巡業 2010年07月

平成22年度 (社)全国公立文化施設協議会主催 松竹大歌舞伎(第44回・東コース)
昼の部 1
恋女房染分手綱(コイニョウボウソメワケタヅナ)
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場名など
重の井子別れ、一幕
配役

乳人重の井 = 中村魁春(2代目)

自然薯の三吉実は与作一子与之助 = 秋山悠介

由留木息女調姫 = 宇都宮知那

近習文吾左 = 松本錦弥(3代目)

近習源吾左 = 中村梅蔵

腰元 = 澤村由蔵

腰元 = 澤村伊助(初代)

腰元 = 尾上梅之助(3代目)

腰元 = 中村春希

供侍 = 中村獅一(初代)

供侍 = 中村獅二郎

腰元若菜 = 中村歌女之丞(3代目)

本田弥三左衛門 = 松本錦吾(3代目)

備考
東コース 道太夫・勝二郎 谷太夫・秦二郎出演<BR><BR>7/1江戸川区総合文化センター<BR>7/2相模原市民会館<BR>7/4札幌市教育文化会館<BR>7/6須賀川市文化センター<BR>7/7山形市民会館<BR>7/9東京エレクトロンホール宮城<BR>7/10盛岡劇場<BR>7/12栃木県総合文化センター<BR>7/13ベイシア文化ホール<BR>7/14群馬音楽センター<BR>7/15埼玉県熊谷会館<BR>7/17富士市文化会館(ロゼシアター)<BR>7/18沼津市民文化センター<BR>7/19三鷹市公会堂<BR>7/21越前市文化センター<BR>7/23中津川市東美濃ふれあいセンター<BR>7/24岐阜市民会館<BR>7/25春日井市民会館<BR>7/27板橋区立文化会館<BR>7/28練馬文化センター<BR>7/29土浦市民会館<BR>7/31茨城県立県民文化センター<BR>8/1鎌倉芸術館
昼の部 2
勧進帳(カンジンチョウ)
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場名など
配役

武蔵坊弁慶 = 松本幸四郎(9代目)

源義経 = 中村魁春(2代目)

亀井六郎 = 市川高麗蔵(11代目)

片岡八郎 = 中村松江(6代目)

駿河次郎 = 澤村宗之助(3代目)

常陸坊海尊 = 松本錦吾(3代目)

番卒軍内 = 松本幸太郎(2代目)

番卒兵内 = 實川延郎(2代目)

番卒権内 = 中村梅蔵

太刀持音若 = 吉田聖(交互出演)

太刀持音若 = 安齋龍聖(交互出演)

富樫左衛門 = 中村梅玉(4代目)

後見 = 松本錦弥(3代目)

後見 = 松本錦一(3代目)

後見 = 尾上梅之助(3代目)

後見 = 中村春之助

備考
東コース 歌舞伎十八番の内、長唄囃子連中、伊十蔵・栄津三郎出演<BR><BR>
夜の部 1
雨の五郎(アメノゴロウ)
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場名など
配役

曽我五郎時致 = 中村松江(6代目)

廓の若い者 = 中村梅秋

後見 = 中村東志也

備考
東コース 長唄囃子連中、渡辺雅宏・栄津三郎出演<BR><BR>
夜の部 2
仮名手本忠臣蔵(カナデホンチュウシングラ)
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場名など
一幕、祇園一力茶屋
配役

大星由良之助 = 松本幸四郎(9代目)

遊女お軽 = 中村魁春(2代目)

斧九太夫 = 松本幸太郎(2代目)

鷺坂伴内 = 松本錦一(3代目)

仲居おつる = 中村春花(初代)

仲居おこま = 澤村由蔵

仲居おのぶ = 尾上梅之助(3代目)

仲居おうめ = 中村春希

駕舁 = 松本錦弥(3代目)

駕舁 = 中村梅蔵

寺岡平右衛門 = 中村梅玉(4代目)

備考
東コース 谷太夫・秦二郎出演<BR><BR>
夜の部 3
近江のお兼(オウミノオカネ)
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場名など
配役

近江のお兼 = 市川高麗蔵(11代目)

漁師 = 中村獅一(初代)

漁師 = 中村春之助

漁師 = 中村梅秋

漁師 = 中村獅二郎

後見 = 澤村紀世助

備考
東コース 長唄囃子連中、渡辺雅宏・栄津三郎出演<BR><BR>