歌舞伎座 1997年09月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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昼の部4
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夜の部1
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夜の部2
- 場名など
- 谷中友次郎の寓居〜三ヶ月後の友次郎の寓居
- 配役
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浪人浦部友次郎 = 中村梅玉(4代目)
女房お波 = 澤村藤十郎(2代目)
友次郎妹お篠 = 中村松江(5代目)
名主作兵衛 = 片岡芦燕(6代目)
村の子供 = 市川尚
村の子供 = 坪内雄二
村の子供 = 鈴木啓太
村の子供 = 清水里美
- 備考
- 谷崎潤一郎作、戌井市郎演出
- 場名など
- すし屋
- 配役
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いがみの権太 = 市川團十郎(12代目)
弥助実は三位中将維盛 = 中村梅玉(4代目)
鮓屋弥左衛門 = 坂東三津五郎(9代目)
娘お里 = 中村福助(9代目)
梶原平三景時 = 中村吉右衛門(2代目)
若葉内侍 = 中村東蔵(6代目)
弥左衛門女房おくら = 中村吉之丞(2代目)
権太女房小せん = 市村家橘(17代目)
庄屋甚右衛門 = 嵐橘三郎(6代目)
梶原の臣 = 中村吉之助(3代目)
梶原の臣 = 中村芳彦
梶原の臣 = 澤村宗丸(2代目)
梶原の臣 = 尾上梅也
軍兵 = 坂東八重蔵(2代目)
軍兵 = 岩井義太郎(初代)
軍兵 = 中村富志郎(初代)
軍兵 = 中村吉弥
捕手 = 中村富二朗
捕手 = 中村翫蔵
捕手 = 梅二郎
捕手 = 中村吉六
捕手 = 市川升平
捕手 = 坂東大和
捕手 = 坂東八大
捕手 = 澤村國矢
すし買 = 片岡比奈三
すし買 = 燕一
公達六代君 = 鈴木綾乃
伜善太 = 鈴木綾馬
- 備考
- 場名など
- 配役
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角兵衛獅子 = 中村歌昇(3代目)
角兵衛獅子 = 片岡進之介(初代)
角兵衛獅子 = 中村玉太郎(4代目)
角兵衛獅子 = 市川新之助(7代目)
角兵衛獅子 = 坂東亀三郎(5代目)
角兵衛獅子 = 坂東亀寿(初代)
後見 = 中村蝶十郎(初代)
後見 = 中村東志二郎(初代)
後見 = 片岡比奈三
後見 = 澤村紀世助
後見 = 坂東八重蔵(2代目)
後見 = 市川升平
- 備考
- 場名など
- 〔北山岩屋〕
- 配役
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鳴神上人 = 市川團十郎(12代目)
雲の絶間姫 = 中村芝翫(7代目)
所化白雲坊 = 市川團蔵(9代目)
所化黒雲坊 = 市川新之助(7代目)
所化 = 中村富志郎(初代)
所化 = 坂東みの虫
所化 = 中村蝶十郎(初代)
所化 = 澤村紀世助
所化 = 中村東志二郎(初代)
所化 = 中村吉弥
所化 = 中村吉六
所化 = 市川新七
所化 = 中村梅蔵
所化 = 梅二郎
所化 = 澤村紀義
所化 = 坂東大和
所化 = 坂東八大
所化 = 坂東弥七(初代)
後見 = 市川升寿(初代)
後見 = 中村翫之助(4代目)
- 備考
- 歌舞伎十八番の内
- 場名など
- 法界坊、向島大七入口〜同座敷〜向島牛の御前鳥居前〜向島三囲土手〜隅田川渡船(大喜利「双面水照月」)
- 配役
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聖天町法界坊・法界坊の霊・野分姫の霊 = 中村吉右衛門(2代目)
手代要助・手代要助実は吉田松若丸 = 中村梅玉(4代目)
道具屋甚三 = 市川團十郎(12代目)
娘おくみ = 中村松江(5代目)
渡し守おしづ = 澤村宗十郎(9代目)
大阪屋源右衛門 = 坂東彌十郎(初代)
若党五百平 = 中村歌昇(3代目)
永楽屋おらく = 中村又五郎(2代目)
息女野分姫 = 中村玉太郎(4代目)
番頭長九郎 = 中村吉三郎(初代)
代官牛島大蔵 = 尾上寿鴻(初代)
道具屋市兵衛 = 中村翫之助(4代目)
講中伊兵衛 = 嵐橘三郎(6代目)
講中幸次 = 片岡松之助(4代目)
講中徳之助 = 尾上松太郎(2代目)
講中比丘尼 = 尾上芙雀(10代目)
茶店娘おなみ = 尾上梅之丞(2代目)
女中おはな = 中村芝喜松(2代目)
女中およし = 坂東玉之助(4代目)
女中おやす = 尾上扇緑(初代)
荵売おせん = 中村紫若(2代目)
荵売おはつ = 中村京蔵(初代)
講中留吉 = 坂東みの虫
そばや宇助 = 中村吉次
講中老婆 = 中村時枝
代官家来 = 市川升平
代官家来 = 梅二郎
百姓 = 坂東八大
駕舁 = 中村蝶十郎(初代)
駕舁 = 中村梅蔵
講中・町人 = 中村富二朗
講中・町人 = 澤村紀義
講中 = 澤村國矢
講中 = 坂東大和
講中・百姓 = 中村翫蔵
講中・町人 = 八弥
町人 = 澤村紀世助
町人 = 中村吉弥
町人 = 坂東弥七(初代)
町人 = 中村東志二郎(初代)
町人 = 岩井義太郎(初代)
町人 = 玉の
町人 = 玉章
町人 = 坂東悟
町人(女) = 中村芝寿弥(初代)
町人(女) = 歌次
町人(女) = 中村蝶紫(初代)
町人(女) = 福弥
町人(女) = 吉世
丁稚長太 = 森重一也
- 備考
- 「双面水照月」常磐津連中・竹本連中、奈河七五三助作、中村又五郎監修