大阪松竹座 2019年07月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 大坂に近い街道筋~左官喜六の家~天神宮の境内
- 配役
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左官喜六 = 中村鴈治郎(4代目)
万平女房お千 = 上村吉弥(6代目)
旅芸人の座長万平 = 中村寿治郎(初代)
講中の先達源造 = 片岡當十郎(3代目)
講中の人又兵衛 = 片岡松十郎(初代)
講中の人由松 = 片岡千次郎(2代目)
講中の人卯之吉 = 中村かなめ(初代)
講中の人寅次 = 片岡孝志
講中の人作介 = 中村鴈童(2代目)
鳥追いの女おえん = 上村吉太朗
一座の者吾助 = 中村翫哉
旅人(男) = 中村鴈大
旅人(女) = 市川澤路
百姓(男) = 市川澤五郎
百姓(女) = 市川笑羽(初代)
百姓(女) = 坂東彌光
行商人 = 中村芝晶
大工清八 = 中村芝翫(8代目)
遊女お紺 = 中村梅枝(4代目)
清八女房お咲 = 中村壱太郎(初代)
長屋の女房おすぎ = 片岡千壽(初代)
長屋の女房おうめ = 上村折乃助(2代目)
遊女お鹿 = 市川猿弥(2代目)
家主庄兵衛 = 坂東彌十郎(初代)
喜六女房お安 = 中村扇雀(3代目)
うわばみの権九郎 = 中村隼人(初代)
目明かし文吉 = 市川弘太郎(初代)
下っ引三次 = 中村光
参詣人 = 中村翫政
油屋男衆甲吉 = 片岡孝法
油屋男衆乙松 = 片岡松四朗
油屋女将おかつ = 片岡秀太郎(2代目)
- 備考
- 関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念 七月大歌舞伎、香川登枝緒=作、米田亘=補綴、わかぎゑふ=演出、前田剛=美術、杵屋栄十郎=附師、田中傳左衛門=作調
- 場名など
- 日招ぎの清盛
- 配役
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平相国入道清盛 = 片岡我當(5代目)
内大臣宗盛 = 片岡進之介(初代)
三位中将重衡 = 中村萬太郎(初代)
小松三位維盛 = 中村福之助(3代目)
瀬尾三郎兼経 = 片岡松之助(4代目)
難波六郎経遠 = 片岡千次郎(2代目)
越中前司盛俊 = 片岡當吉郎
官女松風の局 = 片岡嶋之亟(2代目)
官女紅梅の局 = 中村祥馬
官女 = 中村鴈洋
官女 = 片岡りき彌
供侍 = 片岡佑次郎
供侍 = 片岡松太朗
供侍 = 片岡愛治郎
供侍 = 中村翫延
祇王 = 中村壱太郎(初代)
仏御前実は源義朝息女九重姫 = 中村時蔵(5代目)
- 備考
- 関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念 七月大歌舞伎、松岡亮=補綴、前田剛=美術、片岡當吉郎名題昇進
- 場名など
- 渡海屋・大物浦
- 配役
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渡海屋銀平実は新中納言知盛 = 片岡仁左衛門(15代目)
銀平女房お柳実は典侍の局 = 片岡孝太郎(初代)
源九郎判官義経 = 尾上菊之助(5代目)
亀井六郎 = 尾上菊市郎(初代)
片岡八郎 = 尾上菊史郎(初代)
伊勢三郎 = 片岡仁三郎(初代)
駿河次郎 = 片岡松十郎(初代)
船頭実は郎党源五 = 市川弘太郎(初代)
船頭実は郎党藤内 = 中村橋吾
船頭実は郎党平内 = 中村かなめ(初代)
船頭実は郎党三次 = 片岡孝志
船頭実は郎党権次 = 市川澤五郎
船頭実は郎党六次 = 中村芝歌蔵
漁師女房実は官女紅葉の局 = 中村鴈乃助(2代目)
漁師女房実は官女菊の局 = 尾上梅之助(3代目)
官女萩の局 = 中村扇乃丞(2代目)
官女梅の局 = 片岡嶋之亟(2代目)
官女桜の局 = 中村鴈成(初代)
官女楓の局 = 片岡千壽(初代)
鎧武者 = 中村鴈大
知盛にかかる武者 = 中村蝶一郎
知盛にかかる武者 = 片岡佑次郎
知盛にかかる武者 = 坂東彌風
知盛にかかる武者 = 中村橋三郎
軍兵 = 市川澤五郎
軍兵 = 中村翫哉
軍兵 = 中村翫蔵
軍兵 = 中村芝歌蔵
軍兵 = 市川裕喜(初代)
軍兵 = 尾上音之助
軍兵 = 尾上音二郎
軍兵 = 尾上音蔵
軍兵 = 中村橋光
軍兵 = 中村光
軍兵 = 中村扇十郎
軍兵 = 尾上音幸
軍兵 = 中村芝晶
軍兵 = 中村翫延
丹蔵にかかる武者 = 中村翫政
銀平娘お安実は安徳帝(交互出演) = 山中叶鳳
銀平娘お安実は安徳帝(交互出演) = 都留将馬
入江丹蔵 = 市川猿弥(2代目)
武蔵坊弁慶 = 坂東彌十郎(初代)
相模五郎 = 中村鴈治郎(4代目)
- 備考
- 関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念 七月大歌舞伎
- 場名など
- 道頓堀芝居前
- 配役
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太夫本松嶋屋仁左衛門 = 片岡仁左衛門(15代目)
男伊達雷庄九郎 = 中村鴈治郎(4代目)
男伊達雁金文七 = 中村扇雀(3代目)
男伊達安の平兵衛 = 片岡進之介(初代)
女伊達極印のお仙 = 片岡孝太郎(初代)
女伊達布袋のお市 = 中村壱太郎(初代)
鳶頭成駒屋芝翫 = 中村芝翫(8代目)
鳶頭音羽屋菊之助 = 尾上菊之助(5代目)
鳶頭大和屋彌十郎 = 坂東彌十郎(初代)
手古舞お梅 = 中村梅枝(4代目)
手古舞お国 = 中村橋之助(4代目)
鳶の者萬太郎 = 中村萬太郎(初代)
鳶の者隼人 = 中村隼人(初代)
鳶の者福之助 = 中村福之助(3代目)
芝居茶屋音羽屋番頭良蔵 = 市川猿弥(2代目)
芝居茶屋音羽屋女将お竹 = 坂東竹三郎(5代目)
芸者萬屋お時 = 中村時蔵(5代目)
道頓堀町名主女房お秀 = 片岡秀太郎(2代目)
- 備考
- 関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念 七月大歌舞伎、関西・歌舞伎を愛する会結成四十周年記念、松岡亮=脚本、前田剛=美術
- 場名など
- 切れ盃 下谷金的与一住居~神の森 待乳山聖天の森~めぐりあい 上州館林の料亭「たつみ」座敷~闘争の前 「たつみ」の裏手と夜の道~満願の日 御用聞勘次住居~十年目 待乳山聖天の森
- 配役
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板場の正太郎・料理人正太郎 = 中村芝翫(8代目)
無頼漢牙次郎・手下の子分牙次郎 = 尾上菊之助(5代目)
みぐるみの三次 = 中村橋之助(4代目)
掏賊金的の与一 = 坂東彌十郎(初代)
宇兵衛娘おそで = 中村壱太郎(初代)
たつみの女中 = 片岡千壽(初代)
たつみの女中 = 坂東竹之助(3代目)
亭主宇兵衛 = 市川猿弥(2代目)
勘次の手下浅次 = 中村橋吾
勘次の手下伝蔵 = 片岡千次郎(2代目)
勘次の手下音松 = 中村かなめ(初代)
勘次の手下権太郎 = 中村橋三郎
捕方 = 尾上音之助
捕方 = 片岡佑次郎
捕方 = 中村翫政
捕方 = 坂東彌風
捕方 = 片岡松太朗
捕方 = 尾上音蔵
捕方 = 中村橋光
捕方 = 中村翫延
勘次女房おせき = 上村吉弥(6代目)
御用聞隼の勘次 = 中村扇雀(3代目)
- 備考
- 関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念 七月大歌舞伎、川村花菱=作、大場正昭=演出、中嶋八郎=美術、中嶋正留=美術