昼の部 1
遊女梅川(ユウジョウメガワ)
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大和国三輪の里造り醤油屋庄左衛門の家の表・宝永五(一七〇八)年晩秋〜前場と同じ庄左衛門の家の表・その日の夜〜盆踊り〜庄左衛門の家の中・その年の冬昼〜大阪新町槌屋の見世先・正徳元(一七一一)年夏〜槌屋の内梅川の部屋・前場につづく刻〜大阪淡路町飛脚宿亀屋の店先・午後〜新町への橋・前場につづく夜〜槌屋の座敷・前場につづく時刻〜大和の国新口の里・その旬日後〜道行新口の里の裏山・夜
配役

お梅 = 山本富士子

庄左衛門(お梅の父) = 宗之助

おきく(お梅の母) = 中村成太郎(2代目)

庄三郎(お梅の兄) = 竹三郎

新左衛門 = 花柳喜章

忠三郎(忠兵衛の身内) = 郡司良

新左衛門の供 = 木村重利

忠三郎の供 = 佐藤俊之

友五郎(親戚の者) = 佐伯徹

宇兵衛(親戚の者) = 延昇

長吉(お梅の家の奉公人) = 昌之助

新吉(お梅の家の奉公人) = 西川花助

おたね(お梅の家の奉公人) = 林三重子

おすが(お梅の家の奉公人) = 五月圭子

おさだ(お梅の家の奉公人) = 万里路ゆき

村の老爺 = 小西英夫

村の男 = 春日信夫

村の男 = 河波勝

村の老婆 = 千草英子

村の女 = 二宮富士子

忠兵衛 = 延若

高島源之丞(代官所の役人) = 市川小金吾

火の番 = 小西英夫

新次郎(新左衛門の弟) = 坂東吉弥

梅川(槌屋の遊女) = 山本富士子

お之ん(槌屋の女将) = 萬代峰子

まつ(槌屋の遣り手) = 小倉靖子

高瀬(槌屋の遊女) = 千草英子

小春(槌屋の遊女) = 二条弘子

山の重(槌屋の遊女) = 松浦妙子

鳴戸瀬(槌屋の遊女) = 二宮富士子

千代歳(槌屋の遊女) = 伊ノ上由紀

玉鶴(槌屋の遊女) = 三上ようこ

呼ばれて行く太夫 = 北原由香

禿 = 中ツヤ子

天神 = 松村由美子

新太郎(酔客) = 市川小金吾

源太(酔客) = 大東俊治

太吉(酔客) = 真木一

利吉(酔客) = 京町健

力士 = 三浦清志

勘兵衛(酔客) = 服部哲治

宗五郎(酔客) = 伊藤吉美

阿波の大尽(槌屋の客) = 延昇

大尽の連れ = 春日信夫

与兵衛(亀屋の番頭) = 佐伯徹

久兵衛(亀屋の客) = 春日信夫

千吉(亀屋の手代) = 京町健

孫兵衛(忠兵衛の父) = 坂東好太郎

備考
舞台生活十周年記念山本富士子錦秋特別公演、實川延若特別出演、野口達二作、松浦竹夫演出
昼の部 2の1
元禄扇〔錦舞扇〕(ゲンロクオウギ〔キンブセン〕)
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配役

元禄の男 = 花柳喜章

元禄の男 = 竹三郎

元禄の女 = 中村芳子

備考
舞台生活十周年記念山本富士子錦秋特別公演、實川延若特別出演、西川鯉三郎構成・演出
昼の部 2の2
八幡鐘〔錦舞扇〕(ハチマンガネ〔キンブセン〕)
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尾花屋の裏手塀外〜深川木場の掘割り
配役

芸者小竹 = 山本富士子

鳶頭清助 = 西川右近

箱屋の宗吉 = 宗之助

半玉の小春 = 伊ノ上由紀

鳶の者弥太 = 坂東吉弥

備考
舞台生活十周年記念山本富士子錦秋特別公演、實川延若特別出演、西川鯉三郎構成・演出
昼の部 2の3
おどけ面売り〔錦舞扇〕(オドケメンウリ〔キンブセン〕)
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配役

面売り = 延若

備考
舞台生活十周年記念山本富士子錦秋特別公演、實川延若特別出演、西川鯉三郎構成・演出
昼の部 2の4
錦舞扇〔錦舞扇〕(キンブセン〔キンブセン〕)
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場名など
配役

浮世絵風の芸者 = 山本富士子

鳶頭 = 花柳喜章

鳶頭 = 西川右近

鳶頭 = 坂東吉弥

鳶頭 = 竹三郎

芸者 = 中村芳子

芸者 = 萬代峰子

備考
舞台生活十周年記念山本富士子錦秋特別公演、實川延若特別出演、西川鯉三郎構成・演出