御園座 1950年10月
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昼の部1の1
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昼の部1の2
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昼の部1の3
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昼の部1の4
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夜の部1の1
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夜の部1の2
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夜の部1の3
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夜の部1の4
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夜の部1の5
- 場名など
- 三段目、足利館文使〜同殿中松の間刄傷
- 配役
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高武蔵守師直 = 市川團蔵(8代目)
塩冶判官高定 = 中村時蔵(3代目)
桃井若狭助安近 = 松本幸四郎(8代目)
加古川本蔵 = 片岡愛之助(5代目)
鷺坂伴内 = 中村吉之丞(初代)
中間 = 中村種五郎(2代目)
中間 = 時十郎
中間 = 松本染之助
中間 = 又之助
見附の侍 = 中村秀十郎
茶道珍齋 = 中村吉雄
大名 = 市川容之助
大名 = 高蔵
大名 = 訥尾平
大名 = 中村政之丞
大名 = 中村吉三
大名 = 中村仲三郎
大名 = 松本染二郎
大名 = 中村萬三郎
大名 = 中村駒七
大名 = 訥紀松
大名 = 澤村訥紀次郎
駕中間 = 之四蔵
駕中間 = 訥尾平
門内の中間 = 澤村源五郎
お軽の供中間可内 = 歌五郎
腰元おかる = 中村芝翫(6代目)
早野勘平 = 中村勘三郎(17代目)
- 備考
- 通し狂言
- 場名など
- 四段目、扇ヶ谷塩冶判官切腹〜同表門
- 配役
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大星由良之助 = 中村吉右衛門(初代)
塩冶判官高定 = 中村時蔵(3代目)
石堂右馬之丞 = 松本幸四郎(8代目)
薬師寺次郎左衛門 = 中村吉之丞(初代)
大星力彌 = 中村又五郎(2代目)
斧九太夫 = 市川團之助(6代目)
原郷右衛門 = 歌五郎
竹森喜太八 = 中村吉十郎(2代目)
小汐田又之亟 = 坂東慶三
茅野和助 = 中村梅枝(2代目)
大鷲文吾 = 中村錦之助(初代)
矢間重太郎 = 中村種太郎(3代目)
織部安兵衛 = 市川三猿
腰元 = 中村歌女三郎(2代目)
腰元 = 澤村藤橘(3代目)
腰元 = 中村しほみ
腰元 = 中村吉弥(2代目)
腰元 = 市川芳次郎
腰元 = 中村蝶次郎
顔世御前 = 澤村訥升(4代目)
- 備考
- 通し狂言
- 場名など
- 五段目、山崎街道出会〜同二つ玉
- 配役
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早野勘平 = 中村勘三郎(17代目)
千崎弥五郎 = 中村又五郎(2代目)
百姓與市兵衛 = 歌五郎
斧定九郎 = 松本幸四郎(8代目)
- 備考
- 通し狂言
- 場名など
- 六段目、與市兵衛住家
- 配役
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早野勘平 = 中村勘三郎(17代目)
吉田忠左衛門 = 市川團蔵(8代目)
千崎弥五郎 = 中村又五郎(2代目)
判人源六 = 中村吉十郎(2代目)
狩師めつぽう彌八 = 歌五郎
狩師種子島六蔵 = 中村種五郎(2代目)
狩師狸の角兵衛 = 片岡愛之助(5代目)
駕丁 = 中村仲三郎
駕丁 = 中村駒七
一文字屋お才 = 澤村訥升(4代目)
母親おかや = 市川團之助(6代目)
女房おかる = 中村芝翫(6代目)
- 備考
- 通し狂言
- 場名など
- 七段目、祗園一力茶屋
- 配役
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大星由良之助 = 中村吉右衛門(初代)
大星力彌 = 中村又五郎(2代目)
足軽寺岡平右衛門 = 松本幸四郎(8代目)
竹森喜多八 = 中村吉十郎(2代目)
小汐田又之亟 = 坂東慶三
織部安兵衛 = 市川三猿
斧九太夫 = 市川團之助(6代目)
鷺坂伴内 = 中村吉之丞(初代)
仲居 = 中村歌女三郎(2代目)
仲居 = 澤村訥紀次郎
仲居 = 澤村藤橘(3代目)
仲居 = 中村時代
仲居 = 中村しほみ
仲居 = 中村蝶次郎
仲居 = 中村吉弥(2代目)
仲居 = 中村政之丞
仲居 = 中村吉三
仲居 = 中村吉雄
仲居 = 松本高弥
仲居 = 小梅
仲居 = 仲之亟
仲居 = 市川芳次郎
太鼓持 = 歌五郎
太鼓持 = 澤村源五郎
太鼓持 = 松本染之助
太鼓持 = 中村福芝
太鼓持 = 中村種五郎(2代目)
太鼓持 = 時十郎
太鼓持 = 片岡愛之助(5代目)
太鼓持 = 又之助
駕丁 = 中村秀十郎
駕丁 = 市川容之助
遊女おかる = 中村芝翫(6代目)
- 備考
- 通し狂言
- 場名など
- 八段目、道行旅路嫁入
- 配役
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本蔵妻戸無瀬 = 中村時蔵(3代目)
娘小浪 = 中村梅枝(2代目)
奴 = 中村種太郎(3代目)
女馬士お鈴 = 坂東慶三
女馬士お綱 = 中村錦之助(初代)
- 備考
- 通し狂言