大阪・新歌舞伎座 1988年11月
-
昼の部1の1
-
昼の部1の2
-
昼の部1の3
-
夜の部1
- 場名など
- (通し)伏見稲荷鳥居前
- 配役
-
源九郎判官義経 = 市川門之助(7代目)
佐藤四郎兵衛忠信実は源九郎狐 = 市川段四郎(4代目)
静御前 = 中村児太郎(5代目)
武蔵坊弁慶 = 中村歌六(5代目)
亀井六郎重清 = 中村信二郎(初代)
片岡八郎経春 = 坂東彌十郎(初代)
伊勢三郎義盛 = 中村小米
駿河次郎清繁 = 市川右近(初代)
笹目の忠太 = 市川寿猿(2代目)
力者 = 市川猿次郎
力者 = 市川瀧之(初代)
義経の軍兵 = 滝弥
軍兵 = 市川喜三郎
軍兵 = 市川欣弥(初代)
軍兵 = 市川猿四郎(2代目)
軍兵 = 市川八百稔
軍兵 = 嵐延夫
軍兵 = 徳也
軍兵 = 尾上笹太郎
軍兵 = 大原
軍兵 = 菊地
軍兵 = 明楽
- 備考
- 市川猿之助特別公演、竹田出雲・三好松洛・並木千柳作、戸部銀作・奈河彰輔・市川猿之助補綴・演出、猿之助十八番の内、忠信編通し狂言
- 場名など
- (通し)吉野山
- 配役
-
佐藤四郎兵衛忠信実は源九郎狐 = 市川猿之助(3代目)
静御前 = 中村児太郎(5代目)
逸見藤太 = 市川段四郎(4代目)
花四天 = 市川猿十郎(4代目)
花四天 = 市川猿五郎
花四天 = 市川笑太郎
花四天 = 市川猿次郎
花四天 = 澤村紀世助
花四天 = 市川瀧二朗(初代)
花四天 = 市川瀧之(初代)
花四天 = 時輔
花四天 = 徳也
花四天 = 尾上笹太郎
- 備考
- 市川猿之助特別公演、竹田出雲・三好松洛・並木千柳作、戸部銀作・奈河彰輔・市川猿之助補綴・演出、猿之助十八番の内、忠信編通し狂言、猿翁十種の内、文楽座出演
- 場名など
- (通し)川連法眼館〜同奥庭〜蔵王堂花矢倉
- 配役
-
源九郎判官義経 = 市川門之助(7代目)
佐藤四郎兵衛忠信 = 市川猿之助(3代目)
佐藤忠信実は源九郎狐 = 市川猿之助(3代目)
静御前 = 中村児太郎(5代目)
川連法眼 = 片岡芦燕(6代目)
妻飛鳥 = 中村芝喜松(2代目)
亀井六郎 = 中村信二郎(初代)
駿河次郎 = 市川右近(初代)
申次侍 = 市川欣弥(初代)
腰元梢 = 松岡延夫
腰元千鳥 = 市川段之(初代)
腰元小菊 = 中村蝶次郎(4代目)
腰元紅葉 = 市川瀧二朗(初代)
腰元撫子 = 市川笑三郎(3代目)
腰元桔梗 = 市川春猿(2代目)
荒法師山科の荒法橋 = 市川猿次郎
荒法師返り坂の薬医坊 = 市川猿四郎(2代目)
荒法師梅本の鬼左渡 = 市川瀧之(初代)
荒法師羅漢堂の悪但馬 = 徳也
荒法師堀川の野良太郎 = 尾上笹太郎
荒法師大和の袈裟太郎 = 明楽
狐 = 大ぜい
万力坊 = 中村亀鶴(初代)
千力坊 = 嵐冠十郎(6代目)
横川禅司覚範実は能登守教経 = 市川段四郎(4代目)
武蔵坊弁慶 = 中村歌六(5代目)
片岡八郎 = 坂東彌十郎(初代)
伊勢三郎 = 中村小米
安徳帝 = 光井聖美
僧兵 = 市川喜三郎
僧兵 = 市川猿十郎(4代目)
僧兵 = 市川欣弥(初代)
僧兵 = 市川笑太郎
僧兵 = 市川猿次郎
僧兵 = 市川猿四郎(2代目)
僧兵 = 市川段治郎(初代)
僧兵 = 澤村紀世助
僧兵 = 市川瀧二朗(初代)
僧兵 = 市川瀧之(初代)
僧兵 = 滝弥
僧兵 = 時輔
僧兵 = 市川猿五郎
僧兵 = 嵐延夫
僧兵 = 徳也
僧兵 = 尾上笹太郎
僧兵 = 大原
僧兵 = 菊地
僧兵 = 明楽
僧兵 = 高崎
僧兵 = 由利
僧兵 = 山本
僧兵 = 村岡
僧兵 = 工藤
僧兵 = 菅村
僧兵 = 平野
僧兵 = 中村蝶次郎(4代目)
僧兵 = 市川八百稔
僧兵 = 本多
僧兵 = 清水
僧兵 = 浮部
僧兵 = 松尾
子狐 = 光井正樹
子狐 = 大川慶
子狐 = 中川真弓
子狐 = 石原愛子
子狐 = 宇垣吉枝
子狐 = 宇垣一二枝
子狐 = 仲里幸誠
子狐 = 奥村晃子
子狐 = 小林あいか
子狐 = 谷田麻耶
子狐 = 宇垣吉秀
子狐 = 藤原由絵
- 備考
- 市川猿之助特別公演、竹田出雲・三好松洛・並木千柳作、戸部銀作・奈河彰輔・市川猿之助補綴・演出、猿之助十八番の内、忠信編通し狂言
- 場名など
- 京都三條大橋〜同橋下河原〜同夜の道〜京都粟田口〜大津石山寺〜草津野路玉川〜石部宿〜坂の下宿〜土山宿〜関宿〜亀山城下〜四日市追分〜桑名七里の渡口〜同海中〜同海上〜宮沖〜池鯉鮒知立神社社前〜岡崎宿外れ一里塚〜岡崎無量寺〜同寺の裏茅原〜怪猫飛行〜駿府二丁目揚屋井筒〜小田原宿〜大磯鴫立沢〜平塚花水橋〜藤沢遊行寺と弁財天の鳥居〜戸塚山中〜程ヶ谷さかい木〜神奈川の空〜川_六郷の渡し〜矢口の渡し〜品川宿〜浄瑠璃・於半長吉「写書東驛路」〜江戸日本橋
- 配役
-
自然薯の三吉実は丹波与八郎・お三実は猫の怪・丁稚長吉・信濃屋娘お半・芸者雪野・お絹・弁天小僧菊之助・土手の道哲・母お繁・鳶頭政吉・雷・船頭・鬼門の鬼兵衛・お六・丹波与八郎 = 市川猿之助(3代目)
赤堀水右衛門 = 市川段四郎(4代目)
重の井姫・芸妓いろは実は重の井姫 = 中村児太郎(5代目)
赤堀源吾・井筒女房おえん = 中村亀鶴(初代)
赤堀官太夫 = 坂東彌十郎(初代)
中間逸平 = 中村信二郎(初代)
石井左内 = 片岡芦燕(6代目)
丹波与惣兵衛 = 市川寿猿(2代目)
海賊灘六・駕籠舁庄六 = 嵐冠十郎(6代目)
北八 = 市川右近(初代)
弥次郎兵衛 = 中村小米
与惣兵衛の中間・参詣の男 = 市川笑太郎
腰元若菜・仲居 = 市川笑三郎(3代目)
腰元藤浪・参詣の女・仲居 = 市川春猿(2代目)
寺侍・仲居 = 市川瀧二朗(初代)
寺侍・駕籠舁又八 = 市川欣弥(初代)
仕丁 = 市川喜三郎
仕丁・灘六の手下 = 市川猿五郎
仕丁 = 市川猿四郎(2代目)
仕丁・灘六の手下・船頭 = 市川段治郎(初代)
仕丁・灘六の手下 = 澤村紀世助
仕丁・船頭 = 市川瀧之(初代)
仕丁・駕籠舁 = 滝弥
仕丁・船頭 = 時輔
仕丁・船頭 = 徳也
仕丁・駕籠舁・船頭 = 大原
灘六の手下 = 滝弥
由井民部之助 = 澤村宗十郎(9代目)
民部之助女房お袖 = 市川門之助(7代目)
非人おはぎ・信濃屋手代 = 中村芝喜松(2代目)
おしま = 光井正樹
おこん = 光井聖美
おくら = 市川猿十郎(4代目)
茶屋女房 = 澤村国世
参詣の男 = 中村太郎(2代目)
参詣の男 = 市川猿四郎(2代目)
参詣の男 = 市川八百稔
参詣の男 = 秀樹
参詣の男 = 河波
参詣の女 = 中村蝶次郎(4代目)
帯代長右衛門 = 中村歌六(5代目)
仲居 = 嵐延夫
仲居 = 市川段之(初代)
仲居 = 中村蝶次郎(4代目)
赤星十三郎 = 市川段猿(2代目)
船頭 = 市川猿次郎
船頭 = 市川猿四郎(2代目)
船頭 = 尾上笹太郎
- 備考
- 市川猿之助特別公演、新版、京三條大橋より江戸日本橋まで、市川猿之助十四役早替りならびに宙乗り相勤め申し候、四世鶴屋南北作、奈河彰輔脚本・演出、市川猿之助演出、通し狂言、猿之助十八番の内、「於半長吉写書東驛路」常磐津連中