朝日座 1964年07月
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昼の部1
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昼の部2
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夜の部1
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夜の部2の1
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夜の部2の2
- 場名など
- 熊谷陣屋
- 配役
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熊谷次郎直実 = 片岡仁左衛門(13代目)
源義経 = 片岡秀公
直実妻相模 = 尾上菊次郎(4代目)
経盛の室藤の方 = 中村成太郎(2代目)
白毫の弥陀六実は弥平兵衛宗清 = 嵐吉三郎(7代目)
梶原平次景高 = 市川松柏(初代)
堤軍次 = 中村太郎(2代目)
源義経郎党 = 良也・吉郎・雛也・秀柏
近侍 = 富三郎・章
軍兵 = 当二郎・美喜造・海三郎・海四郎・秀蔵
百姓太郎作 = 嵐若橘
百姓吾作 = 中村福二郎
百姓作助 = 澤村訥久蔵
百姓与作 = 尾上笹次郎
- 備考
- 仁左衛門歌舞伎第三回公演、並木宗輔作
- 場名など
- 徳庵堤
- 配役
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河内屋与兵衛 = 片岡孝夫
女房お吉 = 大谷ひと江
父親徳兵衛 = 片岡仁左衛門(13代目)
豊島屋七左衛門 = 中村松若(初代)
叔父森右衛門 = 市川寿美蔵(7代目)
金口入綿屋小兵衛 = 嵐璃珏(5代目)
与兵衛母おさわ = 中村霞仙(2代目)
小姓頭小栗八弥 = 市川右之助(3代目)
兄太兵衛 = 片岡秀公
妹おかち = 片岡秀太郎(2代目)
会津の大尽郞九 = 市川松柏(初代)
皆朱の善兵衛 = 中村太郎(2代目)
刷毛の弥五郎 = 大谷山三郎
白稲荷の法師 = 大谷妹尾
帳子屋五郎九郎 = 市川市十郎(5代目)
芸者小菊・町内の女房おきの = 片岡松之丞(初代)
八弥供侍 = 美喜造・海四郎
馬丁 = 秀蔵
花車・淡路屋女房おかん = 中村駒雀(初代)
仲居 = 吉郎・秀寿
男衆 = 海三郎
茶店の亭主 = 中村福二郎
茶店の女房 = 良之介
野崎詣りの男 = 富三郎・当二郎・訥久蔵・雛也
野崎詣りの女 = 章・良也・長寿郎
馬子 = 嵐若橘
山上講先達茂兵衛 = 尾上笹次郎
山上講講中佐助 = 中村富三郎
山上講太郎右衛門 = 澤村訥久蔵
豊掛取五市 = 中村富三郎
町内の者太助 = 大谷山三郎
町内の者仁平 = 大谷妹尾
町内の者 = 若橘・福二郎
町内の女房 = 章・良之介
同心 = 秀松・吉郎・海三郎
娘おみつ = 吉史朗
- 備考
- 仁左衛門歌舞伎第三回公演、近松門左衛門作
- 場名など
- 車引、吉田社頭
- 配役
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藤原時平公 = 片岡仁左衛門(13代目)
舎人松王丸 = 片岡秀公
舎人梅王丸 = 片岡孝夫
舎人桜丸 = 片岡秀太郎(2代目)
舎人杉王丸 = 市川右之助(3代目)
雑式 = 妹尾・山三郎
仕丁 = 大ぜい
- 備考
- 仁左衛門歌舞伎第三回公演、並木千柳作
- 場名など
- (通し)勢州相の山〜二見ヶ浦
- 配役
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福岡貢 = 片岡仁左衛門(13代目)
藤浪左膳 = 中村霞仙(2代目)
油屋のおきし = 片岡秀太郎(2代目)
今田万次郎 = 上村吉弥(5代目)
徳島岩次 = 嵐璃珏(5代目)
杉山大蔵 = 中村松若(初代)
桑原丈四郎 = 片岡孝夫
奴林平 = 片岡秀公
使いの仲間 = 大谷山三郎
御師黒上主鈴実は按摩の了庵 = 市川市十郎(5代目)
お杉 = 中村鴈之丞
お玉 = 大谷ひと江
比丘尼 = 大谷妹尾
仲居千野 = 實川延太郎(4代目)
仲居蔦野 = 片岡松之丞(初代)
小女おてる = 長寿郎
禿およし = 吉史朗
勢州屋の若者 = 当久蔵・秀松
勢州屋下女 = 章・良之介
勢州屋者 = 当二郎・雛也
旅の男 = 海四郎・秀蔵・秀寿
参宮の男 = 若橘・福二郎・富三郎・海三郎
参宮の女 = 良也
駕籠舁 = 吉郎・美喜蔵
- 備考
- 仁左衛門歌舞伎第三回公演、近松徳叟作、通し上演
- 場名など
- (通し)油屋〜奥庭
- 配役
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福岡貢 = 片岡仁左衛門(13代目)
油屋お紺 = 嵐雛助(10代目)
今田万次郎 = 上村吉弥(5代目)
料理人喜助 = 林又一郎(2代目)
徳島岩次実は藍玉屋北六 = 嵐璃珏(5代目)
藍玉屋北六実は徳島岩次 = 市川寿美蔵(7代目)
客次郎助 = 中村太郎(2代目)
客丈八 = 尾上笹次郎
客定七 = 片岡秀松
油屋おきし = 片岡秀太郎(2代目)
油屋お鹿 = 嵐みんし(6代目)
仲居万野 = 嵐吉三郎(7代目)
仲居千野 = 實川延太郎(4代目)
仲居蔦野 = 片岡松之丞(初代)
仲居芳野 = 中村駒雀(初代)
仲居松野 = 大谷ひと江
仲居梅野 = 大谷妹尾
仲居 = 章・良之介
- 備考
- 仁左衛門歌舞伎第三回公演、近松徳叟作、通し上演