大阪松竹座 2017年05月
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昼の部1
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昼の部2
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夜の部1
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夜の部2
- 場名など
- 配役
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浪花の次郎作実は石川五右衛門 = 中村勘九郎(6代目)
禿たより = 中村児太郎(6代目)
吾妻の与四郎実は真柴久吉 = 中村歌昇(4代目)
後見 = 中村仲助
後見 = 中村福太郎(初代)
後見 = 中村蝶三郎
- 備考
- 大阪松竹座新築開場二十周年記念 五月花形歌舞伎
- 場名など
- 宇治通円~橋姫社~木津川堤~大喜利所作事「双面道成寺」
- 配役
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如月尼娘清姫・右衛門尉藤原忠文・忠文清姫の霊・白拍子花子実は清姫の霊・狂言師升六実は忠文の霊 = 市川猿之助(4代目)
北白川の安珍実は文珠丸頼光・文珠丸頼光 = 中村勘九郎(6代目)
将門娘七綾姫 = 中村七之助(2代目)
茶摘女およし実は将門侍女桜木 = 市川笑三郎(3代目)
茶摘女おくに実は将門腰元追浜 = 市川笑野
茶摘女おまき実は将門腰元簾 = 市川猿紫(初代)
茶摘女おはる実は将門腰元毛馬内 = 坂東竹之助(3代目)
茶摘女おちよ実は将門腰元青柳 = 市川澤路
茶摘女おみち実は将門腰元元忍・鱗四天 = 市川笑猿
捕手・鱗四天 = 坂東彌七(初代)
捕手・鱗四天 = 坂東彌風
捕手・鱗四天 = 市川喜楽
捕手・鱗四天 = 市川翔乃亮
捕手・鱗四天 = 中村仲助
捕手・鱗四天 = 中村仲侍
捕手・鱗四天 = 市川瀧昇
捕手・鱗四天 = 中村芝喜松
犬上兵藤 = 市川猿三郎(2代目)
寂莫法印 = 市川猿弥(2代目)
如月尼実は乳母御厨 = 市川門之助(8代目)
船頭欣蔵 = 市川欣弥(初代)
田原藤太秀郷 = 中村歌昇(4代目)
能力白雲 = 市川弘太郎(初代)
能力黒雲 = 中村いてう(3代目)
鱗四天 = 中村福太郎(初代)
鱗四天 = 中村蝶三郎
鱗四天 = 市川郁治郎
後見 = 市川段之(初代)
後見 = 中村又之助(2代目)
後見 = 市川段一郎
後見 = 中村仲四郎
後見 = 中村仲弥
後見 = 市川喜太郎(4代目)
- 備考
- 大阪松竹座新築開場二十周年記念、五月花形歌舞伎、四世鶴屋南北=作、武智鉄二=補綴、石川耕士=補綴・演出、市川猿翁=演出、三代猿之助四十八撰の内、大喜利所作事「双面道成寺」市川猿之助宙乗り相勤め申し候、釘町久磨次=美術、原田保=照明、藤間勘十郎=振付、藤本和憲=音響、濱野洋平=照明助手、杵屋栄左衛門=作曲、杵屋栄五郎=作曲、十一世田中傳左衛門=作調、田中傳次郎=作調、井口祐弘=舞台監督、竹内弘=考案
- 場名など
- 野崎村
- 配役
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久作娘お光 = 中村七之助(2代目)
丁稚久松 = 中村歌昇(4代目)
油屋娘お染 = 中村児太郎(6代目)
下女およし = 中村芝のぶ(初代)
駕籠舁 = 中村又之助(2代目)
駕籠舁 = 市川猿四郎(2代目)
船頭権六 = 中村いてう(3代目)
百姓麦造 = 坂東彌風
百姓作十 = 中村仲助
下男 = 中村仲侍
後家お常 = 坂東竹三郎(5代目)
百姓久作 = 坂東彌十郎(初代)
- 備考
- 大阪松竹座新築開場二十周年記念 五月花形歌舞伎、大谷桂太郎休演につき下男=中村仲侍に配役変更
- 場名など
- 隅田堤~柳島菱川重信宅~高田の料亭花屋の二階~落合村田島橋~高田の南蔵院本堂~菱川重信宅~角筈十二社大滝~乳房榎
- 配役
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菱川重信・下男正助・うわばみ三次・菱川重信の霊 = 中村勘九郎(6代目)
重信妻お関 = 中村七之助(2代目)
茶店の女房お菊 = 市川段之(初代)
扇折竹六 = 中村小三郎(初代)
重信女中お花 = 澤村國久
重信女中お亀 = 中村仲弥
国侍梶田運平 = 市川門松
国侍宮下典蔵 = 土橋慶一
酔客 = 市川澤五郎
酔客 = 坂東彌風
花見客の男・南蔵院の講中の男 = 市川龍蔵(初代)
花見客の男・南蔵院の講中の男 = 市川裕喜(初代)
花見客の男・礼拝の夫 = 市川段一郎
花見客の男・南蔵院の講中の男 = 市川三四助
花見客の男・番僧空円 = 中村芝喜松
花見客の男・南蔵院の講中の男 = 中村蝶三郎
花見客の男・南蔵院の講中の男・参詣の男 = 中村富彦
花見客の男・南蔵院の講中の男 = 市川瀧二朗(初代)
花見客の男・南蔵院の講中の男 = 石橋正高
花見客の女・南蔵院の講中の女 = 市川笑子(初代)
花見客の女・参詣の女 = 市川喜太郎(4代目)
花見客の女 = 市川澤路
花見客の女・南蔵院の講中の女 = 中村福緒
花見客の女・参詣の女 = 澤村伊助(初代)
花見客の女・南蔵院の講中の女 = 市川翔乃亮
重信弟子信鳥 = 市川喜猿
落合村庄屋千住茂左衛門 = 中村山左衛門(6代目)
南蔵院檀家総代萬屋新兵衛 = 中村勘之丞(3代目)
松井三郎 = 市川猿弥(2代目)
磯貝浪江 = 市川猿之助(4代目)
花屋の客権兵衛 = 市川欣弥(初代)
花屋の客甚四郎 = 坂東彌七(初代)
花屋の客久五郎 = 中村福太郎(初代)
花屋の女中お辰 = 市川猿紫(初代)
花屋の女中おとら・参詣の尼妙林 = 中村仲之助
花屋の女中おしろ = 中村仲四郎
番僧随蓮 = 中村又之助(2代目)
番僧了海 = 市川猿四郎(2代目)
番僧知念 = 市川郁治郎
南蔵院の講中の男 = 市川喜楽
南蔵院の講中の女 = 市川笑羽(初代)
南蔵院の講中の女 = 市川笑猿
南蔵院の講中の女 = 市川瀧昇
小坊主珍妙(交互出演) = 川北椛葉
小坊主珍妙(交互出演) = 都留小友桔
小坊主珍念(交互出演) = 長曽我部夢
小坊主珍念(交互出演) = 森川ひまり
住職雲海 = 市川寿猿(2代目)
真与太郎(交互出演) = 毛利大竜
真与太郎(交互出演) = 河原田俊斗
礼拝の妻 = 坂東竹之助(3代目)
舞台番弘吉 = 市川弘太郎(初代)
- 備考
- 大阪松竹座新築開場二十周年記念、五月花形歌舞伎、三世實川延若より直伝されたる十八世中村勘三郎から習い覚えし、三遊亭円朝=原作、中村勘九郎三役早替りにて相勤め申し候、長谷川勘兵衛=美術、大谷桂太郎休演につき番僧空円=中村芝喜松に配役変更