南座 1946年02月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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昼の部4
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 輝虎配膳
- 配役
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長尾弾正輝虎 = 片岡我當(4代目)
直江山城守 = 嵐吉三郎(7代目)
妻唐織 = 市川右升
勘助女房おかつ = 中村富十郎(4代目)
母越路 = 中村霞仙(2代目)
- 備考
- 二月興行大歌舞伎、若手精鋭揃ひ、近松門左衛門作、1〜13日昼の部・14〜25日夜の部上演
- 場名など
- 吉田屋
- 配役
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藤屋伊左衛門 = 中村翫雀(4代目)
吉田屋喜左衛門 = 中村駒之助(7代目)
若い者 = 中村松若(初代)
禿みどり = 林玉緒
女房おきさ = 松鶴
扇屋夕霧 = 嵐雛助(10代目)
- 備考
- 二月興行大歌舞伎、若手精鋭揃ひ、近松門左衛門作、1〜13日昼の部・14〜25日夜の部上演
- 場名など
- 配役
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麹屋長左衛門 = 中村翫雀(4代目)
鮓久 = 市川九團次(3代目)
息子新吉 = 坂東鶴之助(4代目)
美濱濃屋喜三郎 = 實川延二郎(2代目)
料理人市松 = 市川松柏(初代)
料理人吉松 = 翫四郎
近所の男友吉 = 中村政之助(2代目)
樽屋伊助 = 片岡我當(4代目)
女房おたね = 市川右升
娘お君 = 喜代子
伊助女房おせん = 中村富十郎(4代目)
- 備考
- 二月興行大歌舞伎、若手精鋭揃ひ、大森痴雪作、1〜13日昼の部・14〜25日夜の部上演
- 場名など
- 配役
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萬歳鶴造 = 嵐吉三郎(7代目)
才三亀吉 = 實川延二郎(2代目)
通人春暁 = 松本錦吾(2代目)
大工音吉 = 坂東鶴之助(4代目)
越後獅子 = 嵐鯉昇(4代目)
越後獅子 = 中村太郎(2代目)
田舎武士 = 三津右衛門
芸者照葉 = 市川右升
女白酒屋お玉 = 松鶴
女船頭おかじ = 中村梅之助
子守娘お花 = 中村扇雀(2代目)
- 備考
- 二月興行大歌舞伎、若手精鋭揃ひ、1〜13日昼の部・14〜25日夜の部上演
- 場名など
- 野崎村
- 配役
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百姓久作 = 嵐吉三郎(7代目)
丁稚久松 = 中村翫雀(4代目)
駕かき八助 = 三津右衛門
駕かき弥六 = 坂東三津三郎(初代)
船頭梶六 = 市川松柏(初代)
油屋後家 = 松本錦吾(2代目)
婆おさき = 浅尾奥山(8代目)
下女およし = 中村梅之助
娘お染 = 嵐雛助(10代目)
久作娘お光 = 中村富十郎(4代目)
- 備考
- 二月興行大歌舞伎、若手精鋭揃ひ、1〜13日夜の部・14〜25日昼の部上演
- 場名など
- 配役
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よ組の松島三次 = 片岡我當(4代目)
三次子分源太 = 中村霞仙(2代目)
三次与八 = 中村駒之助(7代目)
土佐守用人大立 = 市川九團次(3代目)
雲見山雷八 = 中村松若(初代)
伊勢屋善兵衛 = 浅尾奥山(8代目)
伊勢屋番頭久七 = 市川松柏(初代)
伊勢屋手代松蔵 = 三津右衛門
秋本京之助 = 實川延二郎(2代目)
仁助 = 中村政之助(2代目)
三津五郎 = 坂東三津三郎(初代)
京之助妹小菊 = 坂東鶴之助(4代目)
土佐守奥方千代野 = 市川右升
三女の女房おひな = 嵐雛助(10代目)
- 備考
- 二月興行大歌舞伎、若手精鋭揃ひ、郷田悳作並演出、1〜13日夜の部・14〜25日昼の部上演