御園座 1948年06月
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昼夜入替1
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昼夜入替2
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昼夜入替3
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昼夜入替4
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昼夜入替1
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昼夜入替2
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昼夜入替3
- 場名など
- 配役
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狂人勝島義太郎 = 市川段四郎(3代目)
義太郎の父義助 = 市川荒次郎(2代目)
義太郎の母およし = 片岡愛之助(5代目)
その弟末次郎 = 市川笑猿(2代目)
下男吉治 = 松本高麗五郎(初代)
隣人藤作 = 市川左文次(2代目)
巫女と稱える女 = 中村芝鶴(2代目)
- 備考
- 東京大歌舞伎市川猿之助一座、澤村訥子・中村芝鶴参加、菊地寛作、竹越和夫演出、田中良装置、1〜11日昼の部、12〜22日夜の部
- 場名など
- 楚の場内〜長崎揚場
- 配役
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楚の項羽・陳仁謝 = 市川猿之助(2代目)
虜美人・遊女連山 = 片岡芦燕(5代目)
呂馬童 = 松本高麗五郎(初代)
若い者藤助 = 市川左文次(2代目)
仲居お秀 = 市川笑猿(2代目)
仲居お里 = 市川喜太郎
仲居お廣 = 式部
- 備考
- 東京大歌舞伎市川猿之助一座、澤村訥子・中村芝鶴参加、岡本綺堂作、巖谷眞一演出、繁岡鑒一装置、1〜11日昼の部、12〜22日夜の部
- 場名など
- 配役
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阿梨闍祐慶 = 澤村訥子(8代目)
山伏大和坊 = 坂東秀調(4代目)
山伏讃岐坊 = 松本高麗五郎(初代)
強力太郎吾 = 市川段四郎(3代目)
老女岩手 = 市川猿之助(2代目)
- 備考
- 東京大歌舞伎市川猿之助一座、澤村訥子・中村芝鶴参加、木村富子作、松田青風装置、1〜11日昼の部、12〜22日夜の部
- 場名など
- 丸橋忠弥、堀端
- 配役
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丸橋忠彌 = 澤村訥子(8代目)
弓師藤四郎 = 市川荒次郎(2代目)
茶亭勘助 = 市川左文次(2代目)
中間 = 阪東寿之助(2代目)
中間 = 市川升太郎(2代目)
中間 = 猿四郎
松平伊豆守 = 市川猿之助(2代目)
- 備考
- 東京大歌舞伎市川猿之助一座、澤村訥子・中村芝鶴参加、河竹黙阿弥作、1〜11日昼の部、12〜22日夜の部
- 場名など
- 頓兵衛住家
- 配役
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渡守頓兵衛 = 澤村訥子(8代目)
新田義峰 = 中村芝鶴(2代目)
下男六蔵 = 松本高麗五郎(初代)
金借候兵衛 = 市川升太郎(2代目)
金借びん助 = 猿四郎
日雇の船頭八助 = 片岡大輔
傾城うてな = 澤村源之助(5代目)
頓兵衛娘お船 = 片岡芦燕(5代目)
- 備考
- 東京大歌舞伎市川猿之助一座、澤村訥子・中村芝鶴参加、長谷川権八装置、1〜11日夜の部、12〜22日昼の部
- 場名など
- 配役
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狂言師右近後ニ親獅子の精 = 市川猿之助(2代目)
狂言師左近後に子獅子の精 = 市川段四郎(3代目)
法華の僧日門 = 松本高麗五郎(初代)
浄土の僧恵念 = 市川猿三郎(初代)
- 備考
- 東京大歌舞伎市川猿之助一座、澤村訥子・中村芝鶴参加、1〜11日夜の部、12〜22日昼の部
- 場名など
- 吉原仲の町茶屋二階〜奥山茶屋宮戸川〜浅草太甫伊太八住居〜同裏手〜同住居〜吉原浦田甫
- 配役
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原田伊太八 = 市川猿之助(2代目)
弟五七郎 = 市川段四郎(3代目)
橋場の丑松 = 澤村訥子(8代目)
手下の坊主の九助 = 市川荒次郎(2代目)
手下吃堪次・幇間掘の喜作 = 松本高麗五郎(初代)
手下の長太・風車売高助 = 市川左文次(2代目)
手下虎松・長屋の女房おたつ = 市川升太郎(2代目)
手下傳八・長屋の女房おとら = 猿四郎
手下源吉 = 片岡大輔
手下 = 大勢
捕手 = 大勢
茶店の娘おくめ = 片岡芦燕(5代目)
茶店の娘おきく = 市川笑猿(2代目)
おくめの叔母おとく = 坂東秀調(4代目)
茶屋の女房おみの = 澤村源之助(5代目)
丑蔵の女房おくま = 市川猿三郎(初代)
参詣の女房おまき = 阪東寿之助(2代目)
子守娘おとめ = 片岡燕
遊女堺屋の尾上後に伊太八女房おさよ = 中村芝鶴(2代目)
- 備考
- 東京大歌舞伎市川猿之助一座、澤村訥子・中村芝鶴参加、岡本綺堂作、戀ぞ積もれる青樓の夜の雪花ぞ散りゆく浅草の春の雨、1〜11日昼の部、12〜22日夜の部