南座 1946年12月
-
昼の部1
-
昼の部2
-
昼の部3
-
夜の部1
-
夜の部2
-
夜の部3
-
夜の部4
- 場名など
- 頼光館
- 配役
-
源頼光 = 尾上菊之助(3代目)
叡山僧智籌実は土蜘の精 = 尾上松緑(2代目)
平井左衛門尉保昌 = 坂東彦三郎(7代目)
渡辺源次網 = 片岡市蔵(5代目)
碓井靭負之丞貞光 = 尾上鯉三郎(3代目)
ト部勘解由季武 = 助高屋小伝次(2代目)
侍女胡蝶 = 中村福助(7代目)
太刀持音若 = 大川橋蔵(2代目)
番卒太郎 = 尾上九朗右衛門(2代目)
番卒次郎 = 市村又三郎(2代目)
番卒藤内 = 市村家橘(15代目)
巫女榊 = 尾上梅朝(4代目)
石神実は小姓万千代 = 中村政治郎
- 備考
- 當る亥蔵 吉例顔見世興行、尾上菊五郎、中村梅玉出演、河竹黙阿弥作、新古演劇十種之内、3〜15日昼の部、16〜27日夜の部
- 場名など
- 配役
-
曽根松兵衛 = 尾上松緑(2代目)
太郎冠者 = 坂東三津五郎(7代目)
次郎冠者 = 尾上菊五郎(6代目)
- 備考
- 當る亥歳 吉例顔見世興行、尾上菊五郎、中村梅玉出演、岡村柿紅作、3〜15日昼の部、16〜27日夜の部
- 場名など
- 保名住家〜浄瑠璃「小袖物狂」〜信田の森
- 配役
-
阿部保名 = 尾上菊五郎(6代目)
葛の葉姫・女房葛の葉・奴狐勘平 = 中村梅玉(3代目)
信田の庄司・奴与勘平 = 澤村訥子(8代目)
庄司妻柵 = 尾上多賀之丞(3代目)
安部の童子 = 中村政治郎
木綿買実は手下段八 = 市川照蔵(2代目)
石川悪右衛門 = 尾上松緑(2代目)
奴弾勘平 = 坂東三津五郎(7代目)
- 備考
- 當る亥歳 吉例顔見世興行、尾上菊五郎、中村梅玉出演、「小袖物狂」清元連中、3〜15日昼の部、16〜27日夜の部
- 場名など
- 堀江角力場
- 配役
-
濡髪長五郎 = 澤村訥子(8代目)
放駒長吉・山崎屋与五郎 = 坂東三津五郎(7代目)
三原有右衛門 = 尾上鯉三郎(3代目)
平岡郷左衛門 = 片岡市蔵(5代目)
弟子角力団子山 = 尾上新七(5代目)
弟子角力貫 = 坂東三津三郎(初代)
親与次兵衛 = 幸右衛門
茶店亭主平助 = 市川照蔵(2代目)
傾城あづま = 尾上菊之助(3代目)
- 備考
- 當る亥歳 吉例顔見世興行、尾上菊五郎、中村梅玉出演、3〜15日夜の部、16〜27日昼の部
- 場名など
- 配役
-
源義経 = 市村家橘(15代目)
武蔵坊弁慶 = 尾上松緑(2代目)
亀井六郎 = 片岡市蔵(5代目)
片岡八郎 = 助高屋小伝次(2代目)
伊勢三郎 = 大川橋蔵(2代目)
駿河次郎 = 坂東亀之助
船長三保太夫 = 坂東三津五郎(7代目)
船人岩作 = 尾上菊之助(3代目)
船人浪蔵 = 尾上九朗右衛門(2代目)
船人楫六 = 市村又三郎(2代目)
静御前・新中納言平知盛霊 = 尾上菊五郎(6代目)
- 備考
- 當る亥歳 吉例顔見世興行、尾上菊五郎、中村梅玉出演、3〜15日夜の部、16〜27日昼の部
- 場名など
- 鐘供養
- 配役
-
白拍子桜子実は狂言師左近 = 坂東三津五郎(7代目)
所化哲念坊 = 坂東彦三郎(7代目)
所化喜念坊 = 尾上九朗右衛門(2代目)
所化智念坊 = 中村福助(7代目)
所化観念坊 = 市村又三郎(2代目)
所化悟念坊 = 幸右衛門
所化栃面坊 = 大川橋蔵(2代目)
所化阿面坊 = 中村種太郎(3代目)
所化静念坊 = 坂東亀之助
所化初念坊 = 尾上菊蔵(6代目)
- 備考
- 當る亥歳 吉例顔見世興行、尾上菊五郎、中村梅玉出演、常磐津文字太夫出演、文楽座出演、3〜15日夜の部、16〜27日昼の部
- 場名など
- 新町吉田屋
- 配役
-
藤屋伊左衛門 = 尾上菊五郎(6代目)
吉田屋喜左衛門 = 澤村訥子(8代目)
阿波の平盡 = 尾上鯉三郎(3代目)
太鼓持玉八 = 坂東彦三郎(7代目)
太鼓持叶助 = 尾上九朗右衛門(2代目)
太鼓持豊作 = 中村福助(5代目)
太鼓持可七 = 市村又三郎(2代目)
太鼓持宝六 = 大川橋蔵(2代目)
太鼓持金八 = 坂東亀之助
太鼓持銀治 = 中村種太郎(3代目)
若イ者松蔵 = 片岡市蔵(5代目)
若イ者梅助 = 助高屋小伝次(2代目)
仲居おあさ = 尾上梅朝(4代目)
吉田屋女房おきさ = 尾上多賀之丞(3代目)
禿たより = 秀子
扇屋夕霧 = 中村梅玉(3代目)
- 備考
- 當る亥歳 吉例顔見世興行、尾上菊五郎、中村梅玉出演、夕霧 伊左衛門、3〜15日夜の部、16〜27日昼の部