巡業 1990年07月

平成2年度 (社)全国公立文化施設協議会主催 松竹大歌舞伎(第24回・東・西コース)
昼夜同 1
瞼の母(マブタノハハ)
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場名など
二幕五場
配役

番場の忠太郎 = 萬屋錦之介

金町の半次郎(9月) = 中村歌六(5代目)

金町の半次郎(6~8月) = 柴田侊彦

半次郎の母おむら = 東郷晴子

半次郎妹おぬい = 小川絵莉

突き膝の喜八 = 和崎俊哉

宮の七五郎 = 宮口二郎

里の若い者・出前持孫助 = 小林功

里の若い娘・小女おせう = 沖田泰子

子守・芸者三吉 = 中村蝶次郎(4代目)

老婆 = 中村時蝶(初代)

酔漢 = 折尾吉郎

夜鷹のおとら = 伊藤みどり

板前善三郎 = 北町嘉朗

煮方子之吉 = 渡辺啓二

魚屋熊 = 山崎之也

魚屋北 = 菊池敏昭

芸者およつ = 加賀美博美

洗い方藤八 = 大東良

帳場与兵衛 = 大原勝道

駕丁 = 片岡市松

駕丁 = 木戸久路

駕丁 = 伊藤雅彦

駕丁 = 足立洋美

駕丁 = 鈴木修平

駕丁 = 引地薫

渡し舟のもの = 平井恵助

女中おふみ = 尾上芙雀(10代目)

「水熊」の娘お登世 = 遠藤真理子

金五郎 = 坂東吉弥(2代目)

鳥羽田要助 = 御木本伸介

「水熊」女将おはま = 澤村田之助(6代目)

備考
松竹歌舞伎特別公演、長谷川伸作、村上元三演出、美術=織田音也、照明=相馬清恒、殺陣=尾形伸之介、演出補=竹柴昌弘、6/29江別市民会館 6/30札幌市教育文化会館 7/1小樽市民会館 7/3函館市民会館 7/5秋田県民会館 7/6青森市文化会館 7/7八戸市公会堂 7/8岩手県民会館 7/9・10宮城県民会館 7/11山形市民会館 7/13新潟県民会館 7/14埼玉県熊谷会館 7/15埼玉県坂戸文化会館 7/16群馬音楽センター 7/17群馬県民会館 7/18足利市民会館 7/19太田市民会館 7/20栃木会館 7/21真岡市民会館 7/23茨城県立県民文化センター 7/24日立市民会館 7/25高萩市文化会館 7/26土浦市民会館 7/27サンパール荒川 7/28春日部市民文化会館 7/29江戸川区総合文化センター 7/30市川市文化会館 7/31板橋区立文化会館 8/2新宿文化センター 8/3町田市民ホール 8/4相模原市民会館 8/5厚木市文化会館 8/6横須賀市文化会館 8/7小田原市民会館 8/8沼津市民文化センター 8/9富士宮市文化会館 8/10静岡市民文化会館 8/11浜松市民会館 8/12三重県文化会館 9/1三郷市文化会館 9/2練馬文化センター 9/3福生市民会館 9/4辰野町民会館 9/5駒ヶ根市文化会館 9/6春日井市民会館 9/7岐阜市民会館 9/8和歌山市民会館 9/10下関市民会館 9/11大分県立劇場会館 9/13佐賀市文化会館 9/14宗像ユリックス 9/15徳山市文化会館 9/16丸亀市民会館 9/17・18高知県民文化ホール 9/19徳島県郷土文化会館 9/20香川県県民ホール 9/21三木市文化会館 9/22・23神戸文化ホール 9/24・25岡山市民会館
昼夜同 2
お目見得口上(オメミエコウジョウ)
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場名など
一幕
配役

口上 = 萬屋錦之介

口上 = 澤村田之助(6代目)

口上 = 中村歌六(5代目)

口上 = 中村時蔵(5代目)

口上 = 御木本伸介

口上 = 坂東吉弥(2代目)

口上 = 澤村由次郎(5代目)

口上 = 片岡亀蔵(4代目)

備考
松竹歌舞伎特別公演
昼夜同 3
京鹿子娘道成寺(キョウガノコムスメドウジョウジ)
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場名など
配役

白拍子花子 = 中村時蔵(5代目)

所化普文坊 = 澤村由次郎(5代目)

所化雲念坊 = 片岡亀蔵(4代目)

所化大覚坊(6~8月) = 尾上寿鴻(初代)

所化日信坊 = 實川延郎(2代目)

所化正覚坊 = 片岡市松

所化誠心坊 = 澤村大蔵(初代)

所化次念坊 = 尾上緑三郎(初代)

所化起利坊(9月) = 實川若之介

所化角蓮坊 = 大原勝道

所化多念坊 = 小林功

所化朝音坊 = 山崎之也

備考
松竹歌舞伎特別公演、長唄囃子連中、藤間勘十郎振付