歌舞伎座 1999年03月
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昼の部1
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昼の部2の1
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昼の部2の2
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昼の部3
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 福嶋船頭松右衛門内〜浜辺物見の松
- 配役
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船頭松右衛門実は樋口次郎兼光 = 松本幸四郎(9代目)
畠山庄司重忠 = 市川團十郎(12代目)
漁師権四郎 = 市川左團次(4代目)
隼人娘お筆 = 澤村宗十郎(9代目)
松右衛門女房およし = 中村芝雀(7代目)
船頭日吉丸又六 = 市村家橘(17代目)
船頭明神丸富蔵 = 市川右之助(3代目)
船頭灘吉九郎作 = 片岡十蔵(6代目)
畠山の臣 = 澤村由次郎(5代目)
畠山の臣 = 大谷桂三(初代)
畠山の臣 = 尾上梅也
畠山の臣 = 尾上菊丸
所化雲念 = 尾上佳緑(初代)
講中畑六 = 山崎権一(初代)
講中鍬蔵 = 尾上菊十郎(4代目)
講中麦造 = 松本幸太郎(2代目)
講中おたけ = 中村千弥(2代目)
講中おまき = 市川鯉紅(初代)
軍兵 = 尾上扇三郎(2代目)
軍兵 = 慶次郎
軍兵 = 坂東玉朗
船頭 = 坂東八重蔵(2代目)
船頭 = 坂東橘咲
船頭 = 翔一
船頭 = 坂東翔次
船頭 = 友三郎
船頭 = 尾上音吉
船頭 = 吉世
船頭 = 松本錦弥(3代目)
船頭 = 市川新七
船頭 = 市川升平
船頭 = 市川升一
船頭 = 坂東玉雪(初代)
船頭 = 玉英
船頭 = 坂東功一
船頭 = 市川八百稔
船頭 = 澤村紀世助
船頭 = 澤村紀義
船頭 = 市川左十次郎
船頭 = 市川左字郎
船頭 = 澤村伊助(初代)
船頭 = 坂東悟
船頭 = 尾上音女
船頭 = 中村東志也
船頭 = 岩井義太郎(初代)
槌松実は義仲一子駒若丸 = 石山真帆
- 備考
- 場名など
- 江戸番町美濃部伊織の屋敷〜京都鴨川口に近い料亭〜江戸番町美濃部伊織の屋敷
- 配役
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美濃部伊織 = 市川團十郎(12代目)
伊織妻るん = 尾上菊五郎(7代目)
下嶋甚右衛門 = 市川左團次(4代目)
弟宮重久右衛門 = 坂東正之助
宮重久弥 = 市川新之助(7代目)
久弥妻きく = 尾上菊之助(5代目)
柳原小兵衛 = 大谷友右衛門(8代目)
山田恵助 = 市村家橘(17代目)
石井民之進 = 坂東秀調(5代目)
戸谷主税 = 市川右之助(3代目)
用人喜平 = 尾上佳緑(初代)
用人長太夫 = 山崎権一(初代)
女中おせき = 尾上音女
女中おきみ = 吉世
女中おきん = 市川八百稔
陸尺 = 岩井義太郎(初代)
供の侍 = 尾上音吉
陸尺 = 中村東志也
陸尺 = 玉英
陸尺 = 市川升平
腰元 = 尾上音三郎(3代目)
腰元 = 中村京三郎
腰元 = 澤村伊助(初代)
腰元 = 坂東玉朗
- 備考
- 森鴎外原作、宇野信夫作・演出
- 場名など
- 謙信館十種香〜謙信館奥庭狐火
- 配役
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息女八重垣姫 = 中村雀右衛門(4代目)
花造り簑作実は武田勝頼 = 尾上菊五郎(7代目)
長尾謙信 = 市村羽左衛門(17代目)
腰元濡衣 = 澤村宗十郎(9代目)
白須賀六郎 = 市川團十郎(12代目)
原小文治 = 松本幸四郎(9代目)
郎党 = 坂東玉雪(初代)
郎党 = 市川新七
- 備考
- 中村雀右衛門一世一代にて相勤め申し候、近松半二作
- 場名など
- 配役
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天守夫人富姫 = 坂東玉三郎(5代目)
若き鷹匠姫川図書之助 = 市川新之助(7代目)
岩代国猪苗代亀の城亀姫 = 尾上菊之助(5代目)
近江之丞桃六 = 市村羽左衛門(17代目)
十文字ヶ原朱の盤坊 = 市川左團次(4代目)
小田原修理 = 片岡十蔵(6代目)
山隅九平 = 片岡亀蔵(4代目)
茅野ヶ原舌長姥 = 中村吉之丞(2代目)
奥女中薄 = 上村吉弥(6代目)
富姫侍女撫子 = 尾上梅之丞(2代目)
富姫侍女桔梗 = 中村京妙(初代)
富姫侍女萩 = 尾上梅之助(3代目)
富姫侍女女郎花 = 中村京蔵(初代)
富姫侍女葛 = 坂東守若(2代目)
亀姫付の局 = 市川左升(3代目)
討手 = 松本錦弥(3代目)
討手 = 松本錦一(3代目)
討手 = 市川新次
討手 = 市川新七
討手 = 市川升平
討手 = 翔一
討手 = 坂東翔次
討手 = 尾上音三郎(3代目)
討手 = 坂東玉雪(初代)
討手 = 市川左字郎
討手 = 坂東橘咲
討手 = 友三郎
討手 = 澤村紀世助
討手 = 澤村紀義
討手 = 市川左十次郎
討手 = 澤村伊助(初代)
討手 = 坂東悟
討手 = 慶次郎
獅子 = 橋本一成
獅子 = 斉藤幸治
富姫の女の童 = 高橋加奈子
富姫の女の童 = 塚田梨乃
富姫の女の童 = 桜井千秋
亀姫の女の童 = 吉田美岬
亀姫の女の童 = 上原奈美
- 備考
- 泉鏡花原作、戌井市郎演出