南座 1948年03月
-
昼の部1
-
昼の部2
-
昼の部3
-
昼の部4
-
夜の部1
-
夜の部2
-
夜の部3の1
-
夜の部3の2
- 場名など
- 曲舞より物語まで、大蔵館曲舞〜奥殿物語
- 配役
-
一条大蔵卿 = 澤村宗十郎(7代目)
吉岡鬼次郎 = 澤村訥子(8代目)
播磨大掾大江広盛 = 市川荒次郎(2代目)
八剣勘解由 = 助高屋高助(5代目)
妻鳴瀬 = 市川笑猿(2代目)
鬼次郎妻お京 = 尾上菊次郎(4代目)
常盤御前 = 中村時蔵(3代目)
- 備考
- 弥生興行東京大歌舞伎、1〜13日昼の部、14〜25日夜の部
- 場名など
- 配役
-
渡辺源次綱 = 市川猿之助(2代目)
郎党右源太 = 中村種太郎(3代目)
郎党左源太 = 小猿
扇折小百合実は愛宕の鬼女 = 中村時蔵(3代目)
- 備考
- 弥生興行東京大歌舞伎、新古演劇十種の内、河竹黙阿弥作、常磐津文字太夫出演、1〜13日昼の部、14〜25日夜の部
- 場名など
- 配役
-
三條小鍛冶宗近 = 澤村宗十郎(7代目)
勅使橘道成 = 尾上菊次郎(4代目)
弟子春彦 = 市川段四郎(3代目)
弟子明彦 = 市川笑猿(2代目)
巫女小枝 = 市川松蔦(3代目)
童子後に稲荷明神 = 市川猿之助(2代目)
- 備考
- 弥生興行東京大歌舞伎、木村富子作、文楽座、太夫、三味線特別出演、1〜13日昼の部、14〜25日夜の部
- 場名など
- 配役
-
大名 = 市川段四郎(3代目)
太郎冠者 = 澤村宗十郎(7代目)
上臈 = 市川松蔦(3代目)
醜女 = 中村時蔵(3代目)
- 備考
- 弥生興行東京大歌舞伎、河竹黙阿弥作、常磐津文字太夫出演、文楽座出演、1〜13日昼の部、14〜25日夜の部
- 場名など
- 切られお富、薩た(土偏に垂)峠一ツ家〜弥勒町赤間屋店先〜同奥座敷〜狐ヶ崎畜生塚
- 配役
-
切られお富 = 中村時蔵(3代目)
蝙蝠女 = 澤村訥子(8代目)
井筒与三郎・赤間屋女房お滝 = 尾上菊次郎(4代目)
赤間源左衛門 = 市川段四郎(3代目)
女郎福山 = 市川松蔦(3代目)
旅商人幸助実は穂積幸十郎 = 市川荒次郎(2代目)
- 備考
- 弥生興行東京大歌舞伎、河竹黙阿弥作、1〜13日夜の部、14〜25日昼の部
- 場名など
- 南海道の海岸にある小都会
- 配役
-
黒田賢一郎 = 市川猿之助(2代目)
その弟新二郎 = 市川段四郎(3代目)
その妹おたね = 市川松蔦(3代目)
彼等の母おたか = 尾上菊次郎(4代目)
彼等の父宗太郎 = 澤村訥子(8代目)
- 備考
- 弥生興行東京大歌舞伎、1〜13日夜の部、14〜25日昼の部
- 場名など
- 道行初音旅、吉野山道行
- 配役
-
佐藤忠信実は源九郎狐 = 市川猿之助(2代目)
早見の藤太 = 市川段四郎(3代目)
小狐 = 中村錦之助(初代)
静御前 = 中村時蔵(3代目)
- 備考
- 弥生興行東京大歌舞伎、文楽座太夫三味線特別出演、常磐津文字太夫出演、1〜13日夜の部、14〜25日昼の部
- 場名など
- 御殿より奥庭まで、河連法眼館〜同奥庭
- 配役
-
源義経 = 澤村宗十郎(7代目)
佐藤四郎忠信・忠信実は源九郎狐 = 市川猿之助(2代目)
河連法眼 = 市川荒次郎(2代目)
河連妻飛鳥 = 市川猿三郎(初代)
静御前 = 中村時蔵(3代目)
横川覚範実は能登守教経 = 澤村訥子(8代目)
- 備考
- 弥生興行東京大歌舞伎、1〜13日夜の部、14〜25日昼の部