歌舞伎座 1971年11月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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昼の部4
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
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夜の部4
- 場名など
- 角力場
- 配役
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濡髪長五郎 = 坂東三津五郎(8代目)
放駒長吉・山崎屋与五郎 = 片岡仁左衛門(13代目)
藤屋吾妻 = 片岡我童(13代目)
三原有右衛門 = 尾上新七(5代目)
平岡郷右衛門 = 市川猿三郎(初代)
茶亭金平 = 中村清五郎(3代目)
角力弟子団子山 = 坂東弥五郎(2代目)
角力弟子かんぬき = 市川猿十郎(3代目)
呼出し小清 = 市川白蔵(3代目)
手代庄八 = 加賀屋歌蔵(初代)
茶屋の女房おきみ = 坂東羽三郎(初代)
仲居 = 片岡松之丞(初代)
仲居 = 尾上芙雀(10代目)
仲居 = 片岡松燕(2代目)
仲居 = 中村千弥(2代目)
木戸番 = 中村駒七
木戸番 = 片岡松三郎
見物の男女 = 多ぜい
丁稚三太 = 勘吉
見物の小娘 = 喜丸
- 備考
- 芸術祭参加吉例顔見世大歌舞伎、初日特定狂言1
- 場名など
- 将門
- 配役
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傾城如月実は将門娘滝夜叉 = 中村歌右衛門(6代目)
大宅太郎光國 = 片岡仁左衛門(13代目)
力者 = 市川左三郎
力者 = 中村芝歌蔵
力者 = 坂東羽之助
力者 = 成弥
力者 = 中村仲太郎
力者 = 岩井大三郎
力者 = 片岡秀六(2代目)
力者 = 中村福夫
- 備考
- 芸術祭参加吉例顔見世大歌舞伎、初日特定狂言2、常磐津千東勢太夫・常磐津菊三郎出演
- 場名など
- 俊寛、鬼界ヶ島
- 配役
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俊寛僧都 = 中村勘三郎(17代目)
丹左衛門基康 = 守田勘弥(14代目)
瀬尾太郎兼康 = 坂東三津五郎(8代目)
丹波少将成経 = 澤村精四郎
平判官康頼 = 助高屋小伝次(2代目)
海女千鳥 = 坂東玉三郎(5代目)
丹左衛門の供侍 = 坂東慶三(2代目)
丹左衛門の供侍 = 坂東志うか(4代目)
丹左衛門の供侍 = 澤村六郎(2代目)
丹左衛門の供侍 = 澤村由次郎(5代目)
瀬尾の供侍 = 坂東三津三郎(初代)
瀬尾の供侍 = 片岡市太郎
瀬尾の供侍 = 中村京右衛門(初代)
瀬尾の供侍 = 市川段猿(2代目)
船頭 = 八重緑
船頭 = 坂東守若(2代目)
船頭 = 守之助
船頭 = 中村京五郎
船頭 = 市三郎
船頭 = 紀三郎
船頭 = 段二
船頭 = 調一郎
船頭 = 京次
船頭 = 片岡松三郎
船頭 = 八作
船頭 = 米太郎
- 備考
- 芸術祭参加吉例顔見世大歌舞伎、初日特定狂言3、16日〜23日まで中村勘三郎休演のため俊寛を守田勘弥、又替えで丹左衛門を市村羽左衛門が代役(23日は俊寛のみ出演)
- 場名など
- 白浪五人男、浜松屋見世先〜稲瀬川勢揃い
- 配役
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早瀬主水娘お浪実は弁天小僧菊之助・弁天小僧菊之助 = 尾上梅幸(7代目)
若党八十八実は南郷力丸・南郷力丸 = 市村羽左衛門(17代目)
浜島逸当実は日本駄右衛門・日本駄右衛門 = 坂東三津五郎(8代目)
赤星十三郎 = 中村雀右衛門(4代目)
忠信利平 = 片岡我當(5代目)
鳶頭清次 = 中村勘三郎(17代目)
浜松屋幸兵衛 = 助高屋小伝次(2代目)
伜宗之助 = 坂東薪水(8代目)
番頭与九郎 = 市川白蔵(3代目)
手下狼悪次郎 = 尾上多賀蔵(3代目)
手代佐兵衛 = 坂東三津三郎(初代)
手代太助 = 中村清五郎(3代目)
手代吉造 = 坂東太郎(4代目)
手代千吉 = 中村山左衛門(5代目)
手代松蔵 = 尾上梅祐(2代目)
按摩瘤市 = 尾上梅十郎(2代目)
買物客 = 喜三太
買物客 = 仲三
買物客 = 調一郎
捕手 = 市川左三郎
捕手 = 坂東羽之助
捕手 = 中村仲太郎
捕手 = 喜蔵
捕手 = 中村京五郎
捕手 = 岩井大三郎
捕手 = 片岡秀六(2代目)
捕手 = 片岡松三郎
捕手 = 八重緑
捕手 = 中村時三郎(初代)
丁稚留吉 = 坂東うさぎ
丁稚三吉 = 八重丸
- 備考
- 芸術祭参加吉例顔見世大歌舞伎、初日特定狂言4、16日〜23日まで中村勘三郎休演のため鳶頭を守田勘弥が代役、河竹黙阿弥作
- 場名など
- 本能寺馬盥〜愛宕山連歌
- 配役
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武智日向守光秀 = 中村勘三郎(17代目)
小田上総介春永 = 市村羽左衛門(17代目)
光秀妻皐月 = 尾上梅幸(7代目)
四王天但馬守 = 守田勘弥(14代目)
森蘭丸 = 市川猿之助(3代目)
安田作兵衛 = 坂東薪水(8代目)
光秀妹桔梗 = 中村勘九郎(5代目)
森力丸 = 中村米吉(4代目)
連歌師宇野紹巴 = 市川八百蔵(9代目)
矢代条助晴行 = 中村勘五郎(13代目)
浅山多惣重満 = 市川子團次(2代目)
長尾弥太郎俊国 = 尾上菊蔵(6代目)
園生局 = 澤村田之助(6代目)
住職日和上人 = 片岡愛之助(5代目)
大名 = 市村鶴蔵(初代)
大名 = 坂東志うか(4代目)
大名 = 坂東慶三(2代目)
大名 = 澤村六郎(2代目)
大名 = 澤村由次郎(5代目)
大名 = 市村竹松(5代目)
腰元若菜 = 中村時蝶(初代)
腰元夏野 = 片岡松之丞(初代)
腰元撫子 = 坂東玉之助(4代目)
腰元紅葉 = 中村京葭(初代)
腰元尾花 = 坂東佳秀
腰元楓 = 市川松尾(3代目)
近習 = 段二
近習 = 仲三
所化 = 市川八百恵
所化 = 京次
所化 = 喜二郎
近習 = 坂東守若(2代目)
近習 = 守之助
近習 = 片岡市之助
- 備考
- 芸術祭参加吉例顔見世大歌舞伎、初日特定狂言5、16日〜23日まで中村勘三郎休演のため武智光秀を片岡仁左衛門が代役
- 場名など
- 入谷蕎麦屋〜入谷大口寮(浄瑠璃「忍逢春雪解」)
- 配役
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片岡直次郎 = 守田勘弥(14代目)
大口抱三千歳 = 中村雀右衛門(4代目)
按摩丈賀 = 片岡仁左衛門(13代目)
丑松 = 片岡孝夫
そばや亭主仁八 = 市川八百蔵(9代目)
女房おかよ = 澤村源之助(5代目)
手先勘次・手先 = 坂東太郎(4代目)
手先千太・手先 = 市川喜猿(4代目)
新造千代春 = 坂東田門(3代目)
新造千代鶴 = 中村小山三(2代目)
- 備考
- 芸術祭参加吉例顔見世大歌舞伎、初日特定狂言6、「忍逢春雪解」清元連中、河竹黙阿弥作
- 場名など
- 川連法眼館
- 配役
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佐藤四郎兵衛忠信・佐藤忠信実は源九郎狐 = 市川猿之助(3代目)
源義経 = 澤村田之助(6代目)
静御前 = 坂東玉三郎(5代目)
亀井六郎 = 市川段四郎(4代目)
駿河次郎 = 市村家橘(17代目)
川連法眼 = 坂東秀調(4代目)
妻飛鳥 = 澤村源之助(5代目)
山科の薬医坊 = 市川段猿(2代目)
腰元千葉 = 中村時蝶(初代)
腰元深雪 = 澤村小主水(4代目)
腰元よし江 = 中村京葭(初代)
腰元山吹 = 坂東佳秀
腰元白妙 = 坂東田門(3代目)
腰元さつき = 坂東橘(初代)
申次ぎの侍 = 喜蔵
梅本の鬼佐渡 = 中村仲太郎
羅漢堂の悪但馬 = 中村京五郎
般若坂の覚浄 = 岩井大三郎
堅田の邪念坊 = 片岡松三郎
申次ぎの侍 = 中村時三郎(初代)
申次ぎの侍 = 中村時枝
申次ぎの侍 = 中村蝶糸
- 備考
- 芸術祭参加吉例顔見世大歌舞伎、市川猿之助宙乗り狐六法相勤申候