南座 1947年06月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3の1
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昼の部3の2
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
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夜の部4
- 場名など
- 関の旅籠屋〜竹櫺子〜夢路の駒
- 配役
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伊達の与作 = 中村鴈治郎(2代目)
お乳人滋の井 = 中村富十郎(4代目)
関の小万 = 嵐雛助(10代目)
局染の井 = 中村霞仙(2代目)
石部の八蔵 = 市川九團次(3代目)
白子屋亭主左次 = 嵐璃珏(5代目)
- 備考
- 六月興行大歌舞伎、近松巣林子原作、丁東詞庵脚色、5〜17日昼の部、18〜29日夜の部
- 場名など
- 上田村〜油掛町八百屋
- 配役
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八百屋半兵衛 = 阪東寿三郎(3代目)
姉娘おかる = 中村鴈治郎(2代目)
島田平右衛門 = 坂東簑助(6代目)
半兵衛の女房千代 = 中村富十郎(4代目)
上田村の金蔵 = 嵐璃珏(5代目)
八百屋伊右衛門 = 市川九團次(3代目)
姑おみね = 中村霞仙(2代目)
甥太兵衛 = 中村駒之助(7代目)
- 備考
- 六月興行大歌舞伎、近松門左衛門原作、鶴屋南北脚色、文楽座出演、5〜17日昼の部、18〜29日夜の部
- 場名など
- 配役
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此下藤吉 = 中村鴈治郎(2代目)
大膳の弟鬼藤太 = 阪東寿之助(2代目)
狩野之介直信 = 嵐璃珏(5代目)
松永大膳 = 嵐吉三郎(7代目)
慶寿院尼 = 松鶴
息女雪姫 = 嵐雛助(10代目)
- 備考
- 六月興行大歌舞伎、5〜17日夜の部、18〜29日昼の部
- 場名など
- 上の巻〜下の巻
- 配役
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澤村田之助 = 嵐雛助(10代目)
相模屋の妾おとせ = 松本錦吾(2代目)
丸やの娘お花 = 坂東鶴之助(4代目)
叶屋の女お菊 = 中村扇雀(2代目)
船頭三吉 = 阪東寿之助(2代目)
- 備考
- 六月興行大歌舞伎、食満南北作、藤間良輔振附、西亭作曲、清元喜久太郎作曲、梅屋勝之輔作調、大塚克三装置、文楽座出演、5〜17日夜の部、18〜29日昼の部
- 場名など
- 野崎村
- 配役
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父親久作 = 坂東簑助(6代目)
丁稚久松 = 中村鴈治郎(2代目)
久松の母親 = 浅尾奥山(8代目)
油家の後家の後家お常 = 松本錦吾(2代目)
油屋の娘お染 = 嵐雛助(10代目)
許婚お光 = 中村富十郎(4代目)
- 備考
- 六月興行大歌舞伎、5〜17日夜の部、18〜29日昼の部
- 場名など
- 深川材木河岸〜政吉の住居〜飛騨高山の町〜中山七里
- 配役
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川並政吉 = 阪東寿三郎(3代目)
情婦おさん・流浪者おなか = 中村富十郎(4代目)
亀久橋の文太郎 = 中村駒之助(7代目)
川並三次郎 = 嵐璃珏(5代目)
川並藤助 = 阪東寿之助(2代目)
川並金造 = 市川九團次(3代目)
木挽き治平 = 浅尾奥山(8代目)
流浪者徳之助 = 嵐吉三郎(7代目)
宮の花の作太郎 = 中村扇雀(2代目)
酒屋の娘お花 = 市川莚蔵
- 備考
- 六月興行大歌舞伎、長谷川伸作、高屋貞澄演出、大塚克三装置、文楽座出演、5〜17日夜の部、18〜29日昼の部