉄実は悪七兵衛景清 = 市川海老蔵(11代目)
猪熊入道雷雲 = 市川右近(初代)
鍛冶屋下男太郎作実は梶原源太景季 = 坂東亀三郎(5代目)
鍛冶屋下男次郎作実は尾形次郎惟義 = 市川九團次(4代目)
鍛冶屋下男三郎吾実は愛甲三郎宗氏 = 坂東巳之助(2代目)
鍛冶屋下男四郎丸実は三浦四郎丸 = 中村鷹之資(初代)
鍛冶屋下女お梅実は梶原妹白梅 = 尾上右近(2代目)
鍛冶屋下女お菊実は尾形妹園菊 = 中村米吉(5代目)
入道家臣腹太ゆる平 = 市川新蔵(6代目)
入道家臣鰒汁のむ平 = 市川猿四郎(2代目)
入道家臣風鈴あて平 = 松本錦弥(3代目)
入道家臣かも鹿かえ平 = 市川門松
入道家臣麦飯かり平 = 市川喜猿
入道家臣どぶろく四五平 = 中村東三郎(初代)
鍛冶屋の下男後に軍兵 = 中村富二朗
鍛冶屋の下男後に軍兵 = 市川喜太郎(4代目)
鍛冶屋の下男後に軍兵 = 大谷桂太郎
鍛冶屋の下男後に軍兵 = 市川郁治郎
鍛冶屋の下男後に軍兵 = 市川喜美介
鍛冶屋の下男後に軍兵 = 市川瀧昇
鍛冶屋の下男後に軍兵 = 坂東橘壽
鍛冶屋の下男後に軍兵 = 大黒重治
足軽うるおい有右衛門 = 片岡市蔵(6代目)
かわうそお蓮 = 市村萬次郎(2代目)
鍛冶屋主四郎兵衛実は三保谷四郎国俊 = 市川左團次(4代目)
後見 = 市川新十郎(4代目)
後見 = 市川左升(4代目)
後見 = 市川升一
後見 = 市川升吉(2代目)
- 備考
- 七月花形歌舞伎、松岡亮=脚本、藤間勘十郎=演出・振付、歌舞伎十八番の内、前田剛=美術、池田智哉=照明、杵屋巳太郎=作曲、上妻宏光=作曲、田中傳次郎=作調、苫舟=作曲監修
- 場名など
- 景清
- 配役
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悪七兵衛景清 = 市川海老蔵(11代目)
梶原源太景季 = 坂東亀三郎(5代目)
尾形次郎惟義 = 市川九團次(4代目)
愛甲三郎宗氏 = 坂東巳之助(2代目)
三浦四郎丸 = 中村鷹之資(初代)
牢番荒縄締蔵 = 市川猿四郎(2代目)
牢番手鎖掛蔵 = 市川新蔵(6代目)
中間 = 松本錦弥(3代目)
中間 = 市川門松
中間 = 澤村宇十郎(5代目)
中間 = 市川喜猿
中間 = 中村東三郎(初代)
傾城姫松 = 市川喜昇
傾城瀬山 = 市川猿紫(初代)
傾城 = 市川笑子(初代)
傾城 = 市川猿珠
軍兵 = 坂東大和
軍兵 = 坂東八大
軍兵 = 市川升一
軍兵 = 市川喜之助
軍兵 = 市川段一郎
軍兵 = 坂東やゑ亮
軍兵 = 市川新次
軍兵 = 大谷桂太郎
軍兵 = 市川郁治郎
軍兵 = 市川喜美介
軍兵 = 市川喜楽
軍兵 = 尾上音近
軍兵 = 市川瀧昇
軍兵 = 坂東橘壽
一子人丸 = 市川福之助(4代目)
傾城阿古屋 = 市川笑三郎(3代目)
岩永左衛門宗連 = 市川猿弥(2代目)
花菱屋女房おさく = 市川右之助(3代目)
秩父庄司重忠 = 市川猿之助(4代目)
後見 = 市川新十郎(4代目)
後見 = 市川升吉(2代目)
- 備考
- 七月花形歌舞伎、松岡亮=脚本、藤間勘十郎=演出・振付、歌舞伎十八番の内、前田剛=美術、池田智哉=照明、杵屋巳太郎=作曲、上妻宏光=作曲、田中傳次郎=作調、苫舟=作曲監修