昼夜入替 1
ちぎれ雲(チギレグモ)
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場名など
柳橋の料亭伊勢長・文久年間秋の夜〜柳橋の料亭伊勢長・約一ヵ月後昼〜伊勢長の裏大川端・前場と同じ日の夜
配役

若旦那清次 = 大山克巳

お佳代 = 葉山葉子

板前徳次郎 = 岡田淳二

板前三太 = 京町健

仲居およね = 若菜千満

仲居お松 = 山田桂子

芸妓小いね = 長谷川季子

客近江屋の隠居 = 久保寿郎

客お店者風の男甲 = 宗次

客お店者風の男乙 = 吉之助

客若い男 = 片岡松三郎

客若い女 = 松井美知枝

通行さざえの壷焼屋 = 市川美喜造(2代目)

植甚の千造 = 尾上鯉之助

八百屋の多市 = 小西英夫

芸妓小くに = 二條弘子

植木職の親方甚兵衛 = 南進一郎

おこま = 勝浦千浪

備考
大川橋蔵吉例第二回公演、藤井薫作・演出、1日〜13日昼の部、14日〜26日夜の部
昼夜入替 2
十二段君が色音(ジュウニダンキミガイロカ)
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場名など
小女郎狐の貞節〜一目それと碁盤忠信
配役

碁盤忠信 = 片岡仁左衛門(13代目)

源義経 = 片岡秀公

花売りお菊実は小女郎狐 = 大川橋蔵(2代目)

備考
大川橋蔵吉例第二回公演、藤間勘十郎振付、1日〜13日昼の部、14日〜26日夜の部
昼夜入替 3
銭形平次捕物控(ゼニガタヘイジトリモノヒカエ)
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場名など
雪の夜ばなし、神田明神下銭形平次の家・宝暦年間大晦日の昏れ〜深川八幡神社の境内・十年程前の秋祭りの日〜平次とお静の住居・前場の黄昏近く〜中川河岸の油倉庫の前〜同油倉庫の中〜本石町一丁目山城屋の二階・前場につづく〜山城屋の裏手・前場につづく〜もとの銭形平次の家・元旦の朝〜普請場の一角
配役

銭形平次 = 大川橋蔵(2代目)

女房お静 = 長谷川季子

乾分八五郎 = 林家珍平

薬売り吉蔵 = 片岡孝夫

笹竹売り = 坂東吉二郎

大工為吉 = 神戸瓢介

その女房おたみ = 山田桂子

瓢箪亭の娘お弓 = 土田早苗

鳶の若者三吉 = 峰蘭太郎

長屋の女 = 雛也

長屋の女 = 嵐雛三

八丁堀与力笹野新三郎 = 大山克巳

山城屋の番頭久七 = 阪東春之助

油問屋近江屋嘉兵衛 = 澤村宗之助(2代目)

茶店の亭主 = 小西英夫

娘おかの = 二條弘子

その弟金平 = 仁尾肇

無宿人定八 = 市川小金吾

無宿人与助 = 池信一

浪人津山大作 = 楠本健二

清元の師匠おふじ = 勝浦千浪

平次の義弟山城屋の小三郎 = 坂東吉弥(2代目)

同心米田平十郎 = 名護屋一

親戚灘屋才兵衛 = 久保寿郎

親戚伊丹屋六左衛門 = 南進一郎

親戚鶴屋清五郎 = 川浪公次郎

組合の駿河屋徳次郎 = 尾上鯉之助

組合の小松屋春之助 = 大谷山三郎

芸者蔦八 = 中村太郎(2代目)

芸者染吉 = 大谷ひと江

芸者照三 = 嵐雛治

芸者梅次 = 片岡松之丞(初代)

女主人おせき = 嵐雛助(10代目)

新内流しの男 = 吉之助

新内流しの女 = 嵐雛三

按摩 = 坂東吉二郎

鳶頭松五郎 = 片岡秀公

吉蔵(実は近江屋の伜) = 片岡孝夫

家主源兵衛 = 市川寿美蔵(7代目)

備考
大川橋蔵吉例第二回公演、野村胡堂原作、矢田弥八脚本・演出、1日〜13日昼の部、14日〜26日夜の部
昼夜入替 1
お国と五平(オクニトゴヘイ)
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場名など
徳川時代・野州那須野が原
配役

お国 = 片岡秀太郎(2代目)

五平 = 片岡孝夫

池田友之亟 = 片岡秀公

備考
大川橋蔵吉例第二回公演、谷崎潤一郎作、中川彰演出、1日〜13日夜の部、14日〜26日昼の部
昼夜入替 2
京鹿子娘道成寺(キョウカノコムスメドウジョウジ)
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場名など
押戻しまで
配役

白拍子花子 = 大川橋蔵(2代目)

大館左馬五郎輝秀 = 片岡仁左衛門(13代目)

所化不動坊 = 市川右之助(3代目)

所化普文坊 = 中村太郎(2代目)

所化勢至坊 = 片岡松之丞(初代)

所化勤心坊 = 嵐雛治

所化西念坊 = 大谷ひと江

所化東念坊 = 片岡秀寿

所化悔心坊 = 雛也

所化普賢坊 = 沢村憲介

所化要仁坊 = 山村若一人

所化喜観坊 = 木田茂

所化良念坊 = 寺内俊樹

所化大日坊 = 石本理

所化残念坊 = 峰蘭太郎

所化久念坊 = 神戸瓢介

所化覚蓮坊 = 林家珍平

鱗四天 = 海一郎

鱗四天 = 片岡秀六(2代目)

鱗四天 = 市川美喜造(2代目)

鱗四天 = 真木一

鱗四天 = 片岡松三郎

鱗四天 = 松一郎

鱗四天 = 吉之助

鱗四天 = 嵐雛三

鱗四天 = 坂東吉二郎

鱗四天 = 京町健

備考
大川橋蔵吉例第二回公演、藤間勘十郎振付、1日〜13日夜の部、14日〜26日昼の部
昼夜入替 3
蝸(カタツムリ)
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場名など
江戸時代夏〜江戸の町〜お絹のいた家・神田近く常磐津師匠文字虹の家〜寅吉のいる家・その夜〜弥助のいる家・その翌日〜竹造のいる家・古着屋吉兵衛の奥座敷・その日の夕方〜長吉のいる家・その二〜三日後〜同じく外〜同じく蔵〜同じく外
配役

蝸の新三 = 大川橋蔵(2代目)

唐傘の六 = 坂東吉弥(2代目)

文字虹 = 花柳小菊

若旦那清助 = 神戸瓢介

町娘おとき = 市川佳予子

町娘おさく = 森沙羅

婆やおきく = 中村太郎(2代目)

おせいの声 = 市川佳予子

お絹 = 葉山葉子

寅吉 = 澤村宗之助(2代目)

のりやの婆お松 = 片岡松之丞(初代)

寅吉の娘お千 = 山本智子

長屋の易者 = 小西英夫

長屋の子守女 = 森沙羅

長屋の女房お常 = 嵐雛治

弥助 = 林家珍平

弥助の女房おせき = 山田桂子

竹造 = 片岡孝夫

親戚の市兵衛 = 池信一

その女房 = 若菜千満

親戚の男 = 久保寿郎

その女房 = 松井美知枝

番頭 = 南進一郎

主人吉兵衛 = 市川寿美蔵(7代目)

妻おふみ = 勝浦千浪

竹造の母おすえ = 嵐雛助(10代目)

吉兵衛の娘お里 = 二條弘子

用心棒の浪人 = 尾上鯉之助

長吉 = 大山克巳

長吉の子分治助 = 阪東春之助

長吉の子分助五郎 = 岡田淳二

長吉の子分勘太 = 真木一

長吉の子分三次 = 市川小金吾

荏原の鬼五郎 = 楠本健二

備考
大川橋蔵吉例第二回公演、花登筐作、中川彰演出、1日〜13日夜の部、14日〜26日昼の部