金丸座 2013年04月
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昼の部1
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昼の部2
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 配役
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菊地半九郎 = 片岡愛之助(6代目)
若松屋遊女お染 = 市川春猿(2代目)
若松屋遊女お花 = 市川笑三郎(3代目)
仲居お雪 = 片岡千壽(初代)
仲居 = 片岡愛一郎
仲居 = 市川笑羽(初代)
仲居 = 市川喜太郎(4代目)
半九郎若党八介 = 市川猿四郎(2代目)
お染父与兵衛 = 市川寿猿(2代目)
坂田源三郎 = 市川猿弥(2代目)
坂田市之助 = 市川右近(初代)
- 備考
- 第二十九回四国こんぴら歌舞伎大芝居、市川亀治郎改め四代目市川猿之助襲名披露、岡本綺堂=作
- 場名など
- 川連法眼館
- 配役
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佐藤四郎兵衛忠信・佐藤四郎兵衛忠信実は源九郎狐 = 市川猿之助(4代目)
源九郎判官義経 = 片岡愛之助(6代目)
駿河次郎清繁 = 市川月乃助(2代目)
亀井六郎重清 = 市川弘太郎(初代)
腰元撫子 = 片岡松之亟(2代目)
腰元千鳥 = 市川笑野
腰元梢 = 市川喜昇
腰元桔梗 = 市川猿紫(初代)
腰元小菊 = 片岡りき彌
腰元紅葉 = 坂東竹朗
義経の腰元 = 市川笑子(初代)
義経の腰元 = 市川喜太郎(4代目)
荒法師山科の荒法橋 = 市川笑三(初代)
荒法師返坂の薬医坊 = 市川喜猿
荒法師梅本の鬼佐渡 = 市川喜之助
荒法師羅漢堂の悪但馬 = 市川猿若
荒法師大和の袈裟次郎 = 市川猿琉
荒法師堀川の野良太郎 = 片岡千次郎(2代目)
申し次の侍 = 市川欣弥(初代)
申し次の侍 = 市川門松
法眼妻飛鳥 = 坂東竹三郎(5代目)
川連法眼 = 市川寿猿(2代目)
静御前 = 片岡秀太郎(2代目)
- 備考
- 第二十九回四国こんぴら歌舞伎大芝居、市川亀治郎改め四代目市川猿之助襲名披露、三代猿之助四十八撰の内、市川猿之助宙乗り狐六法相勤めし候
- 場名など
- 京人形
- 配役
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彫物師左甚五郎 = 市川右近(初代)
女房おとく = 市川笑三郎(3代目)
奴照平 = 市川月乃助(2代目)
栗山大蔵 = 市川弘太郎(初代)
栗山家来 = 市川瀧二朗(初代)
栗山家来 = 市川龍蔵(初代)
栗山家来 = 市川裕喜(初代)
大工 = 市川段一郎
大工 = 市川笑三(初代)
大工 = 市川喜猿
大工 = 市川喜之助
大工 = 市川猿若
大工 = 市川猿琉
大工 = 市川喜美介
大工 = 市川喜楽
娘おみつ実は義照妹井筒姫 = 市川春猿(2代目)
京人形の精 = 市川笑也(2代目)
- 備考
- 第二十九回四国こんぴら歌舞伎大芝居、市川亀治郎改め四代目市川猿之助襲名披露
- 場名など
- 配役
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口上 = 市川門之助(8代目)
口上 = 坂東竹三郎(5代目)
口上 = 市川寿猿(2代目)
口上 = 片岡愛之助(6代目)
口上 = 片岡秀太郎(2代目)
口上 = 市川猿之助(4代目)
口上 = 市川笑也(2代目)
口上 = 市川笑三郎(3代目)
口上 = 市川月乃助(2代目)
口上 = 市川春猿(2代目)
口上 = 市川猿弥(2代目)
口上 = 市川右近(初代)
- 備考
- 第二十九回四国こんぴら歌舞伎大芝居、市川亀治郎改め四代目市川猿之助襲名披露
- 場名など
- 袖萩祭文
- 配役
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貞任妻袖萩・桂中納言教氏実は安倍貞任 = 市川猿之助(4代目)
八幡太郎義家 = 市川門之助(8代目)
腰元松ヶ枝 = 市川段之(初代)
腰元竹野 = 市川喜昇
腰元紅梅 = 市川猿紫(初代)
義家郎党秩父十郎武綱 = 市川猿三郎(2代目)
義家郎党伴次郎助兼 = 市川欣弥(初代)
義家郎党和田左衛門為宗 = 市川猿四郎(2代目)
義家郎党大宅四郎惟弘 = 市川門松
仕丁 = 市川猿若
仕丁 = 市川猿琉
娘お君(交互出演) = 日下部大智
娘お君(交互出演) = 吉岡愛美
平傔仗直方 = 市川猿弥(2代目)
妻浜夕 = 坂東竹三郎(5代目)
外が浜の南兵衛実は安倍宗任 = 片岡愛之助(6代目)
- 備考
- 第二十九回四国こんぴら歌舞伎大芝居、市川亀治郎改め四代目市川猿之助襲名披露、三代猿之助四十八撰の内、近松半二=作、石川耕士=補綴