歌舞伎座 1996年07月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
- 場名など
- 安井天神〜福屋離座敷〜勝曼坂
- 配役
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金屋橋の金五郎 = 市川右近(初代)
芸妓額の小さん = 市川門之助(8代目)
太鼓持六ッ八実は木津屋六三郎 = 市川春猿(2代目)
広瀬屋新十郎 = 坂東彌十郎(初代)
女髪結お鶴 = 市川笑三郎(3代目)
千草屋娘お崎 = 市川笑也(2代目)
大工喜六 = 市川猿弥(2代目)
大工清七 = 市川段治郎(初代)
奈良屋権左衛門 = 市川延夫(初代)
芸妓大村屋お糸 = 市川段之(初代)
千草屋女房お縫 = 市川寿猿(2代目)
千草屋下男久三 = 市川笑太郎
千草屋下女おそよ = 市川瀧二朗(初代)
福屋仲居お光 = 市川笑子(初代)
福屋仲居おさわ = 市川笑羽(初代)
かご屋 = 市川瀧之(初代)
かご屋 = 坂東弥七(初代)
参詣人男 = 澤村紀世助
参詣人男 = 市川笑三(初代)
参詣人男 = 佐藤賢
参詣人男 = 山本裕紀
参詣人男 = 田中泰
参詣人男 = 高崎隆二
参詣人男 = 工藤博
参詣人男 = 久保泰介
参詣人男 = 丸尾雄二
参詣人男 = 生駒利治
参詣人男 = 長野弘
参詣人男 = 島口哲朗
茶店の女 = 市川八百稔
参詣人女 = 笑士
参詣人女 = 瀧弥
参詣人女 = 瀧伸
参詣人女 = 吉世
髪結弟子お千代 = 白岩亮
千草屋丁稚 = 市川尚
- 備考
- 七代目市川門之助七回忌追善、大森痴雪作、戸部銀作補綴、奈河彰輔演出、市川猿之助演出
- 場名など
- 鬼一法眼三略巻、檜垣茶屋〜大蔵館曲舞〜大蔵館塀外〜同奥殿物語
- 配役
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一條大蔵長成 = 市川猿之助(3代目)
常盤御前 = 中村鴈治郎(3代目)
播磨大掾広盛 = 市川段四郎(4代目)
吉岡鬼次郎幸胤 = 中村歌六(5代目)
鬼次郎女房お京 = 澤村宗十郎(9代目)
八剣勘解由 = 坂東彌十郎(初代)
勘解由女房鳴瀬 = 市川門之助(8代目)
茶亭与一 = 市川猿十郎(4代目)
仕丁太郎又 = 尾上寿鴻(初代)
仕丁次郎又 = 中村翫之助(4代目)
仕丁三郎又 = 實川延郎(2代目)
腰元松ヶ枝 = 中村千弥(2代目)
腰元竹ヶ枝 = 坂東橘(初代)
腰元梅ヶ枝 = 尾上扇緑(初代)
腰元若竹 = 尾上梅之丞(2代目)
腰元早咲 = 中村鴈乃助(2代目)
腰元若葉 = 市川段之(初代)
腰元撫子 = 中村扇乃丞(2代目)
腰元桔梗 = 市川延夫(初代)
仕丁四郎又 = 市川欣弥(初代)
女小姓弥生 = 市川笑子(初代)
仕丁 = 市川猿五郎
仕丁 = 市川猿四郎(2代目)
仕丁 = 市川龍蔵(初代)
仕丁 = 喜蔵
仕丁 = 澤村紀義
仕丁 = 段翔
仕丁 = 中村蝶八郎(初代)
仕丁 = 市川八百稔
仕丁 = 佐藤賢
仕丁 = 山本裕紀
仕丁 = 田中泰
仕丁 = 高崎隆二
仕丁 = 工藤博
仕丁 = 久保泰介
仕丁 = 丸尾雄二
仕丁 = 生駒利治
仕丁 = 長野弘
仕丁 = 島口哲朗
腰元・腰元 = 市川笑羽(初代)
腰元・腰元 = 笑雪
腰元 = 市川笑三(初代)
腰元 = 猿笑
腰元・腰元 = 笑士
腰元 = 坂東弥七(初代)
腰元 = 市川瀧二朗(初代)
腰元・腰元 = 瀧弥
腰元・腰元 = 瀧伸
腰元 = 吉世
- 備考
- 場名など
- (通し)序幕(京都三條大橋より岡崎まで、京都三條大橋〜同橋下河原〜京都粟田口〜大津石山寺〜草津野路の玉川〜石部宿〜水口宿〜土山宿〜関宿〜亀山城下〜庄野宿〜石薬師宿〜四日市追分〜桑名七里の渡口〜七里渡し海上〜同海中〜宮沖〜池鯉鮒知立神社社前〜岡崎無量寺)〜二幕目(金谷より箱根まで、金谷宿大井川〜箱根山道〜箱根賽の河原逸平内〜箱根山中より大滝)〜大詰(小田原より江戸日本橋まで、浄瑠璃・お半長吉「写書東驛路」〜小田原宿〜大磯鴫立沢〜平塚花水橋〜藤沢遊行寺と弁財天鳥居前〜戸塚山中〜程ヶ谷さかい木〜神奈川の空〜川崎六郷の渡し〜矢口の渡し〜品川宿〜江戸日本橋)
- 配役
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自然薯の三吉実は丹波与八郎・丹波与八郎・老女お三実は猫の怪・江戸兵衛・丁稚長吉・娘お半・芸者雪野・お絹・弁天小僧・土手の道哲・母お繁・鳶頭政吉・雷・船頭・お六 = 市川猿之助(3代目)
赤堀水右衛門 = 市川段四郎(4代目)
由井民部之助 = 中村歌六(5代目)
奴逸平 = 市川右近(初代)
重の井姫 = 市川笑也(2代目)
十文字屋おもん = 市川門之助(8代目)
赤堀官太夫 = 坂東彌十郎(初代)
喜多八 = 市川猿弥(2代目)
弥次郎兵衛 = 市川段治郎(初代)
民部女房お袖 = 市川笑三郎(3代目)
局藤浪 = 市川春猿(2代目)
赤堀源吾 = 市川猿十郎(4代目)
丹波与惣兵衛・赤星十三郎 = 嵐冠十郎(6代目)
石井左内 = 市川寿猿(2代目)
赤羽屋次郎作・駕籠舁庄六 = 實川延郎(2代目)
雲助伝吉 = 市川延夫(初代)
寺侍・狼の悪次郎 = 市川猿五郎
仕丁・雲助権六 = 市川欣弥(初代)
おくら・雲助・雲助・駕籠舁又八 = 市川猿四郎(2代目)
中間・捕手・船頭 = 市川笑三(初代)
寺侍・雲助・雲助・船頭 = 坂東弥七(初代)
捕手・捕手・船頭 = 中村蝶八郎(初代)
参詣人男・人足 = 市川瀧二朗(初代)
参詣人男・旅人男・捕手 = 生駒利治
参詣人男・旅人男・捕手 = 長野弘
参詣人男・旅人男・捕手 = 島口哲朗
盗賊・捕手 = 高崎隆二
盗賊・捕手 = 工藤博
盗賊・捕手 = 久保泰介
盗賊・捕手 = 丸尾雄二
旅人男 = 佐藤賢
仕丁・人足・雲助 = 市川笑太郎
仕丁・雲助・雲助・船頭 = 市川瀧之(初代)
仕丁・人足 = 市川龍蔵(初代)
仕丁 = 喜蔵
仕丁・雲助・雲助・船頭 = 段翔
仕丁 = 中村蝶八郎(初代)
仕丁・人足・雲助・船頭 = 瀧弥
仕丁・捕手・捕手・船頭 = 瀧伸
仕丁・雲助・雲助 = 山本裕紀
雲助・雲助 = 田中泰
捕手・船頭 = 猿笑
捕手 = 喜蔵
参詣人女・旅人女 = 笑士
茶店の女・旅人女 = 市川八百稔
茶屋女房 = 笑雪
信濃屋丁稚 = 白岩亮
人形遣い = 黒谷都
人形遣い = 小川耕筰
- 備考
- 市川猿之助十四役早替りならびに宙乗り相勤め申し候、「写書東驛路」常磐津連中、猿之助十八番の内、通し狂言、鶴屋南北作、戸部銀作監修、奈河彰輔脚本・演出、石川耕士補綴、市川猿之助演出