巡業 2006年09月

平成18年度 (社)全国公立文化施設協議会主催 松竹大歌舞伎(第40回・西コース)
昼の部 1
本朝廿四孝(ホンチョウニジュウシコウ)
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場名など
十種香、一幕
配役

八重垣姫 = 中村扇雀(3代目)

花作り簑作実は武田勝頼 = 中村七之助(2代目)

腰元濡衣 = 中村芝のぶ(初代)

長尾謙信 = 中村源左衞門(2代目)

白須賀六郎 = 片岡亀蔵(4代目)

原小文治 = 片岡市蔵(6代目)

備考
西コース 十八代目中村勘三郎襲名披露、近松半二作、六太夫・菊二郎 愛太夫・岬輔出演、9/1〜27中村源左衛門休演・代役は中村勘之丞 8/29松戸森のホール21 8/30板橋区立文化会館 9/1iichiko総合文化センター 9/2・3嘉穂劇場 9/4北九州芸術劇場 9/5周南市文化会館 9/6呉市文化ホール 9/7ふくやま芸術文化ホール 9/8岡山市民会館 9/9神戸文化ホール 9/10滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 9/11豊川市文化会館 9/12三重県文化会館 9/13扶桑文化会館 9/14赤穂市文化会館 9/16〜18旧金毘羅大芝居(金丸座) 9/20内子座 9/22岸和田市立浪切ホール 9/23相生座 9/24〜27名古屋平成中村座
昼の部 2
口上(コウジョウ)
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場名など
十八代目中村勘三郎襲名披露、一幕
配役

口上 = 中村扇雀(3代目)

口上 = 片岡亀蔵(4代目)

口上 = 片岡市蔵(6代目)

口上 = 中村勘三郎(18代目)

口上 = 中村七之助(2代目)

口上 = 坂東新悟(初代)

口上 = 坂東彌十郎(初代)

口上 = 中村源左衞門(2代目)

口上 = 中村山左衛門(6代目)

口上 = 中村鶴松(2代目)

備考
西コース 十八代目中村勘三郎襲名披露
昼の部 3
身替座禅(ミガワリザゼン)
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場名など
配役

山蔭右京 = 中村勘三郎(18代目)

太郎冠者 = 片岡亀蔵(4代目)

侍女千枝 = 坂東新悟(初代)

侍女小枝 = 中村芝のぶ(初代)

奥方玉の井 = 坂東彌十郎(初代)

後見 = 中村仲二朗(初代)

後見 = 中村仲四郎

備考
西コース 十八代目中村勘三郎襲名披露、岡村柿紅作、新古演劇十種の内、常磐津連中、兼太夫・文字兵衛出演、長唄囃子連中、直吉・勝国出演
夜の部 2
義経千本桜(ヨシツネセンボンザクラ)
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場名など
木の実・小金吾討死・すし屋、二幕、下市村椎の木〜同竹藪小金吾討死〜下市村釣瓶鮓屋
配役

いがみの権太 = 中村勘三郎(18代目)

主馬小金吾武里・鮓屋娘お里 = 中村七之助(2代目)

若葉の内侍 = 坂東新悟(初代)

六代君 = 中村鶴松(2代目)

鮓屋女房お米 = 中村勘之丞(3代目)

権太女房小せん = 中村芝のぶ(初代)

権太倅善太郎 = 吉田聖(交替)

権太倅善太郎 = 松本頼(交替)

村人伊八・五人組・軍兵 = 尾上緑三郎(初代)

村人喜助・捕手・黒四天 = 中村いてう(3代目)

捕手・梶原の臣 = 澤村國矢

捕手・梶原の臣 = 澤村紀義

捕手・黒四天・すし買村人 = 澤村由蔵

捕手・梶原の臣 = 中村仲四郎

捕手 = 中村扇之助

捕手・黒四天 = 中村扇一朗

捕手 = 坂東彌七(初代)

捕手・黒四天 = 土橋慶一

捕手 = 高崎隆二

捕手 = 出村吉識

捕手・軍兵 = 長野弘

捕手 = 目黒政博

捕手・黒四天 = 江花肇

捕手 = 橋本敦

五人組・黒四天 = 宮脇信治

庄屋作兵衛 = 中村四郎五郎(7代目)

猪熊大之進 = 片岡亀蔵(4代目)

鮓屋弥左衛門 = 坂東彌十郎(初代)

梶原の臣 = 中村山左衛門(6代目)

軍兵 = 片岡市松

軍兵・すし買村人 = 市川八百稔

梶原平三景時 = 片岡市蔵(6代目)

弥助実は三位中将維盛 = 中村扇雀(3代目)

備考
西コース 十八代目中村勘三郎襲名披露、東太夫・公彦 六太夫・岬輔出演、東太夫・菊二郎 愛太夫・公彦 東太夫・菊二郎出演、9/1〜27中村四郎五郎休演・代役は中村仲二朗