南座 1952年02月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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昼の部4
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 足利家御殿より床下まで
- 配役
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乳人政岡 = 中村鴈治郎(2代目)
老女八汐 = 澤村訥子(8代目)
沖の井 = 松本錦吾(2代目)
松島 = 上村吉弥(5代目)
栄御前 = 市川新之助(5代目)
荒獅子男之助 = 嵐吉三郎(7代目)
若君鶴喜代 = 片岡孝夫
一子千松 = 栄子
仁木弾正 = 片岡仁左衛門(13代目)
- 備考
- 市川左團次十三回忌追善興行、東西合同大歌舞伎、1〜10日昼の部、11〜20日夜の部
- 場名など
- 甲府家浜手屋敷松のお茶屋のお腰掛〜松のお茶屋の内御座の間〜同大溜潮入りの釣殿〜元の御座の間〜御能舞台の背面
- 配役
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甲府侯徳川綱豊 = 市川寿海(3代目)
新井勘解由 = 嵐吉三郎(7代目)
奥女中御右筆江島 = 嵐雛助(10代目)
中臈喜世 = 中村富十郎(4代目)
富森助右衛門 = 阪東寿三郎(3代目)
- 備考
- 市川左團次十三回忌追善興行、東西合同大歌舞伎、眞山青果作、巖谷眞一演出、大塚克三装置、1〜10日昼の部、11〜20日夜の部
- 場名など
- 内藤家足軽部屋〜同奥書院酒宴
- 配役
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井伊掃部頭直孝 = 市川寿海(3代目)
内藤紀伊守信正 = 片岡仁左衛門(13代目)
用人平岡治右衛門 = 市川新之助(5代目)
小姓木村采女 = 市川雷蔵(8代目)
足軽小頭太郎兵衛 = 中村霞仙(2代目)
足軽才助実は馬場三郎兵衛信久 = 阪東寿三郎(3代目)
- 備考
- 市川左團次十三回忌追善興行、東西合同大歌舞伎、河竹黙阿弥作、1〜10日昼の部、11〜20日夜の部、市川雷蔵襲名披露
- 場名など
- 太々講、福岡孫太夫邸
- 配役
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正直正太夫 = 中村鴈治郎(2代目)
伯父猿田彦太夫 = 澤村訥子(8代目)
入れ方佐助 = 市川寿美蔵(7代目)
胴脈の金兵衛 = 市川左文次(2代目)
福岡貢 = 林又一郎(2代目)
油屋おこん = 嵐雛助(10代目)
孫太夫娘榊 = 市川雷蔵(8代目)
巫女小夜路 = 中村成太郎(2代目)
巫女五十鈴 = 延太郎
貢の伯母お峰 = 中村富十郎(4代目)
- 備考
- 市川左團次十三回忌追善興行、東西合同大歌舞伎、瀬川如皐脚本、伊勢音頭恋寝刃、1〜10日昼の部、11〜20日夜の部
- 場名など
- 加古川本蔵下屋敷
- 配役
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桃井若狭之助 = 中村鴈治郎(2代目)
井浪伴左衛門 = 市川九團次(3代目)
高木平馬 = 中村松若(初代)
三千歳姫 = 嵐雛助(10代目)
加古川本蔵 = 片岡仁左衛門(13代目)
- 備考
- 市川左團次十三回忌追善興行、東西合同大歌舞伎、1〜10日夜の部、11〜20日昼の部
- 場名など
- 赤坂溜池山王下〜青山播磨屋敷
- 配役
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青山播磨 = 市川寿海(3代目)
用心柴田十太夫 = 嵐吉三郎(7代目)
奴権次 = 市川寿美蔵(7代目)
奴権六 = 中村松若(初代)
放駒四郎衛門 = 澤村訥子(8代目)
田町の弥作 = 市川左文次(2代目)
聖天の万蔵 = 中村霞仙(2代目)
並木の長吉 = 市川九團次(3代目)
橋場の仁助 = 嵐璃珏(5代目)
渋川後室真弓 = 市川新之助(5代目)
腰元お仙 = 市川雷蔵(8代目)
腰元お菊 = 中村富十郎(4代目)
- 備考
- 市川左團次十三回忌追善興行、東西合同大歌舞伎、岡本綺堂作、杏花戯曲十種の内、1〜10日夜の部、11〜20日昼の部
- 場名など
- 誕生八幡宮境内笹野宅〜目黒薩州侯邸内菱川宅〜行人坂上千草屋〜同裏手二階座敷〜行人坂目黒飴屋
- 配役
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菱川源五兵衛 = 阪東寿三郎(3代目)
神官笹野杉斉 = 澤村訥子(8代目)
菱川の仲間事助 = 嵐吉三郎(7代目)
千草屋次右衛門 = 市川新之助(5代目)
千草屋手代茂三郎 = 林又一郎(2代目)
富士屋後家おきた = 嵐雛助(10代目)
千草屋おあき = 松本錦吾(2代目)
雇女おたか = 上村吉弥(5代目)
千草屋娘おまん = 中村富十郎(4代目)
笹野三五兵衛 = 市川寿海(3代目)
- 備考
- 市川左團次十三回忌追善興行、東西合同大歌舞伎、岡鬼太郎作、巖谷眞一演出、大塚克三装置、杏花戯曲十種の内、1〜10日夜の部、11〜20日昼の部