巡業 1968年07月
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昼夜同1
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昼夜同2
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昼夜同3
- 場名など
- 義経千本桜、一幕、釣瓶鮓屋
- 配役
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いがみの権太 = 中村鴈治郎(2代目)
下男弥助実は三位中将維盛 = 尾上菊次郎(4代目)
梶原平三景時 = 嵐吉三郎(7代目)
親弥左衛門 = 中村霞仙(2代目)
女房おくら = 上村吉弥(5代目)
娘お里 = 大谷ひと江
梶原の臣 = 市川市十郎(5代目)
梶原の臣・すし買いの男 = 吉野良二
梶原の臣・軍兵 = 中村鴈好
梶原の臣 = 大谷山三郎
庄屋甚右衛門 = 中村駒雀(初代)
軍兵 = 鴈哉
軍兵 = 鴈雀
軍兵 = 中村鴈松(2代目)
軍兵 = 中村扇二郎
軍兵 = 良五郎
軍兵 = 良也
軍兵 = 市川美喜造(2代目)
軍兵 = 良太郎
すし買いの男 = 中村鴈三郎
権太女房小せん = 中村鴈之丞
倅善太 = 枝沢律
公達六代君 = 長友宗之
内侍 = 中村栄治郎
- 備考
- 昭和43年度 (社)全国公立文化施設協議会主催 松竹大歌舞伎、中村鴈治郎・中村扇雀一座、6/27高松市民会館、6/28~29岡山市民会館、7/2山形県民会館、7/3酒田市民会館、7/5小樽市民会館、7/6札幌市民会館、7/7室蘭市文化センター、7/8帯広市民会館、7/11日立市民会館、7/12茨城県立文化センター、7/13足利市民会館、7/14栃木会館、7/15群馬音楽センター、7/16埼玉会館、7/17相模原市民会館、7/18小田原市民会館、7/20吉原市民会館、7/21横須賀文化会館、7/22島田市民会館、7/23静岡市公会堂、7/24清水市民会館、7/25浜松市民会館、7/26刈谷市民会館、7/27桑名市民会館、7/28津市文化会館、7/29大垣市民会館、7/30福井市文化会館、7/31金沢市観光会館
- 場名など
- 三場、生玉神社境内〜北新地天満屋〜曽根崎の森
- 配役
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平野屋徳兵衛 = 中村鴈治郎(2代目)
伯父久右衛門 = 尾上菊次郎(4代目)
下男嘉助 = 大谷山三郎
丁稚長蔵・町の衆金兵衛 = 中村鴈好
油屋九平次 = 嵐吉三郎(7代目)
油屋手代茂兵衛 = 市川右之助(3代目)
町の衆六兵衛 = 市川市十郎(5代目)
町の衆甚兵衛 = 吉野良二
町の衆松右衛門 = 中村栄治郎
田舎の客儀兵衛 = 大谷山三郎
取巻三平 = 鴈雀
幇間彦丸 = 中村駒雀(初代)
駕篭かき = 鴈哉
駕篭かき = 中村扇二郎
茶屋女おさと = 中村鴈之丞
茶屋女おくに = 大谷ひと江
天満屋惣兵衛 = 市川寿美蔵(7代目)
下女お玉 = 上村吉弥(5代目)
抱え女お仲 = 扇駒
抱え女お千代 = 中村扇花
抱え女おかつ = 扇蝶
天満屋お初 = 中村扇雀(2代目)
群衆 = 大ぜい
- 備考
- 昭和43年度 (社)全国公立文化施設協議会主催 松竹大歌舞伎、中村鴈治郎・中村扇雀一座、近松門左衛門作、宇野信夫脚本演出、長坂元弘美術、野沢松之輔作曲、勝見延章振付