歌舞伎座 1986年11月
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昼の部1
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昼の部2
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- (通し)清水寺花見〜幸崎邸詮議〜園部邸広間〜同奥書院合腹
- 配役
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園部兵衛 = 市川團十郎(12代目)
幸崎伊賀守 = 松本幸四郎(9代目)
園部奥方梅の方 = 中村芝翫(7代目)
秋月大膳 = 河原崎権十郎(3代目)
葛城民部 = 中村富十郎(5代目)
奴妻平 = 尾上菊五郎(7代目)
腰元籬 = 中村松江(5代目)
幸崎奥方松ヶ枝 = 澤村田之助(6代目)
園部左衛門 = 坂東八十助(5代目)
幸崎息女薄雪姫 = 中村芝雀(7代目)
刀鍛冶団九郎 = 坂東彦三郎(8代目)
刎川兵蔵 = 大谷友右衛門(8代目)
奴袖平 = 坂東正之助
役僧雲念 = 市川新車(2代目)
茶道珍才 = 片岡十蔵(6代目)
腰元呉羽 = 市村萬次郎(2代目)
来国行 = 市村𠮷五郎(2代目)
清水寺住職 = 澤村由次郎(5代目)
若衆花山艶之丞 = 尾上寿鴻(初代)
渋川藤馬 = 尾上菊十郎(4代目)
奥女中 = 松本錦吾(3代目)
奥女中 = 山崎権一(初代)
奥女中 = 松本幸太郎(2代目)
奥女中 = 嵐橘三郎(6代目)
奥女中 = 加賀屋歌蔵(初代)
腰元・腰元若葉 = 坂東橘(初代)
腰元・腰元如月 = 坂東守
腰元・腰元卯月 = 市川鯉紅(初代)
腰元早咲 = 中村万之丞
腰元・腰元花野 = 松本幸雀(初代)
腰元・腰元藤川 = 市川升寿(初代)
腰元紅葉 = 市川女之助(初代)
所化有念・奴 = 澤村大蔵(初代)
所化水念・奴 = 尾上辰夫
腰元・腰元皐月 = 中村京妙(初代)
腰元・腰元弥生 = 中村芝寿弥(初代)
腰元桔梗 = 尾上音女
申次ぎ所化・奴・所化 = 坂東八重蔵(2代目)
中間・奴 = 市川升助(初代)
近習 = 中村富四郎
供の中間・奴 = 中村吉次
供の同宿・奴 = 中村富次郎
供の同宿 = 松本幸次郎(初代)
供侍・奴 = 芝光
供侍・奴・所化 = 高弥
奴 = 片岡松弥
奴 = 尾上小辰
奴 = 坂東橘太郎(初代)
奴・申次ぎ近習 = 坂東みの虫
奴 = 尾上音吉
奴 = 中村富四郎
奴・所化 = 市川新次
奴 = 錦一
奴・所化 = 咲次
奴 = 中村福次
腰元 = 中村時枝
腰元 = 坂東鶴枝(初代)
腰元 = 中村京蔵(初代)
女小姓 = 尾羽智加子
女小姓 = 浦田久美
- 備考
- 通し狂言、中村歌右衛門・中村勘三郎・尾上松緑指導
- 場名など
- 寺子屋
- 配役
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舎人松王丸 = 市川團十郎(12代目)
武部源蔵 = 松本幸四郎(9代目)
松王女房千代 = 中村雀右衛門(4代目)
源蔵女房戸浪 = 尾上菊五郎(7代目)
春藤玄蕃 = 坂東彦三郎(8代目)
涎くり与太郎 = 市川右之助(3代目)
御台園生前 = 大谷友右衛門(8代目)
百姓良作 = 尾上多賀蔵(3代目)
百姓幸右衛門 = 尾上菊十郎(4代目)
百姓吾作 = 山崎権一(初代)
百姓鍬助 = 松本幸太郎(2代目)
百姓米八 = 尾上寿鴻(初代)
百姓麦六 = 嵐橘三郎(6代目)
百姓仙兵衛 = 市川升助(初代)
百姓八百吉 = 松本幸次郎(初代)
陸尺 = 澤村大蔵(初代)
陸尺 = 中村吉次
捕手 = 尾上音吉
捕手 = 市川新次
捕手 = 中村富四郎
捕手 = 中村富次郎
捕手 = 咲次
捕手 = 錦一
捕手 = 芝光
捕手 = 高弥
若君菅秀才 = 市川新之助(7代目)
松王丸一子小太郎 = 坂東正敏(初代)
寺子長太 = 佐藤宏介
寺子岩松 = 井上大輔
寺子彦六 = 石山大輔
寺子千太 = 中嶋賢太郎
寺子太郎助 = 青戸昭憲
寺子万吉 = 鈴木正規
寺子四郎蔵 = 江沢信太
- 備考
- 場名など
- 江戸浮世話、若松屋表座敷〜同奥座敷〜元の表座敷
- 配役
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幇間彦三 = 中村富十郎(5代目)
枡屋の若旦那理太郎 = 坂東八十助(5代目)
玉屋の花魁琴浪 = 中村芝雀(7代目)
茶屋女将お仲 = 尾上菊蔵(6代目)
茶屋の客亀吉 = 山崎権一(初代)
茶屋の客金蔵 = 嵐橘三郎(6代目)
女中おとら = 尾上寿鴻(初代)
お仲妹おみよ = 松本幸雀(初代)
茶屋の客・通行人 = 中村富四郎
茶屋の客 = 咲次
茶屋の客 = 市川新次
茶屋の客 = 坂東八重蔵(2代目)
通行人 = 澤村大蔵(初代)
通行人 = 中村吉次
通行人 = 錦一
通行人 = 市川升助(初代)
通行人 = 尾上音吉
辻占売の少女 = 相原美穂
- 備考
- 杉浦日向子原作より、栗本薫脚本、宇野信夫演出