大阪・新歌舞伎座 2010年09月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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昼の部4
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
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夜の部4
- 場名など
- 配役
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口上 = 市川右近(初代)
口上 = 市川笑也(2代目)
口上 = 市川猿弥(2代目)
口上 = 市川笑三郎(3代目)
口上 = 市川春猿(2代目)
口上 = 市川段治郎(初代)
口上 = 市川弘太郎(初代)
- 備考
- 新歌舞伎座新開場記念 柿葺落興行 松竹花形歌舞伎 市川猿之助総監修 二十一世紀歌舞伎組公演
- 場名など
- 吉野山
- 配役
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佐藤忠信実は源九郎狐 = 市川右近(初代)
静御前 = 市川笑三郎(3代目)
早見藤太 = 市川猿三郎(2代目)
花四天 = 市川龍蔵(初代)
花四天 = 市川笑三(初代)
花四天 = 市川裕喜(初代)
花四天 = 市川喜之助
花四天 = 市川喜太郎(4代目)
花四天 = 市川猿若
花四天 = 市川猿琉
後見 = 市川寿猿(2代目)
後見 = 市川笑野
後見 = 市川喜昇
後見 = 市川猿紫(初代)
花四天 = 市川喜猿
- 備考
- 新歌舞伎座新開場記念 柿葺落興行 松竹花形歌舞伎 市川猿之助総監修 二十一世紀歌舞伎組公演
- 場名など
- 配役
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淀の方 = 市川笑三郎(3代目)
北政所 = 市川笑也(2代目)
松の丸 = 市川春猿(2代目)
忍びの侍 = 市川喜猿
忍びの侍 = 市川喜之助
忍びの侍 = 市川猿若
忍びの侍 = 市川猿琉
腰元 = 市川笑子(初代)
腰元 = 市川笑野
腰元 = 市川喜昇
腰元 = 市川喜太郎(4代目)
腰元 = 市川猿紫(初代)
後見 = 市川笑三(初代)
後見 = 市川裕喜(初代)
- 備考
- 新歌舞伎座新開場記念 柿葺落興行 松竹花形歌舞伎 市川猿之助総監修 二十一世紀歌舞伎組公演、猿之助四十八撰の内、奈河彰輔脚本、石川耕士補綴
- 場名など
- 配役
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口上 = 市川右近(初代)
口上 = 市川笑也(2代目)
口上 = 市川猿弥(2代目)
口上 = 市川笑三郎(3代目)
口上 = 市川春猿(2代目)
口上 = 市川段治郎(初代)
口上 = 市川弘太郎(初代)
- 備考
- 新歌舞伎座新開場記念 柿葺落興行 松竹花形歌舞伎 市川猿之助総監修 二十一世紀歌舞伎組公演
- 場名など
- 配役
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老女岩手実は安達原の鬼女 = 市川右近(初代)
阿闍梨祐慶 = 市川段治郎(初代)
強力太郎吾 = 市川猿弥(2代目)
山伏大和坊 = 市川猿三郎(2代目)
山伏讃岐坊 = 市川弘太郎(初代)
後見 = 市川寿猿(2代目)
後見 = 市川猿琉
- 備考
- 新歌舞伎座新開場記念 柿葺落興行 松竹花形歌舞伎 市川猿之助総監修 二十一世紀歌舞伎組公演、猿翁十種の内、木村富子作、箏曲唯是震一・中島靖子社中出演