- 場名など
- 配役
-
百姓長兵衛 = 市川中車(9代目)
馬士弥太八 = 市川右近(初代)
長兵衛妹おいね = 市川笑三郎(3代目)
堀尾茂助吉晴 = 市川月乃助(2代目)
猟人伝蔵 = 市川弘太郎(初代)
立場茶屋重助 = 市川猿三郎(2代目)
重助女房おくろ = 市川喜昇
重助娘おかん = 市川猿紫(初代)
百姓丑五郎 = 市川喜猿
百姓彦松 = 市川猿琉
吉晴の家来 = 市川龍蔵(初代)
吉晴の家来 = 市川郁治郎
吉晴の家来 = 市川喜楽
庄屋与茂作 = 市川欣弥(初代)
長兵衛父長九郎 = 市川寿猿(2代目)
巫女小鈴 = 市川春猿(2代目)
僧法善 = 市川猿弥(2代目)
おいね婿七之助 = 市川門之助(8代目)
- 備考
- 平成26年度(公社)全国公立文化施設協会主催 西コース 松竹大歌舞伎、市川亀治郎改め四代目市川猿之助・九代目市川中車襲名披露、期間:8月31日(日)~9月26日(金)、岡本綺堂=作、市川猿翁=演出、金子俊一郎=美術、※2回公演の会場では、2回目の上演は「義経千本桜 川連法眼館の場」「口上」「小栗栖の長兵衛」の順となります。
- 場名など
- 配役
-
口上 = 市川右近(初代)
口上 = 市川寿猿(2代目)
口上 = 市川笑三郎(3代目)
口上 = 市川門之助(8代目)
口上 = 中村梅玉(4代目)
口上 = 市川猿之助(4代目)
口上 = 市川中車(9代目)
口上 = 市川猿弥(2代目)
口上 = 市川月乃助(2代目)
口上 = 市川弘太郎(初代)
口上 = 市川春猿(2代目)
口上 = 市川笑也(2代目)
- 備考
- 平成26年度(公社)全国公立文化施設協会主催 西コース 松竹大歌舞伎、市川亀治郎改め四代目市川猿之助・九代目市川中車襲名披露、期間:8月31日(日)~9月26日(金)、※2回公演の会場では、2回目の上演は「義経千本桜 川連法眼館の場」「口上」「小栗栖の長兵衛」の順となります。
- 場名など
- 川連法眼館
- 配役
-
佐藤四郎兵衛忠信・佐藤忠信実は源九郎狐 = 市川猿之助(4代目)
駿河次郎清繁 = 市川猿弥(2代目)
亀井六郎重清 = 市川弘太郎(初代)
腰元撫子 = 市川笑野
腰元千鳥 = 市川喜昇
腰元梢 = 市川猿紫(初代)
腰元桔梗 = 中村梅乃(初代)
腰元小菊 = 市川笑子(初代)
腰元紅葉 = 市川澤路
義経の腰元 = 市川喜太郎(4代目)
義経の腰元 = 市川猿珠
申し次の侍 = 中村梅蔵
申し次の侍 = 市川門松
荒法師山科の荒法橋 = 市川喜猿
荒法師返坂の薬医坊 = 市川喜之助
荒法師梅本の鬼佐渡 = 市川段一郎
荒法師羅漢堂の悪但馬 = 市川猿若
荒法師大和の袈裟次郎 = 市川猿琉
荒法師堀川の野良太郎 = 市川喜美介
法眼妻飛鳥 = 市川段之(初代)
川連法眼 = 市川欣弥(初代)
静御前 = 市川笑也(2代目)
源九郎判官義経 = 中村梅玉(4代目)
- 備考
- 平成26年度(公社)全国公立文化施設協会主催 西コース 松竹大歌舞伎、市川亀治郎改め四代目市川猿之助・九代目市川中車襲名披露、期間:8月31日(日)~9月26日(金)、三代猿之助四十八撰の内、※2回公演の会場では、2回目の上演は「義経千本桜 川連法眼館の場」「口上」「小栗栖の長兵衛」の順となります。