昼夜入替 1の1
本朝廿四考(ホンチョウニジュウシコウ)
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場名など
狐火
配役

八重垣姫 = 中村扇雀(2代目)

人形遣 = 中村鴈治郎(2代目)

備考
四月興行大歌舞伎、1〜13日昼の部・14〜25日夜の部、文楽座特別出演
昼夜入替 1の2
面賣(メンウリ)
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場名など
配役

面賣作兵衛 = 嵐三右衛門(10代目)

面賣おつる = 坂東鶴之助(4代目)

備考
四月興行大歌舞伎、1〜13日昼の部・14〜25日夜の部、文楽座特別出演
昼夜入替 2
繪本太功記(エホンタイコウキ)
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場名など
尼ヶ崎
配役

武智十兵衛光秀 = 片岡我當(4代目)

武智重次郎光義 = 中村鴈治郎(2代目)

眞柴筑前守久吉 = 嵐三右衛門(10代目)

佐藤虎之助正清 = 市川九團次(3代目)

妻操 = 尾上菊次郎(4代目)

母皐月 = 浅尾奥山(8代目)

嫁初菊 = 中村芝鶴(2代目)

眞柴の家臣 = 尾上笹次郎

眞柴の家臣 = 利久

眞柴の軍兵 = 童八

眞柴の軍兵 = 芳之助

眞柴の軍兵 = 菊三郎

眞柴の軍兵 = 小安

備考
四月興行大歌舞伎、1〜13日昼の部・14〜25日夜の部
昼夜入替 3
積情雪乳貰(ツモルナサケユキノチモライ)
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場名など
洛東高台寺〜眞葛ヶ原〜高津鳥居前〜野戸町妾宅〜同座敷
配役

花屋金五郎實は狩野四郎次郎元信 = 中村鴈治郎(2代目)

福松屋徳三郎 = 片岡我當(4代目)

許婚小雪・妾お雪實は女房お雪 = 尾上菊次郎(4代目)

鎌田権蔵 = 紫香

狩野雅樂之助 = 坂東鶴之助(4代目)

長谷部雲谷 = 市川九團次(3代目)

夜番杢兵衛・女髪結おくら = 嵐璃珏(5代目)

花屋■介 = 浅尾奥山(8代目)

後室伏屋 = 中村霞仙(2代目)

福松屋女房お光 = 松本錦吾(2代目)

栗林平内・古手屋喜八 = 市川松柏(初代)

柳ヶ瀬彌藤次 = 清三郎

娘お露・雅樂之助女房お露 = あやめ

駕篭舁 = 童八

駕篭舁 = 芳之助

丁稚長太 = 珏榮

女中おきく = 女長

女中おさの = 中村昭二郎

女中お糸 = 圓三郎

備考
四月興行大歌舞伎、1〜13日昼の部・14〜25日夜の部、當座卅八年ぶりの上演、西澤一鳳原作、食満南北脚色、大塚克三装置
昼夜入替 1
鏡獅子(カカミジシ)
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場名など
配役

小姓彌生・獅子の精 = 坂東鶴之助(4代目)

家臣三右衛門 = 市川松柏(初代)

用人金太夫 = 清三郎

越路 = 女長

局紅梅 = 中村昭二郎

胡蝶の精 = きよみ

胡蝶の精 = とし子

後見 = 坂東三津三郎(初代)

後見 = 尾上笹次郎

後見 = 笹之助

備考
四月興行大歌舞伎、1〜13日夜の部・14〜25日昼の部、新歌舞伎十八番の内、_地櫻痴作、杵屋和吉出演
昼夜入替 2
平家女護島(ヘイケニョゴガシマ)
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場名など
鬼界ヶ島
配役

法勝寺執行俊寛僧都 = 片岡我當(4代目)

平判官康頼 = 中村霞仙(2代目)

丹波少将成經 = 松本錦吾(2代目)

瀬尾太郎兼康 = 嵐三右衛門(10代目)

丹左衛門尉基康 = 尾上菊次郎(4代目)

蛋千鳥 = 中村芝鶴(2代目)

備考
四月興行大歌舞伎、1〜13日夜の部・14〜25日昼の部、近松門左衛門作
昼夜入替 3
鏡山舊錦繪(カガミヤマコキョウノニシキエ)
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場名など
殿中草履打〜長廊下〜尾上の部屋〜烏啼辻占〜元の尾上の部屋〜奥庭
配役

中老尾上 = 尾上菊次郎(4代目)

局岩藤 = 中村芝鶴(2代目)

召使お初 = 中村鴈治郎(2代目)

劍澤弾正 = 市川九團次(3代目)

奴江戸平 = 嵐三右衛門(10代目)

牛島主悦 = 中村霞仙(2代目)

腰元左枝 = 中村扇雀(2代目)

仲間可内 = 紫香

醫者養山 = 市川松柏(初代)

局松島 = 松本錦吾(2代目)

腰元伏家 = 市川莚蔵(3代目)

腰元關谷 = 珏蔵

腰元梅ヶ枝 = 中村昭二郎

腰元山吹 = 利久

奥女中桐島 = 圓三郎

奥女中淺野 = 笹之助

奥女中皐月 = 笹次

奥女中柏木 = 京彌

町人八平 = 清三郎

忍び源吾 = 芳之助

備考
四月興行大歌舞伎、1〜13日夜の部・14〜25日昼の部