昼の部 1
橋弁慶(ハシベンケイ)
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場名など
配役

武蔵坊弁慶 = 坂東彌十郎(初代)

従者 = 大谷廣太郎(3代目)

源牛若丸 = 中村萬太郎(初代)

後見 = 坂東彌七(初代)

後見 = 中村竹蝶

備考
御園座改装中につき日本特殊陶業市民会館(ビレッジホール)にて興行、錦秋名古屋顔見世、上演期間:10月2日(日)~26日(水)
昼の部 2
壺坂霊験記(ツボサカレイゲンキ)
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場名など
沢市住家~壺坂寺観音堂~壺坂寺谷底
配役

女房お里 = 片岡孝太郎(初代)

観世音(交互出演) = 高丸えみり

観世音(交互出演) = 福元結衣

座頭沢市 = 市川染五郎(7代目)

備考
御園座改装中につき日本特殊陶業市民会館(ビレッジホール)にて興行、錦秋名古屋顔見世、上演期間:10月2日(日)~26日(水)
昼の部 3
ぢいさんばあさん(ヂイサンバアサン)
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場名など
江戸番町美濃部伊織の屋敷~京都鴨川口に近い料亭~江戸番町美濃部伊織の屋敷
配役

美濃部伊織 = 片岡仁左衛門(15代目)

下嶋甚右衛門 = 坂東彌十郎(初代)

用人喜平 = 片岡松十郎(初代)

弟宮重久右衛門 = 中村萬太郎(初代)

伊織妻るん = 中村時蔵(5代目)

柳原小兵衛 = 片岡亀蔵(4代目)

山田恵助 = 中村亀鶴(2代目)

石井民之進 = 片岡松之助(4代目)

戸谷主税 = 片岡仁三郎(初代)

女中 = 市川笑子(初代)

女中 = 中村竹蝶

女中 = 市川猿珠

宮重久弥 = 中村梅枝(4代目)

用人長太夫 = 松本高麗五郎(3代目)

陸尺 = 市川龍蔵(初代)

陸尺 = 片岡孝法

陸尺 = 片岡燕治郎

陸尺 = 坂東彌風

供の侍 = 坂東彌七(初代)

腰元 = 澤村由蔵

腰元 = 澤村伊助(初代)

腰元 = 片岡松寿

腰元 = 坂東彌紋

久弥妻きく = 坂東新悟(初代)

備考
御園座改装中につき日本特殊陶業市民会館(ビレッジホール)にて興行、錦秋名古屋顔見世、上演期間:10月2日(日)~26日(水)、森鴎外=原作、宇野信夫=作・演出、高根宏浩=美術、川瀬白秋=作曲
夜の部 1
菅原伝授手習鑑(スガワラデンジュテナライカガミ)
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場名など
寺子屋
配役

舎人松王丸 = 片岡仁左衛門(15代目)

武部源蔵 = 市川染五郎(7代目)

源蔵女房戸浪 = 中村梅枝(4代目)

涎くり与太郎 = 大谷廣太郎(3代目)

百姓良作 = 松本高麗五郎(3代目)

百姓幸右衛門 = 松本錦一(3代目)

百姓鍬助 = 片岡仁三郎(初代)

百姓米八 = 片岡松十郎(初代)

百姓麦六 = 片岡孝志

寺子長太(交互出演) = 高野憂翔

寺子長太(交互出演) = 武田脩佑

寺子岩松(交互出演) = 小島健希

寺子岩松(交互出演) = 近藤大稀

寺子彦六(交互出演) = 二村華央

寺子彦六(交互出演) = 野々山大斗

寺子千太(交互出演) = 阪野由晟

寺子千太(交互出演) = 大澤創志

寺子太郎助(交互出演) = 戸塚世那

寺子太郎助(交互出演) = 古田昇太郎

陸尺 = 市川龍蔵(初代)

陸尺 = 片岡孝法

捕手 = 坂東彌七(初代)

捕手 = 澤村由蔵

捕手 = 澤村伊助(初代)

捕手 = 中村竹蝶

捕手 = 片岡燕治郎

捕手 = 坂東彌風

捕手 = 片岡松太朗

捕手 = 坂東彌紋

松王一子小太郎(交互出演) = 樫原右京

松王一子小太郎(交互出演) = 小久保颯吾

若君菅秀才(交互出演) = 岩間甲樹

若君菅秀才(交互出演) = 柴田陽向

百姓吾作 = 片岡松之助(4代目)

御台園生の前 = 坂東新悟(初代)

春藤玄蕃 = 片岡亀蔵(4代目)

松王女房千代 = 片岡孝太郎(初代)

備考
御園座改装中につき日本特殊陶業市民会館(ビレッジホール)にて興行、錦秋名古屋顔見世、上演期間:10月2日(日)~26日(水)
夜の部 2
英執着獅子(ハナブサシュウチャクジシ)
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場名など
配役

姫後に獅子の精 = 中村時蔵(5代目)

力者 = 坂東彌七(初代)

力者 = 坂東彌風

力者 = 片岡松太朗

力者 = 坂東彌紋

後見 = 中村竹蝶

後見 = 澤村由蔵

備考
御園座改装中につき日本特殊陶業市民会館(ビレッジホール)にて興行、錦秋名古屋顔見世、上演期間:10月2日(日)~26日(水)
夜の部 3
品川心中(シナガワシンジュウ)
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場名など
品川城木屋見世先~本所横網町一八住居~品川城木屋広間~品川城木屋おそめ部屋~品川城木屋裏手桟橋~元の本所横網町一八住居
配役

城木屋女郎おそめ = 坂東新悟(初代)

幇間梅の家一八 = 市川染五郎(7代目)

一八女房おたね = 中村梅枝(4代目)

城木屋若い衆廣吉 = 大谷廣太郎(3代目)

大工の棟梁六三 = 中村亀鶴(2代目)

遣手お勘 = 松本幸雀(2代目)

噺家山遊亭錦生 = 松本錦一(3代目)

相撲取り三ツ車 = 片岡松十郎(初代)

芸者小南 = 市川笑子(初代)

芸者小汐 = 澤村伊助(初代)

芸者沖美 = 坂東彌風

芸者帆百々 = 市川猿珠

若い者金蔵 = 市川龍蔵(初代)

若い者佐平次 = 片岡松四朗

女郎おこわ = 大谷明三郎(初代)

女郎おやつ = 片岡嶋之亟(2代目)

備考
御園座改装中につき日本特殊陶業市民会館(ビレッジホール)にて興行、錦秋名古屋顔見世、上演期間:10月2日(日)~26日(水)、矢田弥八=作、浅香哲哉=演出、鈴木英一=補綴、中嶋正留=美術、池田智哉=照明、杵屋五七郎=附師、鳥羽屋長秀=作曲、田中傳左衛門=作調