昼夜入替 1
浮世の常(ウキヨノツネ)
この演目名で検索する
場名など
大阪天満辺りの質両替丹波屋の奥座敷−元禄の頃
配役

長男甚九郎 = 片岡仁左衛門(13代目)

次男甚助 = 片岡秀公

三男甚七 = 片岡孝夫

母親たん = 澤村宗之助(2代目)

甚助女房おはつ = 片岡秀太郎(2代目)

伜甚太郎 = 加賀爪芳和

甚九郎女房おかめ = 長谷川季子

番頭五兵衛 = 神戸瓢介

番頭金兵衛 = 市川小金吾

飯焚き嘉助 = 坂東吉弥(2代目)

丁稚長吉 = 片岡みどり

念仏講の近江屋 = 大谷山三郎

念仏講の伊勢屋 = 尾上鯉之助

念仏講の西海屋 = 久保寿郎

番頭清吉 = 小西英夫

番頭弥吉 = 真木一

番頭平助 = 京町健

番頭与兵衛 = 健輔

番頭治六 = 吉本義晴

番頭義助 = 市川美喜造(2代目)

丁稚多三郎 = 松一郎

丁稚幸蔵 = 片岡松三郎

女中おかん = 千草英子

女中おろく = 中村鴈三郎

備考
大川橋蔵初出演特別公演、中村玉緒、片岡仁左衛門特別参加、宇野信夫作・演出、3日〜14日昼の部、15日〜27日夜の部
昼夜入替 2の1
春調娘七種(ハルノシラベムスメナナクサ)
この演目名で検索する
場名など
春、工藤祐経館
配役

曽我十郎祐成 = 片岡秀公

曽我五郎時致 = 片岡孝夫

静御前 = 片岡秀太郎(2代目)

備考
大川橋蔵初出演特別公演、中村玉緒、片岡仁左衛門特別参加、藤間勘十郎構成・振付、3日〜14日昼の部、15日〜27日夜の部
昼夜入替 2の2
お夏狂乱(オナツキョウラン)
この演目名で検索する
場名など
配役

お夏 = 大川橋蔵(2代目)

馬士 = 澤村宗之助(2代目)

巡礼老爺 = 嵐璃珏(5代目)

巡礼老婆 = 片岡松之丞(初代)

里の童 = 片岡みどり

里の童 = 石本理

里の童 = 浅野誠

里の童 = 島田京美

里の童 = 辻八千代

里の童 = 多田乃武子

備考
大川橋蔵初出演特別公演、中村玉緒、片岡仁左衛門特別参加、坪内逍遥作、3日〜14日昼の部、15日〜27日夜の部
昼夜入替 3
銭形平次捕物控(ゼニガタヘイジトリモノヒカエ)
この演目名で検索する
場名など
夜霧に立つ影、下谷黒門町仁兵衛の家〜黒門町の自身番(前場の翌日の晩)〜明神下銭形平次の家(前場の翌日)〜もとの仁兵衛の家〜屋根の上(同じ日の晩)〜金兵衛の家の二階屋敷(前場つづく)〜居酒屋「ひょうたん屋」〜もとの仁兵衛の家〜神田明神鳥居の前
配役

もと目明し仁兵衛 = 片岡仁左衛門(13代目)

その娘おしの = 茅島成美

仁兵衛の息子仁吉 = 大川橋蔵(2代目)

金貸し鍵屋金兵衛 = 市川寿美蔵(7代目)

遊び人当造 = 尾上鯉之助

長屋の大工平助 = 南郷京之助

長屋の女房おいく = 大谷ひと江

長屋の女房おしげ = 大谷妹尾

下っ引き = 林宏

下っ引き = 牧龍次郎

下っ引き = 仲塚康介

手先お神楽の清吉 = 池信一

目明し三ノ輪万七 = 澤村宗之助(2代目)

目明し銭形平次 = 大川橋蔵(2代目)

手先八五郎 = 林家珍平

夜なきそばや = 小西英夫

女房お静 = 中村玉緒

浪人奇山剣九郎 = 楠本健二

下っ引き市太郎 = 阪東春之助

町娘 = 若菜千満

町娘 = 東根節子

金兵衛女房おとく = 嵐雛助(10代目)

亭主吉五郎 = 小堀明男

女房おふく = 千草英子

その娘お弓 = 鈴村由美

= 市川美喜造(2代目)

= 片岡秀六(2代目)

門附の女 = 二條弘子

門附けの男 = 藤原勝

自警団の六造 = 神戸瓢介

自警団の太一 = 真木一

自警団の由松 = 京町健

瓦版売り音六 = 坂東吉弥(2代目)

備考
大川橋蔵初出演特別公演、中村玉緒、片岡仁左衛門特別参加、野村胡堂原作、浜田秀三郎脚色、矢田弥八演出、3日〜14日昼の部、15日〜27日夜の部
昼夜入替 1
祗園の雨(ギオンノアメ)
この演目名で検索する
場名など
祇園町の通り〜女紅場の稽古場〜お茶漬屋の店内〜バーの店内〜お茶漬屋の店内〜祗園白川通り(昭和三十五年頃の初秋)
配役

芸妓花龍 = 中村玉緒

杵屋若佐丸 = 坂東吉弥(2代目)

杵屋佐庄 = 片岡仁左衛門(13代目)

芸妓吉丸 = 茅島成美

芸妓歌幸 = 千草英子

芸妓美代時 = 鈴村由美

芸妓甲 = 大谷妹尾

芸妓乙 = 嵐雛治

芸妓 = 片岡秀寿

客社長風の男 = 小堀明男

客社長風の男 = 久保寿郎

客社長風の男 = 吉本義晴

客社長風の男 = 小西英夫

洋食屋の店員 = 京町健

バーテン = 真木一

お茶屋の小女 = 二條弘子

会社員風の男 = 仲塚康介

女紅場の安さん = 嵐璃珏(5代目)

女紅場女事務員 = 東根節子

お茶漬屋のお文 = 若菜千満

備考
大川橋蔵初出演特別公演、中村玉緒、片岡仁左衛門特別参加、依田義賢作・演出、3日〜14日夜の部、15日〜27日昼の部
昼夜入替 2
紅葉狩(モミジガリ)
この演目名で検索する
場名など
信州戸隠山中
配役

余吾将軍平惟茂 = 片岡仁左衛門(13代目)

更科姫実は戸隠山の鬼女 = 大川橋蔵(2代目)

従者運平 = 片岡秀太郎(2代目)

従者八内 = 片岡孝夫

戸隠山の山神 = 片岡秀公

局田毎 = 大谷ひと江

局望月 = 嵐雛助(10代目)

腰元岩橋 = 嵐璃珏(5代目)

侍女野菊 = 市川右之助(3代目)

侍女玉笹 = 片岡松之丞(初代)

侍女竹川 = 嵐雛治

侍女滝田 = 片岡秀寿

侍女桔梗 = 雛也

侍女露芝 = 中村鴈三郎

備考
大川橋蔵初出演特別公演、中村玉緒、片岡仁左衛門特別参加、藤間勘十郎振付、新歌舞伎十八番の内、3日〜14日夜の部、15日〜27日昼の部
昼夜入替 3
編笠権八(アミガサゴンパチ)
この演目名で検索する
場名など
吉原土手〜新吉原中万字〜浜松城外〜宿屋の庭先〜日坂峠〜小夜の中山
配役

白井権八 = 大川橋蔵(2代目)

若党城介 = 阪東春之助

神道十兵衛(池田藩士) = 市川寿美蔵(7代目)

湯浅伝蔵(池田藩士) = 小堀明男

山室角之助(池田藩士) = 楠本健二

秋田郷助(池田藩士) = 南郷京之助

菊池左次馬(池田藩士) = 尾上鯉之助

小山源之丞(池田藩士) = 小山田良樹

遊女小紫 = 長谷川季子

浪(元の小紫) = 長谷川季子

十兵衛の娘露 = 中村玉緒

茶店のおさん婆 = 澤村宗之助(2代目)

旅の盲人 = 真木一

その女房 = 嵐雛治

馬士 = 大沢幸祐

旅人 = 片岡秀六(2代目)

巡礼の父親 = 久保寿郎

巡礼の娘 = 若菜千満

道中師仙太 = 池信一

露の若党平三 = 神戸瓢介

やくざ風の旅人 = 名護屋一

菊川市蔵 = 市川小金吾

備考
大川橋蔵初出演特別公演、中村玉緒、片岡仁左衛門特別参加、川口松太郎作・演出、藤間勘十郎・大江良太郎共同演出、3日〜14日夜の部、15日〜27日昼の部