国立劇場(小劇場) 2020年08月

第二十六回稚魚の会・歌舞伎会合同公演
一回公演 1
修禅寺物語(シュゼンジモノガタリ)
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場名など
伊豆修禅寺夜叉王住家~桂川のほとり、虎渓橋のたもと~もとの夜叉王住家
配役

面作師夜叉王 = 中村橋吾

姉娘かつら = 中村好蝶

妹娘かえで = 片岡市也

かえでの婿春彦 = 尾上松三

金窪兵衛尉行親 = 尾上貴緑

金窪の家来 = 市川福五郎

金窪の家来 = 市川新八

金窪の家来 = 板橋駿佑

金窪の家来 = 菅浪遼太郎

金窪の家来 = 髙橋遊

金窪の家来 = 戸梶飛鳥

修禅寺の僧 = 尾上音幸

下田五郎景安 = 大谷桂太郎

源左金吾頼家 = 中村梅寿

備考
伝承者養成事業五十周年記念 国立劇場歌舞伎俳優既成者研修発表会 第二十六回稚魚の会・歌舞伎会合同公演、8月15日(土)~19日(水)、岡本綺堂=作、中村時蔵=監修・指導、坂東彌十郎=指導
一回公演 2
茶壺(チャツボ)
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場名など
配役

熊鷹太郎 = 市川升三郎(4代目)

目代某 = 市川米十郎

田舎者麻胡六 = 中村橋光

後見 = 市川福五郎

後見 = 尾上貴緑

備考
伝承者養成事業五十周年記念 国立劇場歌舞伎俳優既成者研修発表会 第二十六回稚魚の会・歌舞伎会合同公演、8月15日(土)~19日(水)、岡村柿紅=作、藤間勘祖=振付
一回公演 3
傾城反魂香(ケイセイハンゴンコウ)
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場名など
土佐将監閑居
配役

浮世又平後ニ土佐又平光起 = 市川新十郎(4代目)

土佐将監光信 = 市川新次

狩野雅楽之助 = 市川新八

百姓庄作 = 市川福五郎

百姓鎌作 = 尾上音幸

百姓豊造 = 尾上松三

百姓米作 = 大谷桂太郎

土佐修理之助 = 尾上音蔵

将監北の方 = 中村竹蝶

又平女房お徳 = 中村梅乃(初代)

備考
伝承者養成事業五十周年記念 国立劇場歌舞伎俳優既成者研修発表会 第二十六回稚魚の会・歌舞伎会合同公演、8月15日(土)~19日(水)、近松門左衛門=作、中村梅玉=監修・指導、中村歌女之丞=指導