巡業 1977年11月
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昼夜同1
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昼夜同2
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昼夜同3
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昼夜同4
- 場名など
- 配役
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工藤左衛門祐経 = 市川段四郎(4代目)
小林朝比奈 = 片岡芦燕(6代目)
大磯の虎 = 中村芝雀(7代目)
化粧坂少将 = 市川小米(2代目)
近江小藤太成家 = 市川寿猿(2代目)
八幡三郎行氏 = 坂東太郎(4代目)
梶原平三景時 = 市川蝙蝠(2代目)
梶原平次景高 = 坂東彌十郎(初代)
大名榛谷十郎 = 市川喜三郎
大名吉香小太郎 = 市川喜二郎
大名愛甲三郎 = 市川猿十郎(4代目)
大名結城七郎 = 大石博嗣
大名宇都宮孫三郎 = 市川瀧二朗(初代)
鬼王新左衛門 = 市川段猿(2代目)
曽我五郎時致 = 中村光輝
曽我十郎祐成 = 中村米吉(4代目)
- 備考
- 昭和52年度文化庁移動芸術祭歌舞伎公演、期間:昭和52年10月28日~11月26日、10/28利根沼田文化会館、10/29長岡市立劇場、10/30糸魚川市民会館、10/31富山県民会館、11/1金沢市観光会館、11/2七尾市民会館、11/3福井市文化会館、11/5島根県民会館、11/7加古川市民会館、11/8倉敷市民会館、11/9竹原市民会館、11/10下関市民会館、11/11田川文化センター、11/12~13唐津市文化会館、11/14八代市厚生会館、11/16大分県立芸術会館、11/18松山市民会館、11/19観音寺市民会館、11/20高知県民文化ホール、11/21~22徳島県郷土文化会館、11/23総社市民会館、11/24奈良県文化会館、11/25岐阜市民会館、11/26伊勢市観光文化会館
- 場名など
- 配役
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口上 = 澤村宗十郎(9代目)
口上 = 片岡芦燕(6代目)
口上 = 中村芝雀(7代目)
口上 = 市川小米(2代目)
口上 = 市川段四郎(4代目)
口上 = 市川猿之助(3代目)
口上 = 坂東好太郎(初代)
口上 = 坂東彌十郎(初代)
口上 = 中村光輝
口上 = 中村米吉(4代目)
口上 = 市川門之助(7代目)
- 備考
- 昭和52年度文化庁移動芸術祭歌舞伎公演、期間:昭和52年10月28日~11月26日
- 場名など
- 配役
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白拍子花子実ハ狂言師左近 = 市川猿之助(3代目)
所化 = 中村米吉(4代目)
所化 = 中村光輝
所化 = 市川小米(2代目)
所化 = 坂東彌十郎(初代)
所化 = 市川段猿(2代目)
所化 = 坂東弥五郎(2代目)
所化 = 市川蝙蝠(2代目)
所化 = 坂東太郎(4代目)
所化 = 中村京葭(初代)
所化 = 中村時蝶(初代)
花四天 = 市川喜三郎
花四天 = 市川喜二郎
花四天 = 市川猿十郎(4代目)
花四天 = 大石博嗣
花四天 = 澤村紀世助
花四天 = 市川瀧二朗(初代)
花四天 = 中村時輔
花四天 = 島田三郎
- 備考
- 昭和52年度文化庁移動芸術祭歌舞伎公演、期間:昭和52年10月28日~11月26日、藤間勘十郎=振付、高浜満次=美術
- 場名など
- 仲の町出逢~甲屋縁切り~格子先仕返し
- 配役
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御所五郎蔵 = 澤村宗十郎(9代目)
甲屋与五郎 = 市川段四郎(4代目)
五郎蔵子分梶原平蔵 = 市川段猿(2代目)
五郎蔵子分新貝荒蔵 = 市川寿猿(2代目)
五郎蔵子分秩父重蔵 = 坂東太郎(4代目)
五郎蔵子分二宮太郎次 = 坂東彌十郎(初代)
土右衛門門弟蟹塚素平 = 坂東弥五郎(2代目)
土右衛門門弟穴生多九六 = 市川蝙蝠(2代目)
土右衛門門弟鮫洲五平次 = 芳村浩明
土右衛門門弟荒波喜六太 = 市川猿十郎(4代目)
台屋の若い者 = 島田三郎
按摩瘤市 = 澤村紀世助
甲屋智春 = 大石博嗣
星影土右衛門 = 坂東好太郎(初代)
花形屋吾助 = 片岡芦燕(6代目)
甲屋若い者 = 市川喜三郎
甲屋若い者 = 市川喜二郎
仲居おきち = 中村時蝶(初代)
新造琴菊 = 中村時枝
新造梅菊 = 市川瀧二朗(初代)
新造千代菊 = 澤村国世
茶屋女房 = 中村京葭(初代)
傾城逢洲 = 中村芝雀(7代目)
傾城皐月 = 市川門之助(7代目)
- 備考
- 昭和52年度文化庁移動芸術祭歌舞伎公演、期間:昭和52年10月28日~11月26日、河竹黙阿弥=作