昼の部 1
修禅寺物語(シュゼンジモノガタリ)
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場名など
修禅寺村夜叉王住家~同桂川辺虎渓橋~元の夜叉王住家
配役

面作師夜叉王 = 坂東彌十郎(初代)

夜叉王姉娘桂 = 坂東新悟(初代)

楓婿春彦 = 中村虎之介(初代)

下田五郎景安 = 中村鷹之資(初代)

夜叉王妹娘楓 = 中村莟玉(初代)

金窪の家臣 = 中村扇五朗

金窪の家臣 = 中村扇十郎

金窪の家来 = 坂東彌紋

金窪の家来 = 中村仲助

金窪の家来 = 中村梅寿

金窪の家来 = 尾上まつ虫

金窪の家来 = 土橋慶一

金窪兵衛尉行親 = 片岡亀蔵(4代目)

修禅寺の僧 = 片岡市蔵(6代目)

源左金吾頼家 = 尾上松也(2代目)

備考
六月博多座大歌舞伎、2024年6月2日(日)~17日(月)、10日(月)休演、博多座開場二十五周年記念、岡本綺堂=作
昼の部 2
身替座禅(ミガワリザゼン)
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場名など
配役

山蔭右京 = 尾上松也(2代目)

太郎冠者 = 尾上右近(2代目)

侍女千枝 = 中村鷹之資(初代)

侍女小枝 = 中村莟玉(初代)

奥方玉の井 = 坂東彌十郎(初代)

後見 = 坂東彌七(初代)

後見 = 尾上隆松

備考
六月博多座大歌舞伎、2024年6月2日(日)~17日(月)、10日(月)休演、博多座開場二十五周年記念、新古演劇十種の内、岡村柿紅=作
昼の部 3
恋飛脚大和往来(コイビキャクヤマトオウライ)
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場名など
新口村
配役

亀屋忠兵衛・父孫右衛門 = 中村梅玉(4代目)

万歳 = 中村虎之介(初代)

才造 = 中村玉太郎(5代目)

百姓水右衛門 = 中村梅蔵

忠三郎女房おしげ = 中村梅乃(初代)

傾城梅川 = 中村扇雀(3代目)

備考
六月博多座大歌舞伎、2024年6月2日(日)~17日(月)、10日(月)休演、博多座開場二十五周年記念
夜の部 1
東海道四谷怪談(トウカイドウヨツヤカイダン)
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場名など
浅草観世音額堂~按摩宅悦内~浅草観世音裏地蔵前~同裏田圃~雑司ヶ谷四ツ谷町伊右衛門浪宅~伊藤喜兵衛宅~元の伊右衛門浪宅~砂村隠亡堀~蛇山庵室~仇討
配役

小間物屋与七実は佐藤与茂七・佐藤与茂七・女房お岩・小仏小平・お岩の霊・小平の霊・お岩の亡霊 = 尾上右近(2代目)

民谷伊右衛門 = 尾上松也(2代目)

お岩妹お袖 = 坂東新悟(初代)

乞食実は奥田庄三郎・奥田庄三郎 = 中村虎之介(初代)

伊藤喜兵衛孫娘お梅 = 中村莟玉(初代)

医者扇弥 = 中村梅蔵

乳母おまき = 中村梅乃(初代)

中間・講中の男 = 尾上まつ虫

乞食づぶ六 = 坂東彌七(初代)

乞食泥太 = 尾上隆松

乞食願鉄 = 中村梅秋

参詣の男・講中の男 = 坂東彌紋

参詣の男・若党・講中の男 = 中村仲助

参詣の男・若党・講中の男 = 中村扇五朗

参詣の男 = 中村扇十郎

参詣の男・講中の男 = 吉川浩昭

参詣の女 = 澤村由蔵

参詣の女 = 中村仲之助

参詣の女・講中の女 = 中村鴈洋

宅悦女房おいろ = 尾上菊三呂(初代)

茶屋女房おまつ = 中村扇乃丞(2代目)

四谷左門・舞台番助三 = 片岡亀蔵(4代目)

伊藤喜兵衛 = 片岡市蔵(6代目)

薬売り直助・直助権兵衛 = 坂東彌十郎(初代)

按摩宅悦 = 市村橘太郎(初代)

秋山長兵衛 = 中村山左衛門(6代目)

利倉屋茂助 = 市川荒五郎(5代目)

関口官蔵 = 中村かなめ(初代)

中間伴助 = 中村いてう(3代目)

中間・講中頭 = 坂東彌風

中間 = 土橋慶一

後家お弓 = 中村鴈乃助(2代目)

伊右衛門母お熊 = 尾上徳松(初代)

講中の男 = 坂東彌光

講中の女 = 片岡市也

所化浄念 = 中村東三郎(初代)

備考
六月博多座大歌舞伎、2024年6月2日(日)~17日(月)、10日(月)休演、博多座開場二十五周年記念、通し狂言、四世鶴屋南北=作、竹柴徳太朗=補綴