南座 1987年03月
-
昼の部1
-
昼の部2
-
昼の部3
-
昼の部4
-
夜の部1
-
夜の部2
-
夜の部3
-
夜の部4
- 場名など
- 配役
-
女文売り = 中村時蔵(5代目)
- 備考
- 歌舞伎舞踊公演(製作/松竹株式会社・近松座)、3月7日市川市文化会館、3月9日愛知文化講堂、3月11日五反田簡易保険ホールゆうぽうと、3月12日南座、3月13日国立文楽劇場、3月15日浜松市民会館、3月17日諫早文化会館、3月18日熊本市民会館、3月19日小倉市民会館、3月20日福岡市民会館、3月23日鹿児島市民文化ホール、3月24日鹿屋市文化会館、、藤間勘十郎=振付、日五反田簡易保険ホールゆうぽうと、3月12日南座、3月13日国立文楽劇場、3月15日浜松市民会館、3月17日諫早文化会館、3月18日熊本市民会館、3月19日小倉市民会館、3月20日福岡市民会館、3月23日鹿児島市民文化ホール、3月24日鹿屋市文化会館、、藤間勘十郎=振付、髙濱満次=美術
- 場名など
- 配役
-
狂言師右近・親獅子の精 = 中村富十郎(5代目)
狂言師左近・子獅子の精 = 中村智太郎
僧蓮念 = 嵐橘三郎(6代目)
僧遍念 = 中村扇豊
- 備考
- 歌舞伎舞踊公演(製作/松竹株式会社・近松座)、3月7日市川市文化会館、3月9日愛知文化講堂、3月11日五反田簡易保険ホールゆうぽうと、3月12日南座、3月13日国立文楽劇場、3月15日浜松市民会館、3月17日諫早文化会館、3月18日熊本市民会館、3月19日小倉市民会館、3月20日福岡市民会館、3月23日鹿児島市民文化ホール、3月24日鹿屋市文化会館、、河竹黙阿弥=作、藤間勘十郎=振付、釘町久磨次=美術
- 場名など
- 配役
-
白拍子花子 = 中村扇雀(2代目)
所化 = 中村鴈之丞
所化 = 中村時蝶(初代)
所化 = 中村扇豊
所化 = 嵐橘三郎(6代目)
所化 = 中村富四郎
所化 = 中村蝶次郎(4代目)
所化 = 中村富二朗
所化 = 中村扇乃丞(2代目)
- 備考
- 歌舞伎舞踊公演(製作/松竹株式会社・近松座)、3月7日市川市文化会館、3月9日愛知文化講堂、3月11日五反田簡易保険ホールゆうぽうと、3月12日南座、3月13日国立文楽劇場、3月15日浜松市民会館、3月17日諫早文化会館、3月18日熊本市民会館、3月19日小倉市民会館、3月20日福岡市民会館、3月23日鹿児島市民文化ホール、3月24日鹿屋市文化会館、、藤間勘十郎=振付、釘町久磨次=美術
- 場名など
- 配役
-
安倍保名 = 中村富十郎(5代目)
- 備考
- 歌舞伎舞踊公演(製作/松竹株式会社・近松座)、3月7日市川市文化会館、3月9日愛知文化講堂、3月11日五反田簡易保険ホールゆうぽうと、3月12日南座、3月13日国立文楽劇場、3月15日浜松市民会館、3月17日諫早文化会館、3月18日熊本市民会館、3月19日小倉市民会館、3月20日福岡市民会館、3月23日鹿児島市民文化ホール、3月24日鹿屋市文化会館、、藤間勘十郎=振付、髙濱満次=美術
- 場名など
- 配役
-
三郎次 = 中村智太郎
華姫 = 中村浩太郎
秋篠 = 中村扇雀(2代目)
腰元楓 = 中村鴈之丞
腰元銀杏 = 中村時蝶(初代)
腰元紅葉 = 中村鴈乃助(2代目)
腰元桔梗 = 中村扇乃丞(2代目)
- 備考
- 歌舞伎舞踊公演(製作/松竹株式会社・近松座)、3月7日市川市文化会館、3月9日愛知文化講堂、3月11日五反田簡易保険ホールゆうぽうと、3月12日南座、3月13日国立文楽劇場、3月15日浜松市民会館、3月17日諫早文化会館、3月18日熊本市民会館、3月19日小倉市民会館、3月20日福岡市民会館、3月23日鹿児島市民文化ホール、3月24日鹿屋市文化会館、、有吉佐和子=作、藤間勘十郎=振付、清元栄寿郎=作曲、長坂元弘=美術、長倉稠=美術、相馬清恒=照明
- 場名など
- 配役
-
禿・座頭・傾城・蜘蛛の精 = 中村扇雀(2代目)
源頼光 = 中村時蔵(5代目)
坂田金時 = 嵐橘三郎(6代目)
渡辺綱 = 中村鴈乃助(2代目)
- 備考
- 歌舞伎舞踊公演(製作/松竹株式会社・近松座)、3月7日市川市文化会館、3月9日愛知文化講堂、3月11日五反田簡易保険ホールゆうぽうと、3月12日南座、3月13日国立文楽劇場、3月15日浜松市民会館、3月17日諫早文化会館、3月18日熊本市民会館、3月19日小倉市民会館、3月20日福岡市民会館、3月23日鹿児島市民文化ホール、3月24日鹿屋市文化会館、、藤間勘十郎=振付、髙濱満次=美術