南座 1952年12月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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昼の部4
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
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夜の部4
- 場名など
- 鎌倉花水橋〜足利家奥殿〜同床下
- 配役
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足利頼兼 = 守田勘弥(14代目)
絹川谷蔵 = 助高屋高助(5代目)
乳人正岡 = 中村時蔵(3代目)
仁木弾正 = 松本幸四郎(8代目)
局八汐 = 中村勘三郎(17代目)
局沖の井 = 中村又五郎(2代目)
局松島 = 市川九蔵(5代目)
荒獅子男之助 = 中村福助(5代目)
足利鶴千代君 = 片岡孝夫
一子千松 = 益子
栄御前 = 澤村訥升(4代目)
- 備考
- 當る巳歳、吉例顔見世興行、中村吉右衛門一座、中村時藏加入、2〜13日昼の部、14〜26日夜の部
- 場名など
- 道行より押戻迄
- 配役
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白拍子花子 = 中村歌右衛門(6代目)
所化 = 中村福助(5代目)
所化 = 助高屋高助(5代目)
所化 = 市川九蔵(5代目)
所化 = 中村種太郎(3代目)
所化 = 坂東慶三
所化 = 中村梅枝(2代目)
所化 = 中村錦之助(初代)
大舘左馬五郎吉剛 = 中村勘三郎(17代目)
- 備考
- 當る巳歳、吉例顔見世興行、中村吉右衛門一座、中村時藏加入、2〜13日昼の部、14〜26日夜の部
- 場名など
- 両国橋〜松浦邸〜同玄関先
- 配役
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松浦鎮信 = 中村吉右衛門(初代)
大高源吾 = 松本幸四郎(8代目)
宝井其角 = 市川團蔵(8代目)
近習頭鵜飼左司馬 = 中村吉之丞(初代)
近習江川文太夫 = 中村福助(5代目)
源吾妹お縫 = 中村梅枝(2代目)
- 備考
- 當る巳歳、吉例顔見世興行、秀山十種の内、2〜13日昼の部、14〜26日夜の部
- 場名など
- 戸隠山中
- 配役
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余吾将軍維茂 = 松本幸四郎(8代目)
従者右源太 = 坂東慶三
同左源太 = 中村錦之助(初代)
局望月 = 市川團之助(6代目)
侍女早蕨 = 中村梅枝(2代目)
戸隠の山神 = 守田勘弥(14代目)
更科姫実は戸隠矢間の鬼女 = 中村勘三郎(17代目)
- 備考
- 當る巳歳、吉例顔見世興行、河竹黙阿弥作、新歌舞伎十八番の内、2〜13日昼の部、14〜26日夜の部
- 場名など
- 北山岩屋
- 配役
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鳴神上人 = 松本幸四郎(8代目)
黒雲坊 = 中村吉之丞(初代)
白雲坊 = 中村吉十郎(2代目)
雲の絶間姫 = 中村歌右衛門(6代目)
- 備考
- 當る巳歳、吉例顔見世興行、歌舞伎十八番の内、2〜13日夜の部、14〜26日昼の部
- 場名など
- 配役
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芋掘藤五郎 = 中村勘三郎(17代目)
伯父治六郎 = 守田勘弥(14代目)
魁兵馬 = 中村福助(5代目)
莵原左内 = 中村又五郎(2代目)
家臣太郎吾 = 坂東慶三
松村家後室 = 澤村訥升(4代目)
姫緑御前 = 中村梅枝(2代目)
召使松葉 = 中村錦之助(初代)
- 備考
- 當る巳歳、吉例顔見世興行、岡村柿紅作、岸沢式左・杵屋栄二作曲、2〜13日夜の部、14〜26日昼の部
- 場名など
- 七段目、祗園一力茶屋
- 配役
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大星由良之助 = 中村吉右衛門(初代)
大星力弥 = 中村又五郎(2代目)
寺岡平右衛門 = 松本幸四郎(8代目)
矢間重太郎 = 守田勘弥(14代目)
千崎弥五郎 = 中村福助(5代目)
竹森喜多八 = 助高屋高助(5代目)
斧九太夫 = 市川團之助(6代目)
鷺坂伴内 = 中村吉之丞(初代)
遊女おかる = 中村歌右衛門(6代目)
- 備考
- 當る巳歳、吉例顔見世興行、2〜13日夜の部、14〜26日昼の部
- 場名など
- 浜松屋店先〜稲瀬川勢揃い
- 配役
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早瀬主水息女実は弁天小僧菊之助 = 中村時蔵(3代目)
若徒四十八実は南郷力丸 = 中村勘三郎(17代目)
浜松屋幸兵衛 = 市川團之助(6代目)
伜宗之助 = 中村錦之助(初代)
番頭与九郎 = 中村吉之丞(初代)
赤星十三郎 = 澤村訥升(4代目)
忠信利平 = 守田勘弥(14代目)
玉島逸当実は日本駄右衛門 = 市川團蔵(8代目)
- 備考
- 當る巳歳、吉例顔見世興行、河竹黙阿弥作、2〜13日夜の部、14〜26日昼の部