大阪松竹座 2012年01月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
- 場名など
- 土佐将監閑居
- 配役
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浮世又平後に土佐又平光起 = 中村翫雀(5代目)
狩野雅楽之助 = 市川海老蔵(11代目)
土佐修理之助 = 市川笑也(2代目)
百姓庄右衛門 = 中村鴈童(2代目)
百姓鎌作 = 市川欣弥(初代)
百姓豊造 = 市川門松
百姓米作 = 片岡千志郎
百姓麦六 = 中村鴈祥
百姓 = 岩井義太郎(初代)
百姓 = 市川瀧二朗(初代)
百姓 = 市川龍蔵(初代)
土佐将監光信 = 片岡市蔵(6代目)
将監北の方 = 市村家橘(17代目)
又平女房おとく = 片岡秀太郎(2代目)
- 備考
- 壽初春大歌舞伎、近松門左衛門=作
- 場名など
- 修禅寺村夜叉王住家〜同桂川辺虎渓橋〜元の夜叉王住家
- 配役
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面作師夜叉王 = 片岡我當(5代目)
源左金吾頼家 = 市川海老蔵(11代目)
下田五郎景安 = 片岡市蔵(6代目)
金窪兵衛尉行親 = 片岡松之助(4代目)
行親の家来 = 片岡千次郎(2代目)
行親の家来 = 片岡佑次郎
行親の家来 = 片岡市伍
行親の家来 = 並木敏郎
行親の家来 = 生駒利治
行親の家来 = 井上秀之
修禅寺の僧 = 片岡當十郎(3代目)
夜叉王妹娘楓 = 上村吉弥(6代目)
楓の婿春彦 = 片岡進之介(初代)
夜叉王姉娘桂 = 中村扇雀(3代目)
- 備考
- 壽初春大歌舞伎、岡本綺堂=作
- 場名など
- 逢坂山関所
- 配役
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関守関兵衛実は大伴黒主 = 市川團十郎(12代目)
良峯少将宗貞 = 市川海老蔵(11代目)
小野小町姫・傾城墨染実は小町桜の精 = 坂田藤十郎(4代目)
- 備考
- 壽初春大歌舞伎
- 場名など
- 深草山山中〜大内〜小野春道館〜木の島明神境内〜北山岩屋〜大内塀外〜朱雀門王子最期〜不動明王降臨
- 配役
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口上・早雲王子・安倍清行・粂寺弾正・鳴神上人・不動明王 = 市川海老蔵(11代目)
山上官蔵 = 片岡松之助(4代目)
石原瀬平・小原万兵衛実は石原瀬平・白雲坊 = 市川新蔵(6代目)
桂文之丞 = 市川門松
八剣数馬・黒雲坊 = 市川新十郎(4代目)
仕丁・後見・四天 = 市川升一
仕丁・忍びの者軍内・所化・四天 = 市川猿琉
仕丁・四天 = 後藤忍
仕丁・四天 = 出村吉識
仕丁・四天 = 深見寛一
仕丁・四天 = 江花肇
仕丁・四天 = 萩田博之
仕丁・四天 = 向井啓介
文屋豊秀 = 市川右近(初代)
紀定義 = 市川欣弥(初代)
百姓茂助 = 片岡當十郎(3代目)
百姓勘作・所化 = 市川瀧二朗(初代)
百姓竹蔵・四天 = 市川龍蔵(初代)
百姓・所化 = 片岡當次郎
百姓・弾正の家来 = 岩井義太郎(初代)
百姓・所化・四天 = 片岡市伍
侍・所化・四天 = 片岡千次郎(2代目)
侍・所化・四天 = 片岡佑次郎
腰元小磯 = 中村鴈成(初代)
関白基経 = 市川門之助(8代目)
小野春道 = 中村翫雀(5代目)
秦民部 = 市川右之助(3代目)
秦秀太郎 = 上村吉弥(6代目)
小野春風 = 澤村宗之助(3代目)
錦の前 = 中村扇乃丞(2代目)
侍・百姓・四天 = 中村扇之助
侍・百姓・四天 = 中村鴈大
小姓・巫女 = 片岡當史弥
腰元・巫女 = 片岡和之介(初代)
腰元・四天 = 中村鴈洋
腰元・女官 = 中村翫之
腰元・巫女・女官 = 市川喜昇
腰元・巫女 = 片岡りき彌
腰元・巫女 = 市川笑野
弾正の家来・四天 = 片岡燕治郎
腰元巻絹 = 市川笑也(2代目)
八剣玄蕃 = 片岡市蔵(6代目)
後見・所化・四天 = 市川新次
巫女 = 片岡千壽郎(初代)
所化・四天 = 中村鴈祥
所化・四天 = 中村翫政
所化・百姓・四天 = 片岡千志郎
雲の絶間姫 = 中村扇雀(3代目)
後見 = 市川升吉(2代目)
後見・四天 = 中村扇一朗
四天 = 高崎隆二
四天 = 並木敏郎
四天 = 生駒利治
四天 = 井上秀之
- 備考
- 壽初春大歌舞伎、安田蛙文・中田万助=作、今井豊茂=脚本、奈河彰輔=演出、藤間勘十郎振付・演出、通し狂言、市川海老蔵五役相勤め申し候、前田剛=美術、池田智哉=照明、杵屋栄十郎=附師、田中傳次郎=作調、竹内弘=装置考案、ジョン・ゴーン=特殊効果、田中義彦=特殊効果