御園座 2003年04月
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昼の部1
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
- 場名など
- 伊吹山山中〜世継瀬平内阿国御前髪梳き〜大和国元興寺〜生玉境内〜重井筒〜木津川堤〜与右衛門内〜木津川口鯉つかみ
- 配役
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阿国御前・狩野四郎次郎元信・重井筒の累・累の亡霊 = 中村福助(9代目)
浮世又平・木津川与右衛門 = 中村橋之助(3代目)
将軍家御台所榊御前 = 中村芝翫(7代目)
銀杏の前・芸者小さん実は銀杏の前 = 中村勘太郎(2代目)
村越良助 = 中村七之助(2代目)
羽生屋助四郎 = 中村東蔵(6代目)
世継瀬平・与左衛門叔父又平 = 坂東彌十郎(初代)
見世物師藤六 = 中村助五郎(4代目)
中間強助 = 中村翫之助(4代目)
医者生垣寒竹 = 中村勘之丞(3代目)
質屋番頭利兵衛 = 坂東橘太郎(初代)
女山賊お八重・累母妙林 = 中村芝喜松(2代目)
腰元夏野・重井筒の下女おさの = 中村芝のぶ(初代)
赤井長助実は茨木逸當 = 中村仲一郎
木戸番弥十 = 中村仲二朗(初代)
藤六妹おかね = 中村はしの
与右衛門妹お宮 = 福弥
又平の伴の者 = 中村東志也
参詣人 = 中村翫蔵
参詣人 = 中村橋弥
参詣人 = 銀之助
参詣人・捕手 = 中村東志二郎(初代)
参詣人・歩きの男 = 坂東弥七(初代)
参詣人 = 市川八百稔
参詣人・捕手 = 中村又次郎
参詣人 = 尾上音吉
参詣人・捕手 = 尾上音二郎
参詣人・捕手 = 中村獅一(初代)
参詣人・捕手 = 片岡當次郎
捕手 = 中村橋吾
捕手 = 中村橋幸(初代)
捕手 = 中村いてう(3代目)
捕手 = 尾上音之助
参詣人女 = 中村福若
参詣人女 = 中村仲之助
参詣人女 = 中村仲四郎
参詣人女 = 中村蝶紫(初代)
参詣人女 = 坂東竹雪
参詣人女・捕手 = 澤村國久
参詣人女 = 尾上音之助
参詣人女 = 片岡比奈三
参詣人女 = 片岡和之介(初代)
- 備考
- 陽春花形歌舞伎、通し狂言、四世鶴屋南北作「阿国御前化粧鏡」より、今井豊茂脚本、戸部銀作演出
- 場名など
- 俊寛
- 配役
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俊寛僧都 = 中村橋之助(3代目)
丹左衛門尉基康 = 中村東蔵(6代目)
瀬尾太郎兼康 = 坂東彌十郎(初代)
丹波少将成経 = 中村七之助(2代目)
海女千鳥 = 中村勘太郎(2代目)
平判官康頼 = 坂東橘太郎(初代)
丹左衛門の供侍 = 中村翫之助(4代目)
丹左衛門の供侍 = 中村勘之丞(3代目)
丹左衛門の供侍 = 中村又次郎
丹左衛門の供侍 = 中村東志也
瀬尾の供侍 = 中村仲一郎
瀬尾の供侍 = 中村橋弥
瀬尾の供侍 = 中村福太郎(初代)
瀬尾の供侍 = 尾上音吉
船頭 = 中村翫蔵
船頭 = 中村橋吾
船頭 = 中村橋幸(初代)
船頭 = 銀之助
船頭 = 中村いてう(3代目)
船頭 = 尾上音之助
船頭 = 尾上音二郎
船頭 = 中村獅一(初代)
船頭 = 片岡當次郎
- 備考
- 陽春花形歌舞伎、近松門左衛門作
- 場名など
- お染の七役、柳島妙見〜橋本座敷〜小梅莨屋〜瓦町油屋〜同座敷〜同土蔵〜向島道行
- 配役
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油屋娘お染・丁稚久松・奥女中竹川・芸者小糸・土手のお六・後家貞昌・許婚お光 = 中村福助(9代目)
鬼門の喜兵衛 = 中村橋之助(3代目)
山家屋清兵衛 = 中村東蔵(6代目)
百姓久作 = 坂東彌十郎(初代)
鳶頭勘吉 = 中村勘太郎(2代目)
船頭長吉 = 中村七之助(2代目)
鈴木弥忠太 = 中村助五郎(4代目)
番頭善六 = 坂東橘太郎(初代)
油屋多郎七 = 中村勘之丞(3代目)
油屋多三郎 = 中村芝喜松(2代目)
召使お勝 = 中村小山三(2代目)
女猿曳お作 = 中村芝のぶ(初代)
丁稚久太 = 中村福太郎(初代)
乞食の市・船頭 = 坂東弥七(初代)
中間梅平・船頭 = 銀之助
箱廻し源六・船頭 = 中村いてう(3代目)
手代九助 = 中村東志也
髪結亀吉・後見 = 中村仲二朗(初代)
下女・かご屋又八 = 中村橋吾
仲居おまき・かご屋庄六 = 福弥
下女おその = 中村蝶紫(初代)
茶屋女おたけ・後見 = 中村はしの
虚無僧 = 中村橋弥
蝶々売・船頭 = 中村東志二郎(初代)
かご屋・船頭 = 中村翫蔵
講中 = 市川八百稔
講中 = 片岡當次郎
講中 = 片岡比奈三
参詣の男 = 中村仲一郎
参詣の男 = 中村又次郎
参詣の男 = 尾上音吉
参詣の男・船頭 = 尾上音二郎
参詣の男・船頭 = 中村獅一(初代)
参詣の男 = 中村仲之助
参詣の男 = 中村仲四郎
参詣の男 = 坂東竹雪
参詣の男・船頭 = 澤村國久
参詣の男・船頭 = 尾上音之助
参詣の女 = 片岡和之介(初代)
下女・かご屋・船頭 = 中村橋幸(初代)
丁稚長太 = 竹田海人
- 備考
- 陽春花形歌舞伎、向島道行の場・浄瑠璃「心中翌の噂」常磐津連中、四世鶴屋南北作、渥美清太郎改訂