歌舞伎座 1991年11月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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昼の部4
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夜の部1
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夜の部2
- 場名など
- 配役
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太郎冠者 = 中村吉右衛門(2代目)
大名某 = 市川左團次(4代目)
姫御寮 = 澤村藤十郎(2代目)
太刀持鈍太郎 = 中村歌昇(3代目)
次郎冠者 = 市村家橘(17代目)
三郎吾 = 市川男寅(6代目)
- 備考
- 芳村五郎治出演、新歌舞伎十八番の内、福地桜痴作
- 場名など
- 御殿〜床下
- 配役
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乳人政岡 = 尾上菊五郎(7代目)
弾正妹八汐・仁木弾正 = 市川猿之助(3代目)
荒獅子男之助 = 市川段四郎(4代目)
栄御前 = 河原崎権十郎(3代目)
田村右京妻沖の井 = 澤村藤十郎(2代目)
渡辺主水妻松島 = 市村萬次郎(2代目)
申次ぎ腰元澄の江 = 尾上梅之丞(2代目)
腰元梅野 = 澤村藤車
腰元玉笹 = 市川左升(3代目)
腰元桐壺 = 坂東守
腰元初霜 = 坂東橘(初代)
腰元桔梗 = 實川延寿(初代)
腰元 = 尾上音女
腰元 = 市川左太郎
腰元 = 市川段之(初代)
腰元 = 市川笑子(初代)
腰元 = 市川笑羽(初代)
腰元 = 笑雪
腰元 = 市川八百稔
腰元 = 中村時枝
腰元 = 市川瀧二朗(初代)
腰元 = 澤村國久
腰元 = 澤村紀義
一子千松 = 尾上松也(2代目)
足利鶴千代 = 菊島祥恵
- 備考
- 場名など
- 俊寛〔鬼界ヶ島〕
- 配役
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俊寛僧都 = 中村吉右衛門(2代目)
丹左衛門基康 = 澤村宗十郎(9代目)
瀬尾太郎兼康 = 市川左團次(4代目)
平判官康頼 = 坂東彦三郎(8代目)
丹波少将成経 = 坂東八十助(5代目)
海女千鳥 = 中村芝雀(7代目)
丹左衛門の供侍 = 實川延郎(2代目)
丹左衛門の供侍 = 中村勘之丞(3代目)
丹左衛門の供侍 = 中村吉男
丹左衛門の供侍 = 澤村宗丸(2代目)
瀬尾の供侍 = 中村四郎五郎(7代目)
瀬尾の供侍 = 中村助五郎(4代目)
瀬尾の供侍 = 尾上菊十郎(4代目)
瀬尾の供侍 = 中村吉三郎(初代)
船頭 = 尾上音女
船頭 = 澤村國久
船頭 = 坂東三平
船頭 = 中村蝶十郎(初代)
船頭 = 坂東八重蔵(2代目)
船頭 = 尾上緑也
船頭 = 瀧弥
船頭 = 坂東弥七(初代)
船頭 = 中村龍蔵
- 備考
- 近松門左衛門作
- 場名など
- お染の七役、柳島妙見〜橋本座敷〜小梅代地莨屋〜瓦町油屋〜同裏手二階〜向島道行(浄瑠璃「心中翌の噂」)
- 配役
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油屋お染・丁稚久松・奥女中竹川・許嫁お光・後家貞昌・芸者小糸・土手のお六 = 市川猿之助(3代目)
鬼門の喜兵衛 = 市川段四郎(4代目)
山家屋清兵衛 = 中村歌六(5代目)
船頭長吉 = 市川右近(初代)
油屋多三郎 = 市川門之助(8代目)
庵崎久作 = 坂東竹三郎(5代目)
鈴木弥忠太 = 坂東彌十郎(初代)
油屋太郎七 = 片岡芦燕(6代目)
髪結亀吉 = 中村亀鶴(初代)
丁稚久太 = 市川猿弥(2代目)
女猿廻しお作 = 市川亀治郎(2代目)
番頭善六 = 松本幸右衛門(初代)
手代九助 = 市川寿猿(2代目)
かご屋庄六 = 嵐冠十郎(6代目)
非人の市・かご屋又八 = 市川猿四郎(2代目)
箱廻し源六 = 市川笑太郎
中間権平 = 市川欣弥(初代)
腰元お勝 = 市川笑三郎(3代目)
下女おその = 市川段之(初代)
茶店女おたけ = 市川瀧二朗(初代)
虚無僧 = 市川段治郎(初代)
酔っぱらいの参詣人 = 市川猿五郎
貞昌のかご屋・船頭 = 坂東弥七(初代)
貞昌のかご屋・船頭 = 瀧弥
お六のかご屋・かご屋・船頭 = 市川瀧之(初代)
お六のかご屋・かご屋・船頭 = 中村龍蔵
参詣の男 = 澤村紀世助
参詣の男 = 尾上緑也
参詣の男 = 坂東八重蔵(2代目)
参詣の男 = 弥之助
参詣の男 = 燕一
参詣の男・船頭 = 嵐徳丸
船頭 = 市川猿次郎
参詣の女 = 市川笑子(初代)
参詣の女 = 市川笑羽(初代)
参詣の女 = 坂東鶴枝(初代)
参詣の女 = 市川八百稔
参詣の女 = 澤村國久
蝶々売り = 高崎隆二
参詣の男 = 上野誠一
参詣の男 = 鉢鑞出
参詣の男 = 由利勝郎
参詣の男 = 工藤博
参詣の男・船頭 = 平野勝史
参詣の男・船頭 = 長岡裕之
参詣の男 = 石本博美
参詣の男 = 関山智義
参詣の男 = 古賀義治
丁稚長太 = 細田忍
- 備考
- 市川猿之助七役早替り相勤め申し候、「心中翌の噂」常磐津連中、鶴屋南北原作、渥美清太郎改訂、戸部銀作監修、奈河彰輔・市川猿之助改補・演出