歌舞伎座 1992年10月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 俊寛〔鬼界ヶ島〕
- 配役
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俊寛僧都 = 片岡孝夫
丹左衛門基康 = 澤村宗十郎(9代目)
瀬尾太郎兼康 = 坂東三津五郎(9代目)
平判官康頼 = 坂東彦三郎(8代目)
丹波少将成経 = 大谷友右衛門(8代目)
海女千鳥 = 片岡孝太郎(初代)
瀬尾の供侍 = 尾上佳緑(初代)
瀬尾の供侍 = 尾上菊十郎(4代目)
瀬尾の供侍 = 尾上寿鴻(初代)
瀬尾の供侍 = 片岡松之助(4代目)
丹左衛門の供侍 = 坂東橘太郎(初代)
丹左衛門の供侍 = 尾上音吉
丹左衛門の供侍 = 坂東みの虫
丹左衛門の供侍 = 尾上緑也
船頭 = 坂東八重蔵(2代目)
船頭 = 坂東橘咲
船頭 = 友彦
船頭 = 片岡松三郎
船頭 = 孝蔵
船頭 = 片岡千藏
船頭 = 尾上松十郎
船頭 = 澤村紀世助
- 備考
- 場名など
- 藤原時平の館〜帥の大納言国経の館〜本院の西の対屋の前〜時平の館(泉殿)〜桜のある渓流の岸
- 配役
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北の方後に本院の北の方 = 坂東玉三郎(5代目)
帥の大納言国経 = 市村羽左衛門(17代目)
本院の左大臣藤原時平 = 片岡孝夫
平中兵衛佐平定文 = 尾上菊五郎(7代目)
菅丞相の霊 = 坂東三津五郎(9代目)
右大将定国・左大将定国 = 坂東彦三郎(8代目)
少将滋幹 = 尾上辰之助(2代目)
式部大輔菅根 = 尾上松助(6代目)
時平弟兼平 = 坂東正之助
女房讃岐・老女讃岐 = 片岡秀太郎(2代目)
上臈中将の君 = 中村京妙(初代)
蔵人 = 片岡松三郎
上臈薄雲の君 = 片岡孝二郎
上臈小宰相 = 中村蝶次郎(4代目)
上臈さくら納言 = 中村京蔵(初代)
侍女 = 中村時枝
侍女 = 坂東鶴枝(初代)
侍女 = 中村京紫(初代)
侍女 = 尾上音女
侍女 = 玉基
滋幹(幼年時代) = 三浦勉
- 備考
- 谷崎潤一郎原作、舟橋聖一脚色・演出、中川彰・伊藤信夫共同演出
- 場名など
- 弁慶上使
- 配役
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武蔵坊弁慶 = 市村羽左衛門(17代目)
しのぶ母おわさ = 中村雀右衛門(4代目)
侍従太郎 = 坂東彦三郎(8代目)
侍従太郎妻花の井 = 片岡秀太郎(2代目)
義経室卿の君・腰元しのぶ = 市村萬次郎(2代目)
腰元吉野 = 中村時蝶(初代)
腰元松葉 = 坂東守
腰元紅梅 = 中村京妙(初代)
腰元楓 = 片岡孝二郎
腰元立田 = 中村蝶次郎(4代目)
腰元卯月 = 尾上音女
申次の近習 = 尾上音吉
腰元 = 坂東鶴枝(初代)
腰元 = 玉基
- 備考
- 場名など
- 配役
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小姓弥生後に獅子の精 = 坂東玉三郎(5代目)
家老渋井五左衛門 = 坂東弥五郎(2代目)
用人関口十太夫 = 片岡松之助(4代目)
老女飛鳥井 = 松本幸雀(初代)
局吉野 = 尾上扇緑(初代)
胡蝶の精 = 杉田実穂
胡蝶の精 = 大久保伸旦
- 備考
- 新歌舞伎十八番の内
- 場名など
- 十六夜清心、稲瀬川百本杭(浄瑠璃「梅柳中宵月」)〜川中白魚船〜百本杭川下
- 配役
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扇屋抱え十六夜 = 中村雀右衛門(4代目)
極楽寺所化清心 = 尾上菊五郎(7代目)
俳諧師白蓮実は大寺正兵衛 = 坂東三津五郎(9代目)
寺小姓恋塚求女 = 中村芝雀(7代目)
船頭三次 = 尾上松助(6代目)
中間市助 = 尾上菊十郎(4代目)
酒屋呑助 = 尾上佳緑(初代)
町人次郎兵衛 = 尾上寿鴻(初代)
- 備考
- 河竹黙阿弥歿後百年記念、「梅柳中宵月」清元連中、河竹黙阿弥作