巡業 2007年07月

平成19年度 (社)全国公立文化施設協議会主催 松竹大歌舞伎(第41回・中央コース)
昼夜同 1
歌舞伎のみかた(カブキノミカタ)
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場名など
一幕
配役

解説 = 市川笑三郎(3代目)

解説 = 市川春猿(2代目)

その他 = 市川笑子(初代)

その他 = 市川笑羽(初代)

その他 = 市川裕喜(初代)

その他 = 市川笑野

その他 = 市川喜昇

その他 = 市川喜久於(初代)

その他 = 市川喜太郎(4代目)

その他 = 市川猿紫(初代)

備考
中央コース 構成=福井浩二、7/1北とぴあ 7/2大田区民ホールアプリコ 7/3桐蔭学園メモリアルホール(全席貸切) 7/4府中の森芸術劇場 7/6〜8康楽館 7/10八戸市公会堂 7/11北上市さくらホール 7/13須賀川市文化センター 7/14サンシティ越谷市民ホール(越谷コミュニティセンター) 7/15横須賀芸術劇場 7/16富士市文化会館 7/18駒ヶ根市文化会館 7/20大阪厚生年金会館 7/21岸和田市立浪切ホール 7/22倉敷市芸文館 7/24日本青年館 7/26石川県立音楽堂 7/28山梨県立県民文化ホール 7/29塩尻市文化会館(レザンホール) 7/31アミューたちかわ
昼夜同 2
平家女護島(ヘイケニョウゴノシマ)
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場名など
俊寛、一幕
配役

俊寛僧都 = 市川右近(初代)

海女千鳥 = 市川笑也(2代目)

丹波少将成経 = 市川笑三郎(3代目)

丹左衛門の供侍 = 市川弘太郎(初代)

丹左衛門の供侍 = 市川延夫(初代)

丹左衛門の供侍 = 市川猿四郎(2代目)

丹左衛門の供侍 = 市川瀧之(初代)

瀬尾の供侍 = 市川欣弥(初代)

瀬尾の供侍 = 市川龍蔵(初代)

瀬尾の供侍 = 市川笑三郎(3代目)

瀬尾の供侍 = 市川猿若

船頭 = 市川喜猿

船頭 = 市川喜之助

船頭 = 市川喜太郎(4代目)

船頭 = 市川猿紫(初代)

船頭 = 市川猿琉

船頭 = 市川猿治郎

平判官康頼 = 市川段治郎(初代)

瀬尾太郎兼康 = 市川猿弥(2代目)

丹左衛門尉基康 = 市川門之助(8代目)

備考
中央コース 近松門左衛門作、幹太夫・淳一郎出演
昼夜同 3
お祭り(オマツリ)
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場名など
配役

鳶頭新吉 = 市川段治郎(初代)

芸者春乃 = 市川春猿(2代目)

鳶頭辰吉 = 市川猿弥(2代目)

芸者三吉 = 市川弘太郎(初代)

芸者福乃 = 市川笑三郎(3代目)

芸者宮乃 = 市川笑也(2代目)

鳶頭澤吉 = 市川右近(初代)

若い者 = 市川笑三郎(3代目)

若い者 = 市川喜猿

若い者 = 市川喜之助

若い者 = 市川猿若

若い者 = 市川猿琉

若い者 = 市川猿治郎

備考
中央コース 清元連中、延寿太夫・菊輔出演、7/3桐蔭学園は夜の部ではあずかり、「申酉(再爰歌舞伎花轢)」と「神田祭(〆能色相図)」を合わせ再構成