南座 1948年06月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 熊谷陣屋
- 配役
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熊谷次郎直実 = 阪東寿三郎(3代目)
白毫弥蛇六実ハ弥平兵衛宗清 = 坂東簑助(6代目)
藤ノ方 = 松本錦吾(2代目)
妻相模 = 中村富十郎(4代目)
源義経 = 市川寿美蔵(6代目)
堤軍次 = 中村福助(5代目)
梶尾平三景高 = 市川團次郎(2代目)
- 備考
- 六月興行東西合同大歌舞伎、1〜13日昼の部、14〜25日夜の部
- 場名など
- 蓮華寺の庫裡丑松の部屋〜同数カ月後〜法福寺の境内〜飯山小学校の教室〜飯山千曲川の渡し
- 配役
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瀬川丑松 = 坂東簑助(6代目)
猪子蓮太郎 = 阪東寿三郎(3代目)
猪子夫人 = 中村成太郎(2代目)
市村弁護士 = 中村福助(5代目)
土屋銀之助 = 嵐三右衛門(10代目)
お志保 = 鳳衣子
蓮華寺の奥様 = 村田嘉久子
- 備考
- 六月興行東西合同大歌舞伎、島崎藤村作、金子洋文劇化、八田元夫演出、大塚克三装置、1〜13日昼の部、14〜25日夜の部
- 場名など
- 茶屋宗清の広間〜宗清の小座敷〜都万太夫座の楽屋
- 配役
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坂田藤十郎 = 市川寿美蔵(6代目)
万太夫座若太夫 = 嵐三右衛門(10代目)
幇間久吉 = 中村福助(5代目)
切浪千寿 = 中村成太郎(2代目)
宗清のお梶 = 中村富十郎(4代目)
- 備考
- 六月興行東西合同大歌舞伎、菊池寛作、大森痴雪脚色、食満南北衣装考案、郷田悳演出、大塚克三装置、大森痴雪十三周年追慕狂言、1〜13日昼の部、14〜25日夜の部
- 場名など
- 海の見える山腹で〜山間にある三蔵の家〜半年後海近き武田の住居〜海辺で〜竹薮の外れ〜再び三蔵の家〜大竹藪〜ある神社で
- 配役
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荒井三蔵 = 阪東寿三郎(3代目)
西村礼太 = 坂東簑助(6代目)
武田貞次 = 市川寿美蔵(6代目)
貞次母つな子 = 村田嘉久子
西村妹早苗 = 鳳衣子
吉村八蔵 = 中村松若(初代)
琵琶弾奏 = 山田鶴水
- 備考
- 六月興行東西合同大歌舞伎、大阪旭新聞所載、大倉桃郎原作、郷田悳脚色並演出、大塚克三装置、郷田悳が新解釈による創作的新脚色、1〜13日夜の部、14〜25日昼の部
- 場名など
- 祗園の茶屋の夜〜四条河原の夜
- 配役
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菊池半九郎 = 市川寿美蔵(6代目)
遊女お染 = 中村富十郎(4代目)
坂田源三郎 = 嵐三右衛門(10代目)
若松の遊女お花 = 松本錦吾(2代目)
坂田市之助 = 坂東簑助(6代目)
- 備考
- 六月興行東西合同大歌舞伎、岡本綺堂作、大塚克三装置、1〜13日夜の部、14〜25日昼の部