大阪歌舞伎座[千日前] 1948年02月
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昼の部1の1
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昼の部1の2
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昼の部1の3
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昼の部1の4
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夜の部1の1
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夜の部1の2
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夜の部1の3
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夜の部1の4
- 場名など
- 大序、鎌倉鶴ヶ岡社頭兜改め
- 配役
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足利左兵衛督直義 = 市川段四郎(3代目)
高武藏守師直 = 市川猿之助(2代目)
顔世御前 = 中村時蔵(3代目)
塩冶判官高定 = 澤村宗十郎(7代目)
桃井若狹助安近 = 坂東三津五郎(7代目)
大名 = 大ぜい
雜式 = 市川升太郎(2代目)
雜式 = 猿四郎
仕丁 = 大ぜい
- 備考
- 東西合同大歌舞伎
- 場名など
- 三段目、足利館門前進物〜殿中松の間刃傷
- 配役
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高武藏守師直 = 市川猿之助(2代目)
塩冶判官高定 = 澤村宗十郎(7代目)
桃井若狹助安近 = 坂東三津五郎(7代目)
鷺坂伴内 = 助高屋高助(5代目)
梶川與惣兵衛 = 浅尾奥山(8代目)
大名 = 大ぜい
茶道珍齋 = 中村錦之助(初代)
侍有田右衛門 = 錦之亟
仲間可内 = 澤村宇十郎(4代目)
仲間八介 = 中村政之助(2代目)
仲間藤内 = 中村加之助
仲間三平 = 莚二郎
仲間源内 = 中村福笑
仲間平内 = 中村福二郎
梶川の家来 = 釚紫
梶川の家来 = 笹次
梶川の仲間 = 紀久藏
陸尺の仲間 = 大ぜい
- 備考
- 東西合同大歌舞伎
- 場名など
- 四段目、扇ヶ谷判官切腹〜扇ヶ谷館表門
- 配役
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塩冶判官高定 = 澤村宗十郎(7代目)
大星由良之助 = 松本幸四郎(7代目)
大星力彌 = 尾上菊次郎(4代目)
顔世御前 = 中村時蔵(3代目)
石當右馬之亟 = 坂東三津五郎(7代目)
薬師寺次郎左衛門・矢間新吉 = 市川段四郎(3代目)
斧九太夫 = 中村竹三郎(初代)
原郷右衛門 = 市川左文次(2代目)
竹森喜多八 = 中村福助(5代目)
小汐田又之亟 = 澤村宇十郎(4代目)
菅谷半之丞 = 市川升太郎(2代目)
勝田新左エ門 = 中村政之助(2代目)
杉野十平次 = 中村種太郎(3代目)
佐藤與茂七 = 市川笑猿(2代目)
浦橋傅助 = 左莚
諸士 = 大ぜい
腰元睦月 = 八重之亟
腰元 = 大勢
- 備考
- 東西合同大歌舞伎
- 場名など
- 五段目、山崎街道鐵砲渡し〜山崎街道二ツ玉
- 配役
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早野勘平 = 市川猿之助(2代目)
千崎彌五郎則安 = 阪東寿三郎(3代目)
百姓與市兵衛 = 市川左文次(2代目)
斧定九郎 = 中村福助(5代目)
- 備考
- 東西合同大歌舞伎
- 場名など
- 六段目、與市兵衛住家勘平腹切
- 配役
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早野勘平 = 市川猿之助(2代目)
吉田忠左衛門 = 松本幸四郎(7代目)
千崎彌五郎 = 阪東寿三郎(3代目)
判人源六 = 助高屋高助(5代目)
猟人めっぽう彌八 = 左莚
猟人種ヶ島の六藏 = 澤村宇十郎(4代目)
猟人狸の角兵衛 = 猿四郎
駕屋 = 玉七
駕屋 = 大谷広蔵
一文字屋お才 = 尾上菊次郎(4代目)
母おかや = 浅尾奥山(8代目)
女房おかる = 中村時蔵(3代目)
- 備考
- 東西合同大歌舞伎
- 場名など
- 七段目、祗園町一力茶屋
- 配役
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大星由良之助 = 松本幸四郎(7代目)
大星力彌 = 尾上菊次郎(4代目)
斧九太夫 = 中村竹三郎(初代)
竹森喜多八 = 中村福助(5代目)
矢間重太郎 = 市川段四郎(3代目)
佐藤與茂七 = 市川笑猿(2代目)
鷺坂伴内 = 助高屋高助(5代目)
遊女おかる = 中村時蔵(3代目)
駕屋 = ?
太鼓持 = 中村種太郎(3代目)
太鼓持 = 中村政之助(2代目)
太鼓持 = 藤之助
太鼓持 = 松本松二郎
仲居 = 中村錦之助(初代)
仲居 = 市川喜太郎
仲居 = 政子
仲居 = ■紫
仲居 = 笹次
仲居 = 笹之助
仲居 = 福丸
仲居 = 中村蝶次郎
- 備考
- 東西合同大歌舞伎
- 場名など
- 九段目、山科閑居
- 配役
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大星由良之助 = 松本幸四郎(7代目)
大星力彌 = 尾上菊次郎(4代目)
加古川本藏 = 阪東寿三郎(3代目)
本藏妻戸無瀬 = 中村梅玉(3代目)
本藏娘小浪 = 市川松蔦(3代目)
大星妻お石 = 澤村宗十郎(7代目)
下女おりん = 八重之亟
加古川の供侍 = 中村政之助(2代目)
加古川の供侍 = 中村福二郎
加古川の仲間 = 大ぜい
- 備考
- 東西合同大歌舞伎