熊谷次郎直実 = 片岡孝夫

白毫弥陀六実は弥平兵衛宗清 = 片岡仁左衛門(13代目)

源義経 = 片岡我當(5代目)

熊谷妻相模 = 坂東玉三郎(5代目)

経盛妻藤の方 = 片岡秀太郎(2代目)

梶原平次景高 = 市川松柏(初代)

堤軍次 = 中村太郎(2代目)

亀井六郎 = 芦鴈（箱登羅）

片岡八郎 = 坂東太郎(4代目)

伊勢三郎 = 吉野良二

駿河次郎 = 片岡秀六(2代目)

近習 = 坂東弥吉

近習 = 嵐雛三

百姓市造 = 片岡緑朗

百姓仁作 = 中村梅雀(初代)

百姓三造 = 中村駒雀(初代)

軍兵 = 市川美喜造(2代目)

軍兵 = 富尾

軍兵 = 徳男

娘お夏 = 片岡秀太郎(2代目)

馬士 = 片岡仁左衛門(13代目)

巡礼の夫 = 中村梅雀(初代)

巡礼の妻 = 片岡秀寿

里の子 = 片岡進之介(初代)

里の子 = 都百子

里の子 = 菊沢戸利香

里の子 = 中西雅子

里の子 = 田中真寿美

里の子 = 富田礼子

滝窓志賀之助実は鯉の精・滝窓志賀之助実は清若丸 = 片岡我當(5代目)

釣家息女小桜姫 = 嵐徳三郎(7代目)

釣家家老篠村次郎公光 = 尾上菊次郎(4代目)

妹呉竹 = 坂東竹三郎(5代目)

関白家の使者堅田刑部 = 中村太郎(2代目)

釣家家臣粟津郷右衛門 = 坂東弥五郎(2代目)

家臣三上主計之助 = 坂東太郎(4代目)

家臣河瀬三郎 = 芦鴈（箱登羅）

家臣妙光寺義武 = 吉野良二

侍女梅ヶ枝 = 片岡松之丞(初代)

侍女糸遊 = 中山一枝(2代目)

家臣守山仙之丞 = 市川美喜造(2代目)

小姓 = 坂東守若(2代目)

侍臣 = 片岡松三郎

腰元 = 坂東弥吉

腰元 = 嵐雛三

舎人梅王丸 = 片岡我當(5代目)

舎人松王丸 = 片岡孝夫

舎人桜丸 = 片岡秀太郎(2代目)

藤原時平公 = 市川寿美蔵(7代目)

舎人杉王丸 = 坂東太郎(4代目)

金棒引 = 片岡秀六(2代目)

仕丁 = 村田幸三郎

仕丁 = 中村富三郎

仕丁 = 徳男

仕丁 = 秀介

仕丁 = 笹太郎（龍蔵）

仕丁 = 澤村訥久蔵

仕丁 = 富尾

仕丁 = 片岡松三郎

父親白太夫 = 片岡仁左衛門(13代目)

舎人桜丸 = 片岡秀太郎(2代目)

舎人梅王丸 = 片岡我當(5代目)

舎人松王丸 = 片岡孝夫

女房八重 = 坂東玉三郎(5代目)

女房春 = 坂東竹三郎(5代目)

女房千代 = 嵐徳三郎(7代目)

滝の白糸 = 坂東玉三郎(5代目)

村越欣弥 = 片岡孝夫

お囃子春平 = 尾上菊次郎(4代目)

青柳太吉 = 市川寿美蔵(7代目)

一座の先乗り新助 = 坂東竹三郎(5代目)

欣弥の母 = 上村吉弥(5代目)

南京出刃打寅吉 = 坂東太郎(4代目)

後見松三郎 = 坂東弥五郎(2代目)

金貸桐田 = 中村梅雀(初代)

延丁 = 市川市十郎(5代目)

薬売りの男・巡礼 = 村田幸三郎

薬売りの男 = 芦鴈（箱登羅）

水芸の後見 = 上田茂太郎

金沢の巡査・半次 = 片岡緑朗

石動の巡査 = 松柏

郵便の配達人 = 吉野良二

裁判長 = 柳田豊

弁護士 = 中村太郎(2代目)

桐田妻3 = 田門

白糸の弟子桔梗 = 坂東佳秀

女房お辰 = 西脇滋

白糸の弟子みどり = 中山一枝(2代目)

茶店の老婆 = 成田菊雄

掃除のおばさん・判事 = 中村駒雀(初代)

茶屋のおかみ = 片岡松之丞(初代)

一座の熊造 = 澤村訥久蔵

一座の猪之吉 = 片岡秀六(2代目)

弟子六蔵 = 中村富三郎

白糸の弟子 = 片岡秀寿

白糸の弟子 = 嵐雛三

一座の撫子 = 宇佐美千絵

青柳の若者・車屋 = 秀介

青柳の若者 = 市川美喜造(2代目)

狂言方 = 尾上良五郎

車屋 = 片岡松三郎

裁判所の警官 = 徳男

延丁 = 守之助

書記 = 富尾