歌舞伎座 1992年07月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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昼の部4
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夜の部1
- 場名など
- 蘭平物狂、在原行平館〜同奥庭
- 配役
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奴蘭平実は伴義雄 = 市川右近(初代)
在原行平 = 中村歌六(5代目)
壬生の与茂作実は大江音人 = 中村信二郎(初代)
松風実は音人妻明石 = 市川笑也(2代目)
下侍 = 市川猿五郎
下侍 = 市川欣弥(初代)
花四天 = 市川笑太郎
花四天 = 市川猿次郎
花四天 = 市川猿四郎(2代目)
花四天 = 市川段治郎(初代)
花四天 = 市川瀧二朗(初代)
花四天 = 市川瀧之(初代)
花四天 = 瀧弥
花四天 = 燕一
花四天 = 坂東弥七(初代)
花四天 = 弥之助
花四天 = 竹弥
花四天 = 市川龍蔵(初代)
花四天 = 松本錦弥(3代目)
花四天 = 山本裕紀
花四天 = 上野誠一
花四天 = 奥田雅史
花四天 = 高崎隆二
花四天 = 工藤博
花四天 = 長岡裕之
花四天 = 平野勝史
花四天 = 青池新吾
花四天 = 麻尾欣吾
花四天 = 野口晶
花四天 = 堀内紀宏
花四天 = 宮倉昌也
花四天 = 宝楽浩
腰元 = 市川延夫(初代)
腰元 = 市川春猿(2代目)
腰元 = 市川段之(初代)
腰元 = 市川笑子(初代)
腰元 = 市川笑羽(初代)
一子繁蔵 = 松岡幸彦
- 備考
- 浅田一鳥作、戸部銀作監修、奈河彰輔・市川猿之助改補・演出
- 場名など
- 配役
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物狂い実は高師四郎 = 市川猿之助(3代目)
足利の侍大将 = 市川段四郎(4代目)
足利の侍 = 中村歌六(5代目)
足利の侍 = 中村信二郎(初代)
足利の侍 = 市川猿弥(2代目)
花若丸実は平松春満 = 正者八重
里の子 = 平林美穂
里の子 = 野月あさみ
里の子 = 高島佳奈
里の子 = 佐々木恵
里の子 = 堤啓年
里の子 = 堤庸行
里の子 = 立川大和
- 備考
- 猿翁十種の内、木村富子作
- 場名など
- 切られお富、長谷小路赤間妾宅〜薩た峠一ッ家〜弥勒町赤間屋見世先〜同奥座敷〜狐ヶ崎畜生塚
- 配役
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お富 = 市川猿之助(3代目)
子分安蔵・蝙蝠の安蔵・蝙蝠安 = 市川段四郎(4代目)
井筒与三郎 = 市川門之助(8代目)
赤間源左衛門 = 坂東彌十郎(初代)
女房お滝 = 坂東竹三郎(5代目)
穂積幸十郎 = 中村亀鶴(初代)
若い者喜助 = 市川寿猿(2代目)
若い者太助 = 嵐冠十郎(6代目)
かご屋岩 = 市川猿十郎(4代目)
かご屋松 = 市川欣弥(初代)
台屋三吉 = 市川段治郎(初代)
あんまめく市 = 市川猿五郎
女郎小紫 = 市川段之(初代)
女郎九重 = 市川延夫(初代)
女郎福山 = 市川笑三郎(3代目)
女郎千鳥 = 市川春猿(2代目)
赤間の子分 = 市川笑太郎
赤間の子分・若い衆 = 市川猿四郎(2代目)
赤間の子分・若い衆 = 市川龍蔵(初代)
非人姿の捕手・若い衆 = 市川猿次郎
非人姿の捕手・若い衆 = 市川瀧之(初代)
若い衆 = 瀧弥
若い衆 = 坂東弥七(初代)
若い衆 = 松本錦弥(3代目)
若い衆 = 平野勝史
若い衆 = 山本裕紀
若い衆 = 長岡裕之
- 備考
- 河竹黙阿弥歿後百年記念、河竹黙阿弥作、戸部銀作監修、奈河彰輔・市川猿之助改補・演出
- 場名など
- 伊達の十役、(通し)稲村ヶ崎〜鎌倉花水橋〜大磯廓三浦屋〜三浦屋奥舟座敷〜滑川宝蔵寺土橋堤〜足利家奥殿〜同床下〜山名館奥書院〜問註所門前〜問註所白州
- 配役
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口上・仁木弾正直則・赤松満祐の霊・絹川与右衛門・足利左金吾頼兼・土手の道哲・腰元累・傾城高尾太夫・乳人政岡・荒獅子男之助照秀・細川勝元 = 市川猿之助(3代目)
大江図幸鬼貫・弾正妹八汐 = 市川段四郎(4代目)
渡辺民部之助 = 中村信二郎(初代)
山中鹿之助・局松島 = 市川右近(初代)
山名後室栄御前 = 中村歌六(5代目)
局沖の井 = 市川門之助(8代目)
京潟姫 = 市川笑也(2代目)
渡辺外記左衛門 = 片岡芦燕(6代目)
笹野才蔵 = 中村亀鶴(初代)
山名左衛門持豊 = 坂東彌十郎(初代)
川上右門 = 市川猿弥(2代目)
三浦屋女房松代 = 坂東竹三郎(5代目)
黒沢官蔵 = 市川段猿(2代目)
大場宗益・大島倉右衛門 = 嵐冠十郎(6代目)
白坂左軍太 = 市川寿猿(2代目)
金杉運平・伊皿子大八 = 市川欣弥(初代)
松田兵庫 = 市川猿十郎(4代目)
番頭新造 = 尾上芙雀(10代目)
塩沢丹三郎 = 市川猿五郎
土子泥之助・高縄穴五郎 = 市川笑太郎
赤羽根伴蔵・先触れの侍 = 市川猿次郎
金棒引・鳶の嘉藤太 = 市川猿四郎(2代目)
新造・腰元・山下小文治 = 笑雪
新造薄雲・腰元梢 = 市川笑三郎(3代目)
新造小紫・腰元小菊 = 市川春猿(2代目)
腰元撫子 = 市川延夫(初代)
新造・腰元紅葉 = 市川段之(初代)
陸尺・捕手 = 燕一
陸尺・警固の侍・諸士 = 中村蝶八郎(初代)
金棒引・腰元・陸尺 = 瀧弥
警固の侍・小者 = 市川龍蔵(初代)
若い者・若い者・腰元 = 市川瀧二朗(初代)
若い者・若い者・腰元・諸士 = 坂東弥七(初代)
若い者・若い者・警固の侍・諸士 = 弥之助
捕手・諸士 = 市川段治郎(初代)
諸士・捕手・陸尺 = 市川瀧之(初代)
諸士・若い者 = 信吾
諸士・捕手・警固の侍・警固の侍・諸士 = 山本裕紀
諸士・警固の侍・諸士 = 奥田雅史
諸士・駕籠舁・警固の侍・諸士 = 高崎隆二
諸士・駕籠舁・警固の侍・諸士 = 工藤博
諸士・捕手・諸士 = 長岡裕之
諸士・捕手 = 平野勝史
警固の侍・諸士 = 宝楽浩
諸士 = 青池新吾
諸士 = 麻尾欣吾
諸士 = 野口晶
諸士 = 堀内紀宏
諸士 = 宮倉昌也
新造・腰元 = 市川笑子(初代)
新造・腰元 = 市川笑羽(初代)
新造・警固の侍・諸士 = 竹弥
新造・腰元 = 豊田誠治
嫡子鶴千代 = 今泉愛
政岡一子千松 = 大和田靖
勝元の小姓 = 堀真幸
禿 = 荒船麻子
禿 = 國嶋沙織
- 備考
- 通し狂言、市川猿之助重役早替り宙乗り相勤め申し候、猿之助十八番の内、四世鶴屋南北作、戸部銀作監修、奈河彰輔脚本・演出、市川猿之助演出