南座 1946年05月
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昼夜入替1
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昼夜入替2
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昼夜入替3
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昼夜入替1
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昼夜入替2
- 場名など
- 理髪店庄吉
- 配役
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庄吉 = 守田勘弥(14代目)
おくめ = 水谷八重子(初代)
おかね = 市川猿三郎(初代)
五十嵐 = 松本高麗五郎(初代)
柘植 = 市川荒次郎(2代目)
おきみ = 喜の子
- 備考
- 市川猿之助劇團、水谷八重子特別加入、宇野信夫作並演出、繁岡鑒一装置、5〜17日昼の部、18日〜29日夜の部
- 場名など
- 配役
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翁 = 尾上菊次郎(4代目)
千歳 = 市川笑猿(2代目)
ツケ千歳 = 市川たか志(初代)
三番叟 = 市川段四郎(3代目)
三番叟 = 市川猿之助(2代目)
- 備考
- 市川猿之助劇團、水谷八重子特別加入、文樂座特別出演、5〜17日昼の部、18日〜29日夜の部
- 場名など
- 木蓮の庭〜西八條館〜櫻咲く庭前〜時頼の部屋〜嵯峨野〜古びたる庵室〜白き河原
- 配役
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齋藤瀧口時頼後に瀧口入道 = 市川猿之助(2代目)
中宮御曹横笛 = 水谷八重子(初代)
權の佐少将維盛 = 守田勘弥(14代目)
足助の二郎重景 = 松本高麗五郎(初代)
浄海入道 = 市川段四郎(3代目)
平知盛 = 坂東秀調(4代目)
平重衡 = 澤村源之助(5代目)
平資盛 = 市川笑猿(2代目)
平教盛 = 市川謹也
平經盛 = 市川たか志(初代)
女の童 = 喜の子
老女葛橋 = 市川猿三郎(初代)
齋藤左衛門茂頼 = 團升
清石衛門公長 = 尾上菊次郎(4代目)
超雲坊 = 市川荒次郎(2代目)
- 備考
- 市川猿之助劇團、水谷八重子特別加入、舟橋聖一作、竹越和夫演出、小絲源太郎装置、宮城道雄作曲、宮城衛編曲、杵屋彌十郎詠唱、京都合唱團合唱、宮城道雄社中、松竹交響楽團、5〜17日昼の部、18日〜29日夜の部
- 場名など
- 上の巻・一つ家〜下の巻・芒原
- 配役
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阿闍梨祐慶 = 守田勘弥(14代目)
山伏大和坊 = 團升
山伏讃岐坊 = 松本高麗五郎(初代)
強力太郎吾 = 市川段四郎(3代目)
老女岩手実は安達原の鬼女 = 市川猿之助(2代目)
- 備考
- 市川猿之助劇團、水谷八重子特別加入、中島雅樂之都社中、木村富子作、花柳壽輔振付、杵屋佐吉作曲、松田青風装置並意匠考証、5〜17日夜の部、18日〜29日昼の部
- 場名など
- 春色薩摩歌、向島木母寺あたり〜本所林町三丁目浮世絵師葛飾北斉住家〜同じくその夜中すぎ〜茅場町高砂亭〜市村座芝居茶屋〜浦賀なる北斉の新居
- 配役
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葛飾北斉・薩摩源五兵衛 = 市川猿之助(2代目)
おまん = 水谷八重子(初代)
北斉弟子柳川重信 = 市川段四郎(3代目)
北斉の娘お栄 = 澤村源之助(5代目)
尾上梅幸後に三代目菊五郎 = 尾上菊五郎(6代目)
加比丹イサベルヘンメル = 市川荒次郎(2代目)
岡引半次 = 松本高麗五郎(初代)
米屋勘兵衛 = 市川升太郎(2代目)
梅幸男衆与吉 = 市川左文次(2代目)
芝居茶屋女中お君 = 坂東秀調(4代目)
- 備考
- 市川猿之助劇團、水谷八重子特別加入、新世紀創刊号所蔵、舟橋聖一作、竹越和夫演出、繁岡鑒一装置、澤木祐夫照明、5〜17日夜の部、18日〜29日昼の部