昼の部 1
戻駕色相肩(モドリカゴイロニアイカタ)
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場名など
配役

浪花の次郎作実は石川五右衛門 = 中村勘九郎(6代目)

禿たより = 中村児太郎(6代目)

吾妻の与四郎実は真柴久吉 = 中村歌昇(4代目)

後見 = 中村仲助

後見 = 中村福太郎(初代)

後見 = 中村蝶三郎

備考
大阪松竹座新築開場二十周年記念 五月花形歌舞伎
昼の部 2
金幣猿島郡(キンノザイサルシマダイリ)
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場名など
宇治通円~橋姫社~木津川堤~大喜利所作事「双面道成寺」
配役

如月尼娘清姫・右衛門尉藤原忠文・忠文清姫の霊・白拍子花子実は清姫の霊・狂言師升六実は忠文の霊 = 市川猿之助(4代目)

北白川の安珍実は文珠丸頼光・文珠丸頼光 = 中村勘九郎(6代目)

将門娘七綾姫 = 中村七之助(2代目)

茶摘女およし実は将門侍女桜木 = 市川笑三郎(3代目)

茶摘女おくに実は将門腰元追浜 = 市川笑野

茶摘女おまき実は将門腰元簾 = 市川猿紫(初代)

茶摘女おはる実は将門腰元毛馬内 = 坂東竹之助(3代目)

茶摘女おちよ実は将門腰元青柳 = 市川澤路

茶摘女おみち実は将門腰元元忍・鱗四天 = 市川笑猿

捕手・鱗四天 = 坂東彌七(初代)

捕手・鱗四天 = 坂東彌風

捕手・鱗四天 = 市川喜楽

捕手・鱗四天 = 市川翔乃亮

捕手・鱗四天 = 中村仲助

捕手・鱗四天 = 中村仲侍

捕手・鱗四天 = 市川瀧昇

捕手・鱗四天 = 中村芝喜松

犬上兵藤 = 市川猿三郎(2代目)

寂莫法印 = 市川猿弥(2代目)

如月尼実は乳母御厨 = 市川門之助(8代目)

船頭欣蔵 = 市川欣弥(初代)

田原藤太秀郷 = 中村歌昇(4代目)

能力白雲 = 市川弘太郎(初代)

能力黒雲 = 中村いてう(3代目)

鱗四天 = 中村福太郎(初代)

鱗四天 = 中村蝶三郎

鱗四天 = 市川郁治郎

後見 = 市川段之(初代)

後見 = 中村又之助(2代目)

後見 = 市川段一郎

後見 = 中村仲四郎

後見 = 中村仲弥

後見 = 市川喜太郎(4代目)

備考
大阪松竹座新築開場二十周年記念、五月花形歌舞伎、四世鶴屋南北=作、武智鉄二=補綴、石川耕士=補綴・演出、市川猿翁=演出、三代猿之助四十八撰の内、大喜利所作事「双面道成寺」市川猿之助宙乗り相勤め申し候、釘町久磨次=美術、原田保=照明、藤間勘十郎=振付、藤本和憲=音響、濱野洋平=照明助手、杵屋栄左衛門=作曲、杵屋栄五郎=作曲、十一世田中傳左衛門=作調、田中傳次郎=作調、井口祐弘=舞台監督、竹内弘=考案
夜の部 1
新版歌祭文(シンパンウタザイモン)
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場名など
野崎村
配役

久作娘お光 = 中村七之助(2代目)

丁稚久松 = 中村歌昇(4代目)

油屋娘お染 = 中村児太郎(6代目)

下女およし = 中村芝のぶ(初代)

駕籠舁 = 中村又之助(2代目)

駕籠舁 = 市川猿四郎(2代目)

船頭権六 = 中村いてう(3代目)

百姓麦造 = 坂東彌風

百姓作十 = 中村仲助

下男 = 中村仲侍

後家お常 = 坂東竹三郎(5代目)

百姓久作 = 坂東彌十郎(初代)

備考
大阪松竹座新築開場二十周年記念 五月花形歌舞伎、大谷桂太郎休演につき下男=中村仲侍に配役変更
夜の部 2
怪談乳房榎(カイダンチブサノエノキ)
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場名など
隅田堤~柳島菱川重信宅~高田の料亭花屋の二階~落合村田島橋~高田の南蔵院本堂~菱川重信宅~角筈十二社大滝~乳房榎
配役

菱川重信・下男正助・うわばみ三次・菱川重信の霊 = 中村勘九郎(6代目)

重信妻お関 = 中村七之助(2代目)

茶店の女房お菊 = 市川段之(初代)

扇折竹六 = 中村小三郎(初代)

重信女中お花 = 澤村國久

重信女中お亀 = 中村仲弥

国侍梶田運平 = 市川門松

国侍宮下典蔵 = 土橋慶一

酔客 = 市川澤五郎

酔客 = 坂東彌風

花見客の男・南蔵院の講中の男 = 市川龍蔵(初代)

花見客の男・南蔵院の講中の男 = 市川裕喜(初代)

花見客の男・礼拝の夫 = 市川段一郎

花見客の男・南蔵院の講中の男 = 市川三四助

花見客の男・番僧空円 = 中村芝喜松

花見客の男・南蔵院の講中の男 = 中村蝶三郎

花見客の男・南蔵院の講中の男・参詣の男 = 中村富彦

花見客の男・南蔵院の講中の男 = 市川瀧二朗(初代)

花見客の男・南蔵院の講中の男 = 石橋正高

花見客の女・南蔵院の講中の女 = 市川笑子(初代)

花見客の女・参詣の女 = 市川喜太郎(4代目)

花見客の女 = 市川澤路

花見客の女・南蔵院の講中の女 = 中村福緒

花見客の女・参詣の女 = 澤村伊助(初代)

花見客の女・南蔵院の講中の女 = 市川翔乃亮

重信弟子信鳥 = 市川喜猿

落合村庄屋千住茂左衛門 = 中村山左衛門(6代目)

南蔵院檀家総代萬屋新兵衛 = 中村勘之丞(3代目)

松井三郎 = 市川猿弥(2代目)

磯貝浪江 = 市川猿之助(4代目)

花屋の客権兵衛 = 市川欣弥(初代)

花屋の客甚四郎 = 坂東彌七(初代)

花屋の客久五郎 = 中村福太郎(初代)

花屋の女中お辰 = 市川猿紫(初代)

花屋の女中おとら・参詣の尼妙林 = 中村仲之助

花屋の女中おしろ = 中村仲四郎

番僧随蓮 = 中村又之助(2代目)

番僧了海 = 市川猿四郎(2代目)

番僧知念 = 市川郁治郎

南蔵院の講中の男 = 市川喜楽

南蔵院の講中の女 = 市川笑羽(初代)

南蔵院の講中の女 = 市川笑猿

南蔵院の講中の女 = 市川瀧昇

小坊主珍妙(交互出演) = 川北椛葉

小坊主珍妙(交互出演) = 都留小友桔

小坊主珍念(交互出演) = 長曽我部夢

小坊主珍念(交互出演) = 森川ひまり

住職雲海 = 市川寿猿(2代目)

真与太郎(交互出演) = 毛利大竜

真与太郎(交互出演) = 河原田俊斗

礼拝の妻 = 坂東竹之助(3代目)

舞台番弘吉 = 市川弘太郎(初代)

備考
大阪松竹座新築開場二十周年記念、五月花形歌舞伎、三世實川延若より直伝されたる十八世中村勘三郎から習い覚えし、三遊亭円朝=原作、中村勘九郎三役早替りにて相勤め申し候、長谷川勘兵衛=美術、大谷桂太郎休演につき番僧空円=中村芝喜松に配役変更